地象地震予報・今日の空から 地象観測による地震予測ブログ koji aizawa

 地象現象として現れる雲や雪の観測から地震を予測をしてるブログです。 地震の予測範囲は、近畿地方から東北地方までです。

2018.1.31 地象情報・今日の空から「地震予測・広域を揺らす地震予測の発表」

2018-01-31 18:04:30 | 日記
 北陸地方で地象観測を行っています。 本日雪の地象観測を行ったところ、広域を揺らす地震の地象が観測されましたので地震の予測を発表します。

 本日雪の地象観測を行ったところ、広域を揺らす地震の地象が観測されました。 予測される地震は、東日本を震源とした広域を揺らす地震で、予測される地震の揺れの強さは最大震度3の地震が予測されますが、最大震度4のやや強い揺れの地震になる可能性もありますので注意ください。 地震発生までの予測期間は、本日2018年1月31日から、2月14日までで、この期間内に地震の発生が予測されます。

 今現在、大きな災害につながる雪の地象は見られませんが、今後雪の地象変化により現在よりも強い揺れの予測になる可能性もあります。 地象に変化が観測され次第、地象情報をブログへ上げていきます。

※雪の地象観測から予測される地震は広域を揺らす地震の予測になります。 例えるなら東北地方全体が揺れる地震、または東日本全体が揺れる地震、または日本全体が揺れる地震の予測になります。 雪の地象観測から発表する地震予測は揺れの強さを予測する地震予測になり、東日本を震源とした地震の予測になります。 また、雪の地象観測から予測する地震は震源を特定することが難しいため「東日本を震源とした」という表現にしています。 雪の地象観測から予測される地震は、予測期間中に起きる地震の中で最も大きな地震の予測になります。


[地象状況]

!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。

!雪の地象は、観測中です。 本日の地象観測は、上記の地震予測をご覧ください。

!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。

 以上、地象情報・今日の空からでした。



地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 この地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 ツイッター、SNS等は行っていません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.1.28 地象情報・今日の空から「1月15日発表の地震予測の結果・地象状況」

2018-01-28 18:40:47 | 日記
 北陸地方で地象観測を行っています。 本日は1月15日に発表した地震予測の結果発表と、地象状況です。

 
 1月15日に発表した地震予測から発生した地震は、1月24日 午後7時51分に発生した青森県東方沖を震源としたマグニチュード6.2 最大震度4の地震であると思われます。 
 
 昨年の12月16日 午前2時58分 岩手県沖を震源としたマグニチュード5.4 最大震度4の地震がありましたが、その地震発生に伴う雪の地象と1月15日発表の地震予測の地象がにておりどちらも東北地方を震源とした地震でした。 今後おおまかではありますが、地震の震源を「東日本を震源とした(東日本の東北地方を震源とした地震の可能性が高い)広域を揺らす地震発生が予測される。」、このような表現で大まかに震源を予測できる可能性も出てきました。 
 今回の雪の地象はかなり表情豊かで、1月18日小笠原諸島父島近海マグニチュード5.3の地震発生に伴う地象も観測され、そして地震発生に伴う雪の地象とは考えにくい地象も見られました。 考えすぎではないかと思われますが1月23日に群馬県の本白根山が噴火しましたが、この噴火の前兆現象の可能性もあるのではないかと、そのように思えました。



 [地象状況]

!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。

!雪の地象は、観測中です。 本日午後地象観測を行いましたが、雪の地象は観測されません。

!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。

 今回の地象情報に地震の予測はありませんが、地震が発生しないということではありません。

 以上、地象情報・今日の空からでした。


地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 ツイッター、SNS等は行っていません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.1.15 地象情報・今日の空から「地震予測・広域を揺らす地震予測の発表 予測期間1月15日~29日」

2018-01-15 17:44:34 | 日記
 北陸地方で地象観測を行っています。 本日雪の地象観測を行ったところ、広域を揺らす地震の地象が観測されましたので地震の予測を発表します。

