*Strawberry Days*

Mr.Children★浅田真央ちゃん★ハンドメイド★いちごが大好き♪

人間ドックに行って来ました!

2016-10-24 05:46:20 | その他

先日、年に一度の人間ドックに行って来ました。

毎年、8月に受診していたのですが、

今年は予約するのが遅れて・・・花粉の辛いこの時期の実施になりました。

何が辛いのかと言うと、私、胃カメラは鼻からじゃないと無理なんです。

鼻づまりがひどいと、鼻からの胃カメラができないこともあるので

ドキドキしながら診察台へ。

担当の先生がとっても上手で、ほとんど違和感なく検査は終了。

胃はとってもきれいだったのですが、十二指腸に傷の跡が。

先生「1ヶ月前にイライラしたことがありませんでしたか?」

私「え?特に何も・・・」

先生「十二指腸に傷跡がありますよ。イライラやストレスが原因ですね。

もう治りかけているので、特に治療は必要ないですが」

1ヶ月前というと・・・心当たりは一つだけ。

イライラでしょう?ストレスでしょう?

そう!音博。

チケットがギリギリまで手に入らなくて・・・イライラしていたかも~

そんなこと先生には言えず 

血液採取の時、本人確認のため、試験管に書かれた名前を読み上げるのですが。

看護士さん「○○・・・」

私「(看護士さんが名前を言い終わる前に)違います!」

ありえないですーーー

まったく別人の試験管セットを持ってくるなんて・・・。

看護士さん、試験管を入れたケースが透明で手に取るのを間違えたって言い訳してたけど

検査毎の名前確認は本当に重要だと実感した人間ドックでした。

検査の後は、ホテルニューオータニー製のお弁当。

健康メニューになっているので、味付けが・・・薄っ

左手前の鳥大根のささみ・・・猫ちゃんのおやつにしか見えなくてどうしても食べれませんでした。

他は優しい味付けで健康的な昼食でした。

人間ドックが思っていたよりも早く終わったので、

久しぶりに一人映画 

「グッドモーニングショー」を観ました。

せっかく健康的な昼食をいただいたのに、キャラメルポップコーンをパクパク 

だって・・・とってもおいしかったんです~

さすがに夕食は控えめにしました。

ひとまず健康ということで・・・ホッとした一日でした。


真央ペースで!

2016-10-24 05:19:04 | フィギュアスケート

 

三原舞依GPシリーズデビュー戦で3位!浅田真央は6位に終わる

フィギュアスケートのGPシリーズ第1戦、スケートアメリカ第2日が22日、米シカゴで行われ、女子フリーでSP5位の浅田真央(26=中京大)は112・31点、合計176・78点で6位に終わった。浅田は中盤に中盤からジャンプに乱れが出て得点を伸ばせなかったが、演技構成点は2週間前の今季初戦のフィンランディア杯を上回る65・96点をマークした。

 SPで2位発進の三原舞依(17歳=神戸ポートアイランドク)は、細かいミスが出たものの、はつらつとしたスケーティングで123・53点、合計では自己ベストの189・28点で3位と、上々のGPシリーズデビュー戦を飾った。

 SP10位と出遅れた村上佳菜子(21=中京大)は97・16点、合計145・03点で10位だった。

 SP首位アシュリー・ワグナー(25=米国)が196・44点で優勝。マライア・ベル(20=米国)が191・59点で2位だった。

真央 ジャンプミス響き6位「もっともっと滑りこんでいかないと」

スポニチアネックス 10月23日(日)7時16分配信

フィギュアスケートのGPシリーズ第1戦、スケートアメリカ第2日が22日、米シカゴで行われ、女子ショートプログラム(SP)5位の浅田真央(中京大)はフリーで6位の112・31点にとどまり、合計176・78点で6位に終わった。

 SPに続いてフリーでも代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を回避する安全策を取ったが、中盤のダブルアクセルで(2回転半ジャンプ)でステップアウトするとリズムを崩した。続く3回転サルコーで転倒し、3回転フリップも2回転になった。ジャンプでミスが続いて、得点を伸ばせなかった。

 「まだまだだなと感じました。疲れてくると後半で自分のリズムやタイミングを取れなくなった。もっともっと滑りこんでいかないといけない

 昨季から抱える左膝痛の影響で、ここまで十分な練習ができておらず、調整遅れがそのまま結果に表れた。

 SPトップのアシュリー・ワグナー(米国)がフリー2位の126・94点、合計196・44点で優勝した。SP2位につけた17歳の三原舞依(神戸ポートアイランドク)はフリーで3位の123・53点、合計189・28点で3位。SP10位の村上佳菜子(中京大)はフリー9位の97・16点、合計145・03点で10位だった。

浅田真央6位「疲れた」GPファイナル出場厳しく

日刊スポーツ 10月23日(日)8時56分配信

女子SP5位の浅田真央(26=中京大)は、フリーで112・31点の6位にとどまり、合計176・78点で6位だった。GP初戦で表彰台を逃すのは、初戦NHK杯で8位だった10-11年シーズン以来。上位6人が進めるグランプリ(GP)ファイナル出場は厳しくなった。

 冒頭のダブルトリプル(2回転半ジャンプ)を美しく跳び、続く連続ジャンプも成功するなどいい滑り出しだったが、中盤からジャンプミスを連発。「疲れてしまった」とスピンやステップにもキレがなかった。「疲れてくる後半で自分のリズムだったり、タイミングがとれていなかった。もっと滑り込んでいかないといけない」と反省した。

 直したい箇所を聞かれると「全部」と厳しい表情。次戦フランス杯(11月11日開幕)に向け、「自分の最高レベルで臨めるようにしていきたい」と体の状態を見ながら修正していく。

なかなか思い通りにはいかないようです。

目標は全日本選手権、今季の最終目標は世界選手権!(と自分に言い聞かせて・・・)

昨シーズンがいい始まりだったので、しばらく忘れていましたが、

真央選手はスロースターター 

これからです。大丈夫

GPファイナルに進出の可能性は極めて低いようですが、

ホッとしている自分もいます。

全日本選手権に向けて、じっくり練習ができる・・・と前向きに。

衣装も変わりましたね。

でも私はフィンランディア杯の方が情熱的な感じがして好きです。

こっちの方が動きやすいのかな?

 

ここからちょっと愚痴っぽくなります。

マスコミは仕方ないにしても、

一般の、私の周りの印象は「真央ちゃん、ダメだったね」

注目度が高いので、優勝の時は大々的に報道してくれるけど、

失敗したら、この世の終わりかってくらいに取り上げてくれる・・・。

だから一般の人には真央選手がたくさんコケて、たくさん失敗している印象を受けるんでしょうね。

連続3回転にしても、あの暗黒のバンクーバー時代がなければ、3Aと同じように今も跳び続けていたでしょうに・・・。

まぁ結果が出ないときにこんなことを言っても言い訳にしか聞こえないんでしょうけど・・・。

でもずっと真央選手を応援してきたファンにしてみれば、いろいろ言いたいことはある訳で、

スポーツだから結果が大事なのはよくわかっています。

でも真央選手はもう十分すぎるくらいタイトルをたくさん取ってきました。

私たちファンは真央選手の笑顔が見たいだけなんです。

年齢的にも今までのように練習を積み重ねたら結果が出るとは限りませんが、

焦らず、真央ペースで