ちゃんとしたバローロを飲む。

これまでイタリアワインで有名なバローロとバルバレスコを意識して飲んだことがなかった。

自分のところで安めの２品を取り扱うことになったのだが、
値段的にあやしいなぁと思い、買って飲んでみるとやはり味は薄い。

じゃ、ちゃんとしてるとどんなもんなのかの指標がないので、
池袋西武に買いに行ってきた。

本当は５０００円を切るクラスが良かったのだが、
ちょうどいいのがなかったのでちょっとした出費になったが、
セラーにあるものを購入。

正直、高かった・・・・

で、それがこれ。



折角なのでチーズと生ハムも買った。



で、抜栓してみる。



そうそう、コルクがこうじゃなくっちゃおかしいんだよね。

と思いながら香りをかいで飲み始める。

飲むときの状態もあると思うのだが、価格の割にはなんてことを思ってしまった。

これだとボルドーの３０００円クラスでももうちっと楽しめるのがあるなぁなんて。

でも、まぁこれで一応、それなりのバローロは飲んだことがあるということで。

何事も経験ですな。

ディズニーのアクセサリー

を昨日、たまたま池袋で発見した。

そうか、こういうところで売っているのね。

と、気づいてマジマジと見てしまった。

前にディズニーランドで血眼になって？
探したことがあったが、見つからなかったので、こういうとこにあるのね～と一人で納得。

もっと早く気付きたかったなぁ。

今日は東京家政大学で

説明会に行ってきた。

学生の方は皆さんしっかりしていたので、
お話をしていても楽しかった。

案内係りの方が気を使って話し相手になってくれる時間があったので、
話していたのだが特に正直話すこともないので変化球ボールの話題をした。

学生にもこの時期でそんなに話すことはないので、変化球ボールの話を・・・


ということで、久々に自分で動画を見直してみたのだが、
笑ってしまう。

何しろ、よくみんな協力してやってくれたし、何でこんなに熱くなれたんだろう？と今思うと不思議。

でも、面白かったなぁ。

https://www.youtube.com/watch?v=nBuDvc-sEmM

指が痛い・・・

昔からよくやってしまうことなのだが、
ダンボールの固いのを開けるときに爪を逆に曲げてしまい、
内出血をするという・・・




写真を撮ったものの、
携帯には僕の痛みがわからないのでフラッシュのせいでいまいちわからなくなっているが、中指を負傷。


何年かぶりにやってしまった。


サントリーのソーダ。

開店前に焦って出そうとしたのが良くなかったみたい。

すんごい痛い。

一瞬、これってメーカーが悪いんじゃないの？？とめちゃくちゃ頭にも来た。

そのあとは品出しをするのがおっくうになり、指にはばんそうこうを貼る必要もないので、
セロハンテープを巻いておいた。

ただ、レジのところでセロハンテープを巻きなおしているのをお客様に見られてしまい、
明らかにその方の表情は引き気味だった。

スーパーってそんなに大変なの？？っとも言いたげな顔だった。

爪、もっと短くしとくんだったなぁ、と思い今日切ってから出勤したのでした。

一九八四年を読み終える！

先日、購入した一九八四年を読み終えた。



ということで、読後感たっぷりの写真。

ソ連の話が下敷きになっているということだが、
政治情勢に詳しくないのであとがきを読んでいたが途中から流した。

小説自体は面白かった。

世の中を支配している党を倒すのかと思いきや・・・

ということで、自分としては残念な結末だったのだが訳した方のレベルも高いようで
用語の使い方が面白かった。

「二重思考」とか「思考犯罪」とか。

後は「記憶穴」というのもあったっけ。

テレビかと思われるものはテレスクリーン。
しかも、このテレスクリーンは見るわけではなく、
相手がこちらを監視できる！という恐ろしい代物。

そのほかにも飲み物ではヴィクトリージンという微妙な飲み物も出てきた。
（たいして美味しくはないらしい。）

後は国の機関だが、真理省とか愛憎省とか。

で、僕の勝手な真理省のイメージ。


実際には池袋の清掃の塔なのだが、なんだかいつも見上げると圧倒されてしまうのである。

駅伝が始まる！！

ここのところ連ちゃんで働いているので、
あまり季節のイベントとかはわからない状況になりつつあるのですが、
先日はＮ大で模擬面接官を行ってきた。

Ｎ大は今年、駅伝に再度出れるということで気合が入っているらしい。

駅にも箱根駅伝のポスターがあった。

結構大きいポスターでタスキを今年はプリントしている。

