先週の土曜日、お友達と「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」に行ってきました。
リンクサイドに入ったら、目の前を無良くんや日野くんが通り過ぎて、
あまりのカッコよさに思わず声が・・・
今回は初めての氷上席(指定RS席)
「TVに映ったらどうしよう・・・でも、関西では放送されないから大丈夫かっ」って1人納得する私
目の前で見るジャンプやスピンはめちゃくちゃ迫力があって、
スタンド席では分からない振動も感じることができて、これは病み付きになりそうな予感
チケット代も名フェスの「指定RS席」は15000円なので、他のアイスショーでいうとスタンドSS~S席並み。
でも一番は会場が明るいこと。
照明でキラキラしたショーもいいのですが、試合の時と同じ明るさで見るショーはとっても見易いんです。
今回は想像以上に豪華メンバーだったので、余計に楽しかったのかも~
一番楽しみにしていたのは三原舞依ちゃん。
オープニングは赤い衣装で登場。前髪を下していたので、いつもとは違った印象
念願の(全日本エキシでは放送されなかったので・・・)舞依ちゃんのエキシプログラムを見ることができて、心から癒されました。
ロングツイズルは見応えがあり、
ピンクの衣装も舞依ちゃんにとっても似合っていて、まさに天使
四大陸で満足の演技ができますように・・・
三原舞依「感謝の気持ちを演技に」笑顔で観衆魅了
[2018年1月6日21時52分] 日刊スポーツ
フィギュアスケート女子の三原舞依(18=シスメックス)が6日、名古屋市ガイシプラザで行われた「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」に参加した。昨年12月の全日本選手権は5位。平昌(ピョンチャン)五輪代表を逃す悔しい結果となったが、この日は明るい笑顔で演技した。
エキシビション「ラ・カリファ」を滑った後は、アンコールでフリー「ガブリエルのオーボエ」の終盤部分を披露。「今まで支えてくださった方々、この場所に私の演技を見に来てくださった皆さまに、感謝の気持ちを演技に込めて、笑顔で滑ります」。そのメッセージ通りのスケーティングで観衆を魅了した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます