昨日、期日前投票ってやつをはじめてやってきたんですけど。
ちょっと今回の選挙だけは、投票日が都合悪くて。
しゃあないので、やってきたんですけど。
こっちの方がいいですね。
いや、本来は本当の投票日に直接投票しに行く方が、選挙の管理をしてる人にとっては都合いいんでしょうけど。
わざわざ日曜日に、それだけのためだけに外出するより。
仕事帰りに寄る形で投票しに行く方が、手間じゃないといいますか。
何でもついでで片付けて行く方が、時間を有効に使えますからねぇ。
まぁ、今回の選挙なんですが。
例のごとく。今回も結果を見ながら酒を飲むつもりなのですが。
(誰が当選したとか誰が落選したとかでゲラゲラ笑いながら飲むのです)
今回はサントリーウイスキーの白州を飲もうかと思います。
選挙ですからねぇ。
やっぱ、わずかでも日本と関わりのあるお酒を飲むべきですよね。
そういや、サントリーの白州のページを見に行って知ったんですけど。
ウイスキーを氷も何も浮かべずに、原液で飲む場合。
真水をつまみのようなカタチにして味わうと、イイらしいですね。
(チェイサー、って言うらしいですね)
一口ウイスキーを飲んで、一口目のパンチと風味を味わった後、チェイサーを飲むことで口の中を初期化して。
何度も一口目のパンチと風味を愉しむ、らしい。
ここのところを公式ページで読んだとき「ああ、その発想は全く無かったわ。確かにその方が、ストレートの強い風味とパンチが十二分に味わえるな」と思いました。
余韻を愉しむのもいいんですけどさ。
度数の高い酒って、一口目の味が一番美味しかったりしますからね。
ゼロから味わいの高みを一気に駆け上がる美味さといいますか。
言われてみればすごく理にかなってる飲み方なんですけど、思いつかなかったなぁ。
で、食べる方のつまみを何にするか、って問題もあるんですが。
こっちはチョコレート菓子にしようかと思います。
……いや、ウイスキーってさ。
チョコレートやらクッキーのような菓子類と何だか妙に合うんですわ。
ウイスキー→菓子→チェイサー→ウイスキー
この無限コンボ。まさに煉獄。
(太るぞ)
で、天長節でもお酒飲むのですけどね。
年賀状書いた後に。
(これは毎年恒例)
去年は「梵 日本の翼 純米大吟醸」を飲んだのですが。
今年は「梵 特撰 純米大吟醸」を飲もうかと。
去年のは、政府専用機に国賓用に搭載している日本酒として採用されているお酒で。
味はクリア。無色透明な、磨きぬいたガラスのような味がします。
精米歩合が35%ですからね。
さわやかで飲みやすい。
で、アルコール度数はかなり高い。
16から17度。
美味しいけど、危険な酒ですわ。
(つまり、気づかぬうちに飲みすぎてしまう)
今年のも、この去年の危険な酒と同じ銘で、加えて精米歩合38%とかなり近く。
アルコール度数もほぼ一緒。
しかし、値段だけは倍ぐらい違う。
(去年の半分くらいですねぇ。今年の梵は)
やっぱ、クリアさが違うのかな?
(楽しみですね)
そして正月の話なのですが。
去年手に入らなくて飲めなかった「純米大吟醸 亀の甲弐拾弐」を飲みたいと思います。
(今年はなんとか手に入りそう)
これは、幻の米といわれてるらしい「亀の尾」を、22%まで磨き抜いた酒で。
これのもうちょっと磨きが甘いやつをだいぶ前に愛飲してたんですけどね。
これがまた美味いんですよ。
ウイスキーグラス一杯になみなみと注いで、口をつけたら。
あまりの美味さにそのまま一気飲みしてしまった思い出が。
(アルコール度数16度を下らないんで、そういう飲み方をするべき酒じゃ無いんですけどね)
よくトリコで「猛毒だと分かってても、食べずにはいられない味」みたいな言葉が出ますけどさ。
あれ、オーバーな言い方じゃないんだなと。そういう風に思える味ですわ。
で、これはそれより磨きが上なわけですし。
楽しみでならんですなぁ。
しばらく飲んでないから、詳しい味を忘れちゃってるので。
(ぶっちゃけ、この年末年始3連戦の飲み計画では一番楽しみにしている酒なのです)
これよりさらに上に、磨き8.3%というお前アホかというようなのもあるんですが。
(これは四合瓶で10800円もします。私が今回正月用に注文したのは、一升瓶で10800円)
……これはさすがに、手が出ませんねぇ。
(それでも、瞬く間に毎年完売している不思議。お金持ちっているもんだねぇ)
