一昨日の雨のアト、沈丁花の花びらはゆるゆるとほどけたようで~♪
ワイン色の固いツボミがほどけたら、中は真っ白で、きれいな花かんざしになりましたぁ~♪
今日は、222のニャンコの日、庭のアチコチの沈丁花の陰に、昔の猫の思い出が、見え隠れする気がして、
昔の写真など、探し出してみましたぁ~♪
2004年、5歳の時のリサ~♪ この頃は、お散歩は抱っこで行きましたぁ~♪
私も、1時間くらい抱っこで歩くのは平気でしたし、外に居るリサは、とっても従順だったんですよ~(笑)
でも、この後、リサの体重増加で、抱っこが無理になり、リードでお散歩するようになったのでしたぁ~♪
ペペの10年前の写真ですぅ~♪
まだ、朝ご飯は食べに来てましたぁ~!!
首輪に付いた大きな鈴を鳴らしてやって来るその音まで、可愛かったですよ~(笑)
その首輪が、どこかではずれてしまった後は、首輪ナシなのが、ちょっと寂しいような~。。
猫小屋のチビ母さんの子供たち
が生まれたのは、2006年4月頃ですぅ~♪
生後2か月のこの子たちを、このゲージへ入れたのは良かったですけど、ホッとしたのはつかの間でしたぁ~!!
ゲージの目の間から、全員、這い出して来てしまったのですぅ~(トホホ)
まったくその時はあわてましたぁ~!!
大怪我をして、お腹に腫瘍が出来ていたチエちゃんを、病院へ連れて行き、やがて本宅でリサと同居させることになったのは、2011年暮れのこと~♪
命が助かるのかどうかと心配したチエちゃんも、2012年5月には、もう元気いっぱいに走り回ってましたぁ~♪
まだ、今のように肥満の心配は、まるでなかった頃でありますぅ~(笑)
2011年12月の頃、風太にはまだ名前が無くて、リサにそっくりだから「リサ似ちゃん」と呼んでましたぁ~♪
私たちとひと眼会ったその時から、甘えん坊は生まれつきのようでしたね~♪
しっかりカメラ目線を呉れてまーす~(爆)
リサ
が、天国へ行ってしまってから、本宅の猫は、チエ
ちゃんと風太
と、はからずも引き取った猫2匹の天下となり~♪
決して仲良しとは云えないお二人さん、しょっちゅう、猫パンチを繰り出すケンカが~(トホホ)
今日は、このキューブベッドを風太に取られたので、
チエちゃんは、もとはリサがいつも見下ろしていた押し入れの整理ダンスの天辺へ~♪
リサは、亡くなるちょっと前まで、ひとりでポンポンとこの上にあがってたんやけど、
体重8キロ越えのチエちゃんは、どっこいしょっと抱え上げて遣らないと登れないし、
引っ張り下ろしてやらないと、降りられないという不便さ~!!
「アンタ、はよう痩せなさいや~!!」 by ママ
果たして、来年の今頃は、どうなってるか、お愉しみではありますぅ~(喜)