七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

雅子様の闇

2017年01月16日 | 皇室
皇室にあこがれを抱き、皇室を崇敬している人が知れば、
ショックが大きくて愕然とすることをこれから書いていきます。

神道への信仰心や皇室への崇敬の気持ちは、私の周りの人たちより強いと思っていますから、
今の皇室の現状をとても心配しています。

今日は、雅子様のことについて少し触れます。
雅子様は、実は有能なキャリアウーマンではなかったらしいのです。
入内の時にいいことばかり聞かされてきた私たち国民にとっては、
青天の霹靂という事実があります。

数年後には、その雅子様が皇后になるという悪夢のような現実が待っているのです・・・

ーーーーー転載ーーーーーーーー
【雅子様の経歴】
http://ameblo.jp/9023410651/entry-11502029224.html


①田園双葉の入試に2回落ちて、3回目にお情けで編入。 (小学校)
②田園双葉時代の成績は頑張っても専修大がやっと。
③アメリカの公立高校では最低レベルのESLクラスから出られず。
④当時ハーバードで客員教授していた父のコネで女子部の
  ラドクリフに入学。
⑤卒業論文も父のコネで普通の学生には不可能な経済界の大物達への
  インタビュー。
   それでも優良可の良にあたる評価がやっと。
 普通の会話が続けられずパーティーでは壁の花。
⑥東大への学士入学は簡単なものでしかもここでも父が
当時教授をしていた。授業にはほとんど出席せず
1単位も取れずに中退。

⑦父のいる外務省へ。 当時外交官は2世が多く、父がもうすぐ
外務次官という娘を、どんなに出来が悪くても落とすことはなかった。
⑧外務省時代は内規違反をしてマイカー通勤しVIP専用駐車場に駐車。
⑨通勤手当をもらっていたので返却することに。しかも連日遅刻。
⑩仕事が出来ないため大切な仕事は任されなかったが、頼まれると
失敗して泣く。
それなのに傲慢な態度だった。
⑪しょっちゅう化粧直しに席を立ち、なかなか戻らなかった。
⑫職場でも父を「お父様」と呼んでいた。
⑬オックスフォードに国費留学するが、同期の中で唯一学位が取れず。
ーーーー転載終りーーーーーー

ーーーrimmikki様ブログより転載ーーーー
 そして晩餐会や公務に出ても中途退席、中抜けしてまた出てきて、いかにもすべて出席したかのような報道。
公務に出ない理由は、

体調の波って具体的にどんな症状
子どもみたいな理由が多いと思うが

眠い
腹一杯で動けない
二日酔い
まだ食べていたい
愛子が学校に行かないから
寝すぎて腫れ瞼だから
姉妹と食事の約束しちゃったから
出るはずのうんこが出ない
下痢しそうだから
外は暑いから&寒いから
テレビ見たいから
気分乗らないから
最大の理由は仕事したくないからですかね
ーーー転載終りーーーーー

雅子様の今の生活は、引き籠りの生活に近いのでないかと思います。

晩餐会に出席して食事はされますが、後席で各国の要人と会話するような場面には
出席されません。
また新年や天皇誕生日の祝賀の儀でも各国の大使と会い、会話する茶会には出席されません。
意外ですが、英会話がうまくできないから外国人と会話する場面を避けているとも考えられますが、
日本国民と会い交流するような場面でも同じような傾向です。

行かれた方もいると思いますが、皇居や赤坂の御用地への勤労奉仕団の人たちへのご会釈にも出席されません。
奉仕で掃除や草取りをしてくれた国民に庭先で10分程度言葉がけをすることさえ避けていらっしゃるのです。
国内の公務特に地方公務にはほとんど行かれません。そして、日本国民と交流する場はほとんどありません。
目立つのは、音楽鑑賞や絵画鑑賞です。そして、周囲の皇族の方々と良い関係を築きにくい傾向もあるようです。

漏れ聞く情報から良い対人関係を作ることが苦手な方だと推察しています。
皇族は、いろいろな方と会って交流したり会話したりすることが重要な仕事ではないかと思います。
皇室の海外親善に果たす役割は、今の時代には大変重要だと思います。
その意味から皇族として致命的な弱点をお持ちだと思います。

さらに雅子様は、海外親善に尽くす場面に出席しない事もあります。
国力の弱い国たとえば来日したブータンの国王ご夫妻には会わなかったのです。
他にもVIPに会わなかった例はあります。その一方で白人の王族には、必ず会うという傾向です。
これは、差別的なお動きではないかと思うのです。

書き始めますと長くなりますから、今日はこのあたりで・・・・
(画像は、日本語が不自由ではないかと思われる会見の内容です。)