*Strawberry Days*

Mr.Children★浅田真央ちゃん★ハンドメイド★いちごが大好き♪

【総集編】YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命×Mr.Children

2015-05-13 22:04:00 | フィギュアスケート

住友生命さん、ありがとう

 

【総集編】YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命

住友生命 公式チャンネル より以下転載

ヤングジャパンアクションWEB限定スペシャルムービー!使用楽曲はMr.Child­renの新曲「街の風景」です♪

浅田真央さんが若者の社会貢献活動を応援するヤングジャパンアクションのプロジェクト­リーダーとして、審査会や大賞3団体との活動などに参加されました。半年間にわたる活­動を通じて「自分自身ができることに全力で取り組んでいこうと思った」という浅田さん­。これからの活躍が楽しみですね。

「YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命」とは、ブランドパートナーの浅田真央さんをプロジェクトリーダー­としてお迎えし、若者が考える社会的課題を解決する活動(アクション)の支援を行って­いく、住友生命の新たな社会貢献プロジェクトです。

「YOUNG JAPAN ACTION」のホームページ

http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/youngjapanaction/

 

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真央ちゃん、現役続行なの?

2015-05-13 08:13:03 | フィギュアスケート

【フィギュア】真央、現役視野に練習再開 佐藤両コーチに再び指導依頼

スポーツ報知 5月13日 7時4分配信

フィギュアスケートの前世界女王で今季は休養した浅田真央(24)が、現役続行を視野に練習を始めたことが12日、関係者への取材で分かった。5月に入って、休養前まで師事した佐藤信夫、久美子両コーチに再び指導を依頼し、練習を重ねながら復帰の可能性を模索するもよう。18日に東京都内で記者会見する。

 2010年バンクーバー五輪で銀メダルを獲得した真央は、13年4月に「あと1年、これまで見てくれたファンの方に一緒に応援してもらえたら」などと語り、ソチ五輪があった13~14年シーズンを最後に引退する考えを示した。しかし、集大成として金メダルに挑んだ昨年2月の同五輪で6位に終わった後は「ハーフハーフ(半々)」と心境が変化。日本人最多3度目の優勝を果たした昨年3月の世界選手権後、心身の疲労を理由に休養を表明していた。

 国際連盟(ISU)が主催し、10月にスタートするGPシリーズの大会ごとの出場選手振り分けが決まるのが、6月第2週のセレクションミーティング。それまでに日本連盟はISUに選手のリストを返信する必要がある。例年、世界選手権の代表選考会を兼ねる全日本選手権の出場資格を得るためには、予選の地区ブロック大会から出場しなければならない。日本連盟は今月中に真央に去就についての意思確認を行う意向を示していた。

 座長を務めるアイスショー「ザ・アイス」が7月22日に札幌で開幕することもあり、3月に中京大を卒業後も同大のリンクで練習を続けてきた。この日、日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長(59)は「最近も中京大へ行きましたけど、練習をしていました」と話していた。今後はショーへ向けた練習に加え、来季のプログラムの振り付けなどもスタートすることになりそうだ。

 

浅田真央「やりたい気持ちある」現役続行か 18日会見

朝日新聞デジタル 5月13日(水)12時21分配信

1シーズン休養していたフィギュアスケート女子の浅田真央(24)=中京大卒=の気持ちが、現役続行に傾いている。休養前まで指導を受けていた佐藤信夫コーチと佐藤久美子コーチに「やりたい気持ちがある」と相談し、今月上旬に佐藤コーチらが行った長野県内での合宿にも参加した。18日に自身が主演するアイスショーの会見があり、そこで進退について何らかの意思表示をするとみられる。

 浅田は佐藤コーチに「練習してみてもいいですか」などと話し、現役続行への意欲が湧いてきたことを伝えた。信夫コーチは「アイスショーもあるから練習は必要。ただ、競技はあなたが思っている以上に厳しいよ」と応じて、練習を積みながら進退について熟慮することを促したという。練習しながら競技に復帰できるかどうかを見極める場合は、18日までに結論が出ない可能性もある。ただ、浅田は新しいエッジを作り、複数の靴も新たに発注している。休養を宣言した昨季に比べ、スケートに前向きな気持ちになっていることは間違いない。

 浅田は2012~2013年シーズンの終了時に、次のソチ五輪シーズンを集大成とすると位置づけた。昨年2月のソチ五輪で6位入賞、同3月の世界選手権で、日本選手で最多となる3度目の優勝を果たした後、14~15年シーズンを休養することを発表。進退については「ハーフ、ハーフ」と表現し、明言を避けてきた。(後藤太輔)

 佐藤コーチ 真央の現役続行の方向性認めるも「そんなに甘くはない」

 フィギュアスケートの元世界女王で今季は休養した浅田真央(中京大出)の進退について、5月に入って再び指導を依頼された佐藤信夫コーチが13日、横浜市内で取材に応じ「そういう方向(現役続行)でいきたいと聞いている」と方向性を認めた。

 佐藤コーチによると、浅田は長野県南牧村で行われた合宿に参加し、同コーチが指導拠点を置く新横浜スケートセンターでも今週から練習を再開した。「あとは本人の意思を最終確認しなければいけない。ただ、18日に(記者会見で)本人が話すというので、それまではそっとしてあげてほしい」と話した。

 浅田は日本人最多3度目の優勝を果たした昨年3月の世界選手権後、心身の疲労を理由に休養を表明し、競技人生で初めてシーズンを通して大会に出場しなかった。佐藤コーチは「1年間のブランクは大きい。そんなに甘くはない」と指摘しつつ、休養前には復帰の可能性を見据えて「全く動かないでいると戻った時に大変」と助言していたことを明らかにした。

[ スポニチ 2015年5月13日 19:29 ]

 フィギュアスケート女子で14―15年シーズンを休養した浅田真央(24)が、現役続行を視野に練習を再開した。競技復帰への期待が高まる中、08年の世界選手権4位などかつて第一戦で活躍し、現在はフジテレビ社員の中野友加里さん(29)が13日、同局の情報番組「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜後1・55)に出演。「自分がまだやりたいと思っているうちは必ず競技人生に戻った方がいい」とエールを送った。

 10年に現役を引退した中野さん。浅田の復帰については「世界選手権などを見て若い子も頑張っていますが、一つ一つのレベルの高さは浅田選手は群を抜いていると思う。復帰すればレベルの高いものは見れるのかなと思います」と期待した。その一方、自身もアスリートなら誰もが通る“決断の時”を経験しているだけに、その岐路に立つ浅田の心情を思いやり「もし復帰するとしても、過度な期待をせずに、浅田真央選手がしたいスケート人生を終わってもらえればと思います」と話した。

 1年間のブランクがある浅田の課題としては「体力」をあげた。「フリーは4分間、かなり長い時間の、そしてレベルの高い要素のものが求められるので体力が課題になってくる。24歳は決して若い年齢ではなく、ベテランの域に達しているので、ケガをしないように練習していってほしいと思う」と言葉を送った。

 浅田は18日に都内で行われる自身が主役のアイスショーの開催発表会見で、正式に去就を表明する予定となっている。
 

[ スポニチ 2015年5月13日 15:07 ]

 

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