 本日雪の地象観測を行ったところ広域を揺らす地震の地象が観測されました。 予測される地震は東日本を震源とした広域を揺らす地震で、予測される地震の揺れの強さは最大震度3から最大震度4のやや強い揺れの地震が予測されます。 地震発生までの予測期間は、本日2018年1月15日から1月29日までで、この期間内に地震の発生が予測されます。

 今現在、大きな災害につながる雪の地象は見られませんが、今後雪の地象変化により現在よりも強い揺れの予測になる可能性もあります。 地象に変化が観測され次第、地象情報をブログへ上げていきます。

※雪の地象観測から予測される地震は広域を揺らす地震の予測になります。 例えるなら東北地方全体が揺れる地震、または東日本全体が揺れる地震、または日本全体が揺れる地震の予測になります。 雪の地象観測から予測される地震は揺れの強さを予測する地震予測になり、東日本を震源とした地震予測になります。 また雪の地象観測から予測する地震は震源を特定することが難しいため「東日本を震源とした」という表現にしています。 雪の地象観測から予測される地震は、予測期間中に起きる地震の中で最も大きな地震の予測になります。


[地象状況]

!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。

!雪の地象は、観測中です。 本日の地象観測は、上記の地震予測をご覧ください。

!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。

 以上、地象情報・今日の空からでした。


地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 ツイッター、SNS等は行っていません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.1.14 地象情報・今日の空から「1月9日発表の地震予測の結果 + 地象状況」

2018-01-14 18:12:15 | 日記
 北陸地方で地象観測を行っています。 今日は1月9日に発表した地震予測の結果発表と、地象状況です。


 1月9日に雪の地象観測から広域を揺らす地震の予測を発表しました。 今現在雪の地象が観測されないため、1月9日の予測から発生した地震は翌日の1月10日午前7時21分 千葉県東方沖を震源としたマグニチュード4.8の地震と、その後の午前7時30分 同じく千葉県東方沖を震源としたマグニチュード5.2の地震であると思われます。


 [地象状況]

!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。

!雪の地象は、観測中です。

!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。

 以上、地象情報・今日の空からでした。


地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 地象観測からの地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 ツイッター、SNS等は行っていません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.1.9 地象情報・今日の空から「地震予測・広域を揺らす地震予測の発表 予測期間1月9日~1月23日」

2018-01-09 18:12:17 | 日記
 北陸地方で地象観測を行っています。 本日雪の地象観測を行ったところ、広域を揺らす地震の地象が見られたため地震の予測を発表します。

 本日雪の地象観測を行ったところ広域を揺らす地震の地象が観測されました。 予測される地震は東日本を震源とした広域を揺らす地震で、予測される地震の揺れの強さは最大震度3の地震と思われますが、最大震度4のやや強い揺れの地震になる可能性もあります。 地震発生までの予測期間は、本日1月9日から1月23日までで、この期間内に地震の発生が予測されます。

 今現在、大きな災害につながる雪の地象は見られませんが、今後雪の地象の変化によっては現在よりも強い揺れの予測になる可能性もあります。 地象に変化が観測され次第、地象情報をブログへ上げていきます。

 ※雪の地象観測からの地震予測は広域を揺らす地震の予測になります。 例えるなら東北地方全体が揺れる地震、または東日本全体が揺れる地震、または日本全体が揺れる地震の予測になります。 雪の地象観測からの地震予測は地震の揺れの強さを予測する地震予測になり、東日本を震源とした地震の予測になります。 また雪の地象観測による地震予測は震源を特定することが難しいため「東日本を震源とした」という表現にしてます。 なお雪の地象観測による地震予測は、予測期間中に起きる地震の中で最も大きな地震の予測になります。

 
 [地象状況]

!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。

!雪の地象は、観測中です。 本日の地象観測は、上記の地震予測をご覧ください。

!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。

 以上、地象情報・今日の空からでした。


地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 地象観測による地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 ツイッター、SNS等は行っていません。


+2017年12月27日のブログ記事で懸念した地震は、12月27日の午後10時5分 千葉県北西部を震源としたマグニチュード4.5最大震度3の地震が発生しましたが、この地震であると思われます。 もう一日二日前に注意喚起できればよかったのですが、雪の地象変化の分析に手間取ってしまいました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする