拙ブログへ起こし下さり、ありがとうございます。
新年早々、3日に熊本県和水町を震源とした地震がありました。この地震発生で新天皇の
前途に不吉なものを感じます。熊本県は雅子様と関係が深い県です。雅子様の祖父は、水
俣病を引き起こしたチッソの重職を務めていた人でした。皇太子ご夫妻が結婚された年は、
酷い冷害が発生しお米が不作で海外から輸入しなければならないほどでした。夏になって
も日がよく照らずずっと涼しかったのを記憶しています。お日様と言えば、皇祖神である
天照大神です。太陽に例えられる命を育む神様です。このご結婚は、その天照大神様のお
覚えがよくなかったのかもしれません。今の皇太子ご夫妻は、近年非常に若く見えます。
50才代ではなく40才代ではないかと思いますが、、、
年末のでれでれ草様ブログにも皇太子様の即位を心配する記事がUPされています。例え
替え玉であっても秋篠宮ご夫妻が高い身位に就かれた方が、日本の国運が良いそうです。
地震や大水害による被害はもう沢山です。平成の御代は、戦争がなかったのが良かったと
今上陛下がおっしゃっていますが、それほど震災や水害、火山噴火の被害が多発しました。
褒め処は、戦争がなかったことだけだったようです。
次代は、平穏な次代であってほしいと思いますが、皇太子ご夫妻が背負う負のカルマが
多すぎて、日本国にとって国運を衰退させる存在となる可能性が心配されています。
皇室|(前)もうすぐ、平成30年が終わりますね
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=30148
皇室|(後)もうすぐ、平成30年が終わりますね。
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=30160>
新天皇に期待することは、「国際親善」が最多だそうです。外務省に勤めていた雅子様が
国際親善に熱心だというイメージがあるのでしょうか?多くの人たちは、皇太子ご夫妻の
実態を知らないのだろうと痛感します。秋篠宮ご夫妻が、皇太子ご夫妻がするべき国際
親善の公務をされていましたから、彼らにはよくできない事があったのだろうと推察し
ています。
新天皇に期待 「国際親善」最多 皇室世論調査
東京新聞 2019年1月3日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201901/CK2019010302000099.html
今年五月に皇太子さまが新天皇に即位した際に期待する活動(二つまで回答)として「国際親善」を挙げた人が46%と最も多く、「被災地のお見舞い」(42%)を上回ることが、本社加盟の日本世論調査会が昨年十二月八、九の両日に実施した全国面接世論調査で分かった。
一方、現在の天皇陛下のこれまでの活動で評価するものを二つまで答えてもらったところ「被災地見舞い」(70%)が最多で、「国際親善」(37%)、「戦没者慰霊」(29%)などが続いた。
新天皇への期待の三位以下は「社会的弱者への励まし」(28%)、「現在の陛下とは別の新しい活動」(22%)の順。
独自性への期待もみられるが、皇太子さまが環境や防災などを含めた「水問題」をライフワークと位置付け活動していることを「あまり知らない」「全く知らない」とした人が計74%に上った。
国際親善に期待した人を世代別で見ると、皇太子ご夫妻と同世代の五十代(54%)を中心に中高年層の割合が高く、雅子さまが外交官だったことをよく知る世代が支持しているとみられる。
皇位継承儀式の在り方については「費用を前回並みに抑えるよう儀式を簡素化するべきだ」が37%、「費用を最小限に抑えて、できるだけ簡素な儀式にするべきだ」が34%だった。
神道形式の大嘗祭(だいじょうさい)に国費が充てられることなど憲法の政教分離原則との関係では「前回と同様でも問題はない」が55%と半数を超え、「前回より宗教色を強めても問題はない」も6%いた。
皇室への関心は「大いに」と「ある程度」を合わせて71%が「ある」と回答。天皇に対しての感じは「親しみを感じる」が50%、「すてきだ」が19%だった。
【注】小数点一位を四捨五入した。
新年早々、3日に熊本県和水町を震源とした地震がありました。この地震発生で新天皇の
前途に不吉なものを感じます。熊本県は雅子様と関係が深い県です。雅子様の祖父は、水
俣病を引き起こしたチッソの重職を務めていた人でした。皇太子ご夫妻が結婚された年は、
酷い冷害が発生しお米が不作で海外から輸入しなければならないほどでした。夏になって
も日がよく照らずずっと涼しかったのを記憶しています。お日様と言えば、皇祖神である
天照大神です。太陽に例えられる命を育む神様です。このご結婚は、その天照大神様のお
覚えがよくなかったのかもしれません。今の皇太子ご夫妻は、近年非常に若く見えます。
50才代ではなく40才代ではないかと思いますが、、、
年末のでれでれ草様ブログにも皇太子様の即位を心配する記事がUPされています。例え
替え玉であっても秋篠宮ご夫妻が高い身位に就かれた方が、日本の国運が良いそうです。
地震や大水害による被害はもう沢山です。平成の御代は、戦争がなかったのが良かったと
今上陛下がおっしゃっていますが、それほど震災や水害、火山噴火の被害が多発しました。
褒め処は、戦争がなかったことだけだったようです。
次代は、平穏な次代であってほしいと思いますが、皇太子ご夫妻が背負う負のカルマが
多すぎて、日本国にとって国運を衰退させる存在となる可能性が心配されています。
皇室|(前)もうすぐ、平成30年が終わりますね
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=30148
皇室|(後)もうすぐ、平成30年が終わりますね。
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=30160>
新天皇に期待することは、「国際親善」が最多だそうです。外務省に勤めていた雅子様が
国際親善に熱心だというイメージがあるのでしょうか?多くの人たちは、皇太子ご夫妻の
実態を知らないのだろうと痛感します。秋篠宮ご夫妻が、皇太子ご夫妻がするべき国際
親善の公務をされていましたから、彼らにはよくできない事があったのだろうと推察し
ています。
新天皇に期待 「国際親善」最多 皇室世論調査
東京新聞 2019年1月3日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201901/CK2019010302000099.html
今年五月に皇太子さまが新天皇に即位した際に期待する活動(二つまで回答)として「国際親善」を挙げた人が46%と最も多く、「被災地のお見舞い」(42%)を上回ることが、本社加盟の日本世論調査会が昨年十二月八、九の両日に実施した全国面接世論調査で分かった。
一方、現在の天皇陛下のこれまでの活動で評価するものを二つまで答えてもらったところ「被災地見舞い」(70%)が最多で、「国際親善」(37%)、「戦没者慰霊」(29%)などが続いた。
新天皇への期待の三位以下は「社会的弱者への励まし」(28%)、「現在の陛下とは別の新しい活動」(22%)の順。
独自性への期待もみられるが、皇太子さまが環境や防災などを含めた「水問題」をライフワークと位置付け活動していることを「あまり知らない」「全く知らない」とした人が計74%に上った。
国際親善に期待した人を世代別で見ると、皇太子ご夫妻と同世代の五十代(54%)を中心に中高年層の割合が高く、雅子さまが外交官だったことをよく知る世代が支持しているとみられる。
皇位継承儀式の在り方については「費用を前回並みに抑えるよう儀式を簡素化するべきだ」が37%、「費用を最小限に抑えて、できるだけ簡素な儀式にするべきだ」が34%だった。
神道形式の大嘗祭(だいじょうさい)に国費が充てられることなど憲法の政教分離原則との関係では「前回と同様でも問題はない」が55%と半数を超え、「前回より宗教色を強めても問題はない」も6%いた。
皇室への関心は「大いに」と「ある程度」を合わせて71%が「ある」と回答。天皇に対しての感じは「親しみを感じる」が50%、「すてきだ」が19%だった。
【注】小数点一位を四捨五入した。