久しぶりに空の地象が現れましたので書き記します。
今日の空から、関東地方の千葉県付近を震源とする最大震度３程度の地震の発生が予測されます。地震の予測期間は２月２日までです。
また、近畿地方にも地震の蓄積が見られ、震源は奈良県付近であると思われますが、最大震度３程度の地震が発生する可能性が予測されます。地震の予測期間は３月中旬までです。
この地震予測は個人的見解であり公のものではありません。
※食事の後に書きまとめようとしたのですが、すでに１２：３４に茨城県北部でM3.9の地震が発生し最大震度２、震源の深さ６０キロメートルの地震が発生してました。関東地方の地震はせっかちな地震であることが多く午前中に見た空の地象は今日の１２：３４の地震の可能性もありますが、２月２日まで注意ください。
２０１６．１．２６に書き記した地象情報に雪の地象を書き記しましたが、それは雪の地象からの地震予測ですので予測期間の３月末までの地震予測になります。
１月２２日から異常磁気がまた起き始め、今日にいたるまで強く出たり弱く出たりしています。今現在はコンパスの北方向が右へ１３°ずれています。 異常磁気がなぜ起こっているのか全く見当が付きませんでしたが、今週の週刊プレイボーイ2016 no.6の中にメタンハイドレート融解がもたらす「人類窒息」の最悪シナリオの記事の中に日本海の海底で火山活動が活発になってるとの記事内容があり、その影響で異常磁気が起きているのだと納得できる内容でした。詳しくは週刊プレイボーイの記事に譲りますが、異常磁気については地象現象の一つとしてこれからもブログに載せていきます。（異常磁気観測は北陸地方で行ってます）
この地震予測のブログは、個人的見解であり公のものではありません。
雪の地象情報です。本日、雪の地象が見られましたので書き記します。 雪の地象は雲のような形で現れる地象（いわゆる地震雲）と違いかなり大雑把な予測になります。
東日本内を震源地とするやや強い地震の発生が予測されます。広い範囲を揺らすような大きな地震の可能性は今のところありません。地震の予測期間は３月末までです。
この地震の予測は私個人の見解であり公のものではありません。
タイトルの変更
これまで、空と雲の地震予報～地震雲による地震予知と予測～というタイトルでしたが、今日からタイトルを地象地震予報・今日の空から 地象観測による地震予測ブログ koji aizawa になります。よろしくお願いします。
昨日の今日なのですが、異常磁気が無くなりました。 あまりにも頻繁にコンパスの北方向が安定しない状況の中で、いったい北陸地方の地下でで何が起こっているのか？ 異常磁気に関しては、コンパスの北方向が安定しない地象現象が起きている、という記事です。 （それ以上考えても今のところ答えの出しようがないので、、）
雪の地象ですが、観測され次第書き記します。
この地象現象による地震の予測ブログは個人的見解であり公のものではありません。
先日異常磁気がまた現れコンパスの北方向が左に３°ずれが生じていると書き記しましたが、今日確認したところコンパスの北方向が右に１２°のずれに変わっていました。 かなり頻繁に異常磁気が発生し、コンパスの北方向が安定しない状況が続いています。（場所は北陸地方です。）
個人で開設しているブログなので、ほかの地方で異常磁気がどのように表れているかは分かりません。なお、異常磁気からの地震予測はしておりません。
