普段は一人（一匹？）でお留守番をしているちょこ。
自転車のスタンドを立てる音で私の帰宅が分かるみたいで、
階段をにゃおんにゃおんと泣きながら降りてきます。
でも、階段を降りたところには大きな柵があるので、それ以上は近づけず・・・。
以前はこの柵を開けた瞬間、私を通り越して玄関までまっしぐら～って感じだったのですが、
最近では、柵が開くと、まず身体を大きく伸ばして（たぶん寝起き
）
私の足元に身体をすりすりするようになりました。
柵が開いたことよりも、私が帰ってきたことがうれしい感じで、
毎日、感動のご対面～
すりすりが終わると・・・
今度は背中をなでなでして・・・と言わんばかりに横になって、前足をぐーぱー
キッチンの入り口にも柵があり、ちょこは立ち入り禁止なのですが、
入れて欲しいときは柵の前でにゃおんにゃおん～
しばらくは無視するのですが、結局は根負けして柵をオープンしてしまうんですよね～
キッチンに入ると、冷蔵庫の前に座って私をじーっと見つめます
こんなに私のことが好きなのに・・・何で膝の上には乗ってくれないの～
最近のちょこ
電線に止まった鳥さんをウォッチング。
この座椅子はベッド代わりに使っています。
せっかくベッドを買ったのに、一度も寝たことがない・・・。
新聞の上も大好き
床でゴロゴロ。
新しい爪とぎを買ったけれど、古い方もひっくり返して使用中。
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朝から いちごさんの親バカぶりとちょこちゃん情報で 癒やされてます。
柵越しのちょこちゃんがちょっと切ないです！
男子も上位二人がやはり飛び抜けていました。
ほんと、充実の週末でしたね。真央さん、ここ ２～３年ジャンプのクセが気になってましたが、かなりスムーズになってました。「 豊の部屋」も見ました。樋口さん、ルッツ直りましたね‥、とおっしゃていて、今回はエラーでしたが直りつつあるという事ですよね。よし、よし
いちごさんが言っていた 喝おじさんは、昨日は普通でしたが、関口宏にあの方はどうしているのか、と聞かれ、調整してるんでしょう、 って。へっ 何の調整？
まあ、いいわ、と思いきや、今朝の「スッキリ」でサブ司会者のメガネの人が解説の佐野稔さんが、トリプルアクセル外しての作戦勝ち。と言ってるにも係わらず、「挑戦する姿勢が足りない」と、のたまってました。へっ！!?
まだ完全じゃないから外したと言ってるのに、それでもやれというのは、挑戦じゃなくて無謀というのですよ。どうして素直におめでとう…、って言えない？性格悪っ。
あぁ、ストレスなくいい大会だったし、朝からちょこちゃんで癒やされてたのに、全く台無し。イライラします。
ちょこを飼うまでは、ペットはあくまでもペットと思っていたのですが、ちょこが来てからはペットも大切な家族の一員とわかりました。
長男と親ばかパワー全開中です！
先日も長男が「ちょこって顔が整ってるよなぁ～イケメンやん！」
私「そうそう」
長男「人間だったらモテモテやん！嵐のメンバーだったら誰やろ？」
私「松潤…？」
長男「そっかぁ～ちょこはネコ界の松潤や～」
(これ書きながら恥ずかしくなりました)
今さらあの方の近況を話題にしても需要がないというか…ほんと調整中の意味がわかりませんね～
3Aを跳べばこだわりすぎと言われ、跳ばなければ諦めたと言われ、本当にマスコミは自分勝手！
うちの職場の自称真央ちゃんファンのおっちゃんも、2Aで高得点取れるなら3A跳ばなくてもいいやんって…
ファンなら真央ちゃんの目指しているものがもっと上にあるって分かるはずなのに…
どうもマスコミは男子サッカーと真央ちゃんには厳しすぎると思いませんか？負けたらとことん下げまくって選手を傷付ける…石川遼くんにはあんなに優しいのに…
NHK杯であっこちゃんが勝った翌日の読売新聞では、フィギュアの記事より澤選手の所属するチーム(名前さえ出てこない…)のリーグ優勝を伝える記事の方が大きかった!!あっこちゃんは国際大会で優勝したのに…。なでしこは確かにすごいと思うけどマスコミがまたヒロインを作り上げようとする魂胆が見え見え～
被害者はいつも選手なんですよね。
ストレス解消には真央ちゃんの「愛の夢」を見るしかない!!
昨日はあまりの怒りで コメントが荒っぽくなり失礼しました。
廻りにこの思いを理解してくれる人が あまり居なくて いちごさんに愚痴ってしまいました。
でも この怒りが真央さん応援の原動力なのです。多くの皆さんが疑問に感じたバンクーバーの採点。
あれから、自分でもいろいろ調べ始めて あるブロガーさんにたどり着きます。
昔からのフィギュアファンらしく、とても詳しい説明で、2009年 あの方の採点がシーズン当初と世選と比べ跳ね上がりますね。演技構成点やスケーティングスキルというのは、同じ選手が同じプログラムで同じ年に演技してそんなに変わるものではないこと。
このあたりからバンクーバーの採点の流れがつくられたこと。そして、バンクーバーのEXの演出がすでに用意されていたこと。真央さんがマスコミから、ISUからどのような扱いを受けているか。
あの、妨害発言がいかにアスリートとして、品位に欠け、人として下劣であるか。そして、フィギュアを愛しているが故に 今のフィギュアには絶望し、もう見ないかも、そう言ってブログ閉鎖されました。
真央さんへのくだりでは 怒りで号泣しましたよ。
その時、どんなことがあっても真央さんを守る、ずっと応援すると決意しました。
そのブロガーさんも猫、大好きだったのです。
聞いていただきありがとうございます
今日は定期検診のためお休みです♪
私の記憶によれば韓国で行われたGPファイナルで真央ちゃんがFSで2度の3Aを成功させ優勝してから、
真央ちゃんへの風当たりが激しくなり、その後に行われた四大陸選手権から採点がおかしくなったように思います。
確か妨害報道もこの四大陸での話。
韓国での冬季オリンピックが決定した瞬間、すべてはこのために仕組まれたことだったのだと納得しました。
真央ちゃんからセカンド3ループを取り上げ、全種類のトリプルを跳んだらボーナス点という情報が出て、真央ちゃんが苦手なサルコーやルッツに取り組んだら
いつの間にかこの話は立ち消え、あの方は苦手なループをオリンピックが終わるまで封印するとわざわざ宣言。
今思い出しても理不尽なことばかりで、それでも何一つ文句も言い訳もせず、ただひたすら闘っていた真央ちゃんがいとおしくて…
連盟が何も対応しないなら、自分が真央ちゃんを守ると思ったファンはたくさんいたと思います。
私たち一般人は真央ちゃんを応援しているのに、マスコミは何故か他国の選手を持ち上げ、褒め称える始末。
私は忘れません。あるキャスターが調子の悪い真央ちゃんを「このままじゃダメでしょと言い放ち、その点Ｋ選手は…」と褒め称えたことを！
あの俳優さんの発言じゃないけれど、ここはどこの国かと思いました。
あの方をバンクーバーで勝たせるためのプロジェクトが終わって、その残骸が昨年１年かけて浄化され、やっと今シーズンからストレスなく応援できています。
真央ちゃんがソチで金メダルを取るまで、見守っていくつもりです！