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極月は、何かと慌ただしく過ぎています。日暮れが早いですから、尚せき立てられる
ような気がします。家事に加えて俳句の投句の締め切りが迫ると焦ります。園芸も
趣味ですので、冬菜畑を眺めつつ先日植えた玉葱の苗に水を掛けています。雨が降ら
ないので土が乾燥しています。今年の年末は、寒さが厳しいのですが、雪は余り降ら
ないので助かります。結局玉葱は、1250本植えました。千本を超えたのは、今年が初
めてです。今日は、バドミントンの試合の観戦もあり、忙しくなりそうです。
さて、次代の皇后になりそうな雅子様には、いろいろと危惧される行動があります。
心配される行動の一つに衣装ストーカーがあります。海外の賓客や他の皇族と衣装
をバッティング（物事が重複する事）させて、相手を驚かせたり恥をかかせたりする
行動です。この衣装ストーカーを止めることなく、雅子様は続けています。その様子を
youtubeに竹ちゃんが、投稿してくれていますのでご覧下さい。
【皇室の背乗りを暴く】雅子の衣装ストーカーは病的で敵意むき出しだ
https://www.youtube.com/watch?v=TjxkCJUMjb8
雅子様の衣装ストーカーの目的は、はっきり分かりませんが、皇室親善の場で欧州から
の女性の賓客に対して、病的で敵意をむき出しだとも見られています。相手国からクレ
ームがついたことはなさそうですが、褒められた行動ではありません。
また、雅子様は、秋篠宮妃の紀子様に対抗する気持ちが強かったようです。何でもよく
できる紀子様への反発もあったでしょう。国民的な人気の高かった紀子様への嫉妬心もあっ
たでしょう。殊に男児を産んだ紀子様への反発は強かったと言われています。
雅子様の衣装ストーカーの被害に一番多く遭っているのが、紀子様です。戸惑ったような、
困ったような紀子様の表情が、画像に残されています。その紀子様への衣装ストーカーが、
2009年辺りからふっと消えています。この時期に秋篠宮ご一家の身に何かを起きたらしいと
言われています。身の危険を察知して逃げ切れたか？そこはよく分かりませんが、海外に
お住まいだという情報や消息不明だという情報など錯綜しています。
最近では来日したオランダ国王ご夫妻を歓迎する式典で、雅子様はマキシマ王妃と同じ色の
スーツを着て衣装をバッティングさせています。オランダのシンボルカラーであるオレンジ
でした。それを見た王妃様は、寒空だったのに上着を脱いで歓迎式典に臨まれました。
今は亡きダイアナ妃にも衣装ストーカーをしています。なんと言うか常識を外れています。
衣装がバッティングしないようにするための情報を利用して、衣装をバッティングさせている
のですから、どうしようもない方です。病的な敵意が表出しているのでしょうか？
雅子様の存在は、国際親善に役に立つと思えない今日この頃です。