「五輪で最高の演技を」 浅田がアイスショー出演
フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が24日、愛知県の愛・地球博記念公園アイススケート場で行われたアイスショーに出演し、エキシビションのプログラムを披露した。ショーの中では、現役最後と位置づけるソチ冬季五輪に向け「これから日々しっかり練習して、五輪では自分の最高の演技で終われるようにしたい」と話した。
金色を基調とした衣装をまとい、軽快な音楽に乗って、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)など三つのジャンプを着氷した。3年前のバンクーバー冬季五輪では銀メダルだったが、「まだ出られるかは分からないけど、もう3年たって、次の五輪が来るんだという気持ち」と話し、2度目の大舞台を見据えていた。
この日は1月にコンビを結成した高橋成美、木原龍一組(木下ク)もスロージャンプを着氷させ、拍手を受けていた。
金色を基調とした衣装をまとい、軽快な音楽に乗って、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)など三つのジャンプを着氷した。3年前のバンクーバー冬季五輪では銀メダルだったが、「まだ出られるかは分からないけど、もう3年たって、次の五輪が来るんだという気持ち」と話し、2度目の大舞台を見据えていた。
この日は1月にコンビを結成した高橋成美、木原龍一組(木下ク)もスロージャンプを着氷させ、拍手を受けていた。
浅田真央、夏恒例のアイスショーで今季エキシビション解禁
デイリースポーツ 2013年7月24日 18:02
14年ソチ五輪出場を目指すフィギュアスケートの浅田真央(中京大)が24日、夏恒例のアイスショー「THE ICE」愛知公演に出演し、今季のエキシビションプログラム「スマイル/What a Wonderful World」を初披露した。
ゴールドのドレス姿で、チャーリー・チャップリン作曲の名曲を感情豊かに表現。3回転フリップなどのジャンプも鮮やかに決めた。
トークショーでは「毎年夏の大イベントとして楽しみにしているショー。こうして始まるといよいよシーズンくるんだなという感じ」と、新シーズンへの思いを口にした。
ゴールドのドレス姿で、チャーリー・チャップリン作曲の名曲を感情豊かに表現。3回転フリップなどのジャンプも鮮やかに決めた。
トークショーでは「毎年夏の大イベントとして楽しみにしているショー。こうして始まるといよいよシーズンくるんだなという感じ」と、新シーズンへの思いを口にした。
「THE ICE」始まりましたね~
↑ 写真の真央ちゃん、とってもいい表情ですよね
新しいエキシも楽しみだけど、新プログラムのお披露目はあるのか、
とっても気になります!
私は日曜日の大阪公演千秋楽に真央ちゃんに会いに行ってきま~す
元気もらわなくっちゃ