ちょっと今回の選挙だけは、投票日が都合悪くて。
しゃあないので、やってきたんですけど。
こっちの方がいいですね。
いや、本来は本当の投票日に直接投票しに行く方が、選挙の管理をしてる人にとっては都合いいんでしょうけど。
わざわざ日曜日に、それだけのためだけに外出するより。
仕事帰りに寄る形で投票しに行く方が、手間じゃないといいますか。
何でもついでで片付けて行く方が、時間を有効に使えますからねぇ。
まぁ、今回の選挙なんですが。
例のごとく。今回も結果を見ながら酒を飲むつもりなのですが。
(誰が当選したとか誰が落選したとかでゲラゲラ笑いながら飲むのです)
今回はサントリーウイスキーの白州を飲もうかと思います。
選挙ですからねぇ。
やっぱ、わずかでも日本と関わりのあるお酒を飲むべきですよね。
そういや、サントリーの白州のページを見に行って知ったんですけど。
ウイスキーを氷も何も浮かべずに、原液で飲む場合。
真水をつまみのようなカタチにして味わうと、イイらしいですね。
(チェイサー、って言うらしいですね)
一口ウイスキーを飲んで、一口目のパンチと風味を味わった後、チェイサーを飲むことで口の中を初期化して。
何度も一口目のパンチと風味を愉しむ、らしい。
ここのところを公式ページで読んだとき「ああ、その発想は全く無かったわ。確かにその方が、ストレートの強い風味とパンチが十二分に味わえるな」と思いました。
余韻を愉しむのもいいんですけどさ。
度数の高い酒って、一口目の味が一番美味しかったりしますからね。
ゼロから味わいの高みを一気に駆け上がる美味さといいますか。
言われてみればすごく理にかなってる飲み方なんですけど、思いつかなかったなぁ。
で、食べる方のつまみを何にするか、って問題もあるんですが。
こっちはチョコレート菓子にしようかと思います。
……いや、ウイスキーってさ。
チョコレートやらクッキーのような菓子類と何だか妙に合うんですわ。
ウイスキー→菓子→チェイサー→ウイスキー
この無限コンボ。まさに煉獄。
(太るぞ)
で、天長節でもお酒飲むのですけどね。
年賀状書いた後に。
(これは毎年恒例)
去年は「梵 日本の翼 純米大吟醸」を飲んだのですが。
今年は「梵 特撰 純米大吟醸」を飲もうかと。
去年のは、政府専用機に国賓用に搭載している日本酒として採用されているお酒で。
味はクリア。無色透明な、磨きぬいたガラスのような味がします。
精米歩合が35%ですからね。
さわやかで飲みやすい。
で、アルコール度数はかなり高い。
16から17度。
美味しいけど、危険な酒ですわ。
(つまり、気づかぬうちに飲みすぎてしまう)
今年のも、この去年の危険な酒と同じ銘で、加えて精米歩合38%とかなり近く。
アルコール度数もほぼ一緒。
しかし、値段だけは倍ぐらい違う。
(去年の半分くらいですねぇ。今年の梵は)
やっぱ、クリアさが違うのかな?
(楽しみですね)
そして正月の話なのですが。
去年手に入らなくて飲めなかった「純米大吟醸 亀の甲弐拾弐」を飲みたいと思います。
(今年はなんとか手に入りそう)
これは、幻の米といわれてるらしい「亀の尾」を、22%まで磨き抜いた酒で。
これのもうちょっと磨きが甘いやつをだいぶ前に愛飲してたんですけどね。
これがまた美味いんですよ。
ウイスキーグラス一杯になみなみと注いで、口をつけたら。
あまりの美味さにそのまま一気飲みしてしまった思い出が。
(アルコール度数16度を下らないんで、そういう飲み方をするべき酒じゃ無いんですけどね)
よくトリコで「猛毒だと分かってても、食べずにはいられない味」みたいな言葉が出ますけどさ。
あれ、オーバーな言い方じゃないんだなと。そういう風に思える味ですわ。
で、これはそれより磨きが上なわけですし。
楽しみでならんですなぁ。
しばらく飲んでないから、詳しい味を忘れちゃってるので。
(ぶっちゃけ、この年末年始3連戦の飲み計画では一番楽しみにしている酒なのです)
これよりさらに上に、磨き8.3%というお前アホかというようなのもあるんですが。
(これは四合瓶で10800円もします。私が今回正月用に注文したのは、一升瓶で10800円)
……これはさすがに、手が出ませんねぇ。
(それでも、瞬く間に毎年完売している不思議。お金持ちっているもんだねぇ)