森の詞

元ゲームシナリオライター篠森京夜の小説、企画書、制作日記、コラム等

2002年12月17日

2007年12月17日 | あるシナリオライターの日常

 午前7時、起床。
 望月女史氏にメール。

 午前10時30分、出社。
 先輩が風邪で欠勤。

 望月女史から返信。打ち合わせの予定日時について。
 新企画が動き出すかどうかは、女史との打ち合わせにかかっている。

 正午過ぎ、3回目の追加発注。
 いいペースだ。

 午後3時30分、ヨドバシカメラへ。電気あんかを購入。
 ──ハズレ。
 かかとをつければ指先が冷え、指先をつければかかとが冷える。
 一緒に出かけたグラフィッカーY氏は電気ストーブを購入しアタリを引いていた。

 午後6時、社長出勤。

 午後7時20分、退社。
 午後8時、帰宅。

 『プロジェクトX』を観つつ食事。
 家族に支えられ、仕事をやり遂げた男の物語。師の言葉が身に染みる。
 時間は夢を裏切らない。

 午前0時、就寝。

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