なかなか素敵だったので、写真を撮ってみた。



よく考えると、成蹊のってみたことないんだよなぁ。

もし、かり～に、出ることを考えるとどんな色なんだろう？？

なんてことを考えてからいざ、会場へ。

今年で確か３回はやっているのである程度、慣れたものなのである。

が、学生は毎回３年生の方が来るということで相手は特に進化はしていない。

なんだろう、この感じ・・・

自分は成長しているけど、相手は入れ替わって毎年大体同じってあんまり精神的に良くない。

なんてことを感じるが、業界が色々な子の話を聞けるので結構勉強にもなった。

そのうち、飽きがきてしまうのか不安。

勉強しといて

よかったこと。

今までいろいろなことを学んで来た気がするが、あまり役だてられていないのが事実。


そんな中で唯一、役に立ってるのがお酒の知識くらい。ってことが最近、確認出来た。


気づいたのはここのところの23 24 25とその前から入っているお酒の店舗応援。

日本酒の醸造の違いやおすすめ、ワインの料理とのマッチングやらいろいろと説明しまくってた。


以前いたお店では、あぁ、○○さんにまた接客してもらえてよかったです、と女性の方に言っていただけたりと6年前にいたのに覚えていてくれて嬉しい。


これで知識がなかったら・・と考えると恐ろしい。


久保田の蔵に毎月、実費で行ったりしていたのもよかったんだなぁ、とほんとに思う。


今後もこんな勉強していきたいものです。

管理会計が進んでいる

毎日、毎日、一応２０ページ前後というノルマを立てて、
守りつつ？？進めてきた結果、やっと昨日でこれまでの自分の進めてきたところを超えることが出来た。

決して出来るようにはなっていないのだけれど、一通りの流れを知ることは出来た。

後は定着させて、自然に出来る様になればＯＫである。

とにもかくにも学んでいて面白いなぁと思うこととしては、
公認会計士の勉強自体はこの国の中で会計については最も高いレベルを学んでいることになる。

誰でもやろうと思ってお金を払えば、チャレンジすることは出来るのだが、
自分がそれについて学べる機会があったことを親に感謝したいと思う。

出来はしないが、努力すればなんとかなるかも知れない程度に教育をしてくれたことは、
自分の可能性を大きく広げてくれているなぁと。

本当にありがたいことです。

ただし、勉強できていることに満足しているレベルでは到底、受かるものも受かるはずがないわけなので、
今の考えとしてはスタートラインに立つための試験として割り切ることにしている。

多分、どこまでやってももっとこういう資格が必要だとか、
この学校に通っていればというコンプレックスは、
なくならないような気がする。

自分自身が変わらないと。
ということで、
取ること自体に意義を見出すのでなく、
取った後に何をするのかについて考えながら今後の勉強を進めていこうと思うのでした。

こんなことクリスマスの前に書くことでもないんだけどなぁ。

６次産業化プランナーの

候補者になれる研修に参加が出来ることになった。

年明けから始まる。

以前にも書いていたのだが、通るのか通らないかがわからない状況だったので、
普通に仕事を入れていたりで調整が面倒な状態になっている。

一応、上の方には話して、会社で持っている方の研修を外してもらったりした。

６次産業化プランナーとして、うまく自社の販売と商品を結び付けられると、
みんなが喜ぶことができると思うのだけど・・・

まぁ新しい知識を入れられるのは嬉しいことである。

張り切って参加させて頂こう！

セロハンテープの件・・・

あまりうまく物事が進まない今日この頃ですが、
その中で楽しみを見出すとするとセロハンテープの会社に送った提案書がどうやら検討に入ったらしい。

知的財産権の問題がないようにか、書類が来た後に向こうから連絡があった。

特に何を狙っているわけでもないので、一切そういった要求はしないので自由にやって下さいということでお願いをした。

ただ、進捗については教えてほしい、とだけ注文。

仮に商品として世に出てくれればうれしいのだけれど・・・・

就職本の件ですが、

没になった・・・・

編集の方のお話だと課内は通って、その後に編集部会議という大きいのがあるらしいのだが、
そこを通過できなかったらしい。

なんだかトントン拍子な感じで進んでいたので、
そんなにうまくいくはずもないかなぁとは思っていたのだが、
ちょっと楽しみにしていたのも事実。

なかなかうまくいかないものである。

なんだか最近いろいろうまくいかないことが多い。

世の中はクリスマスだが・・・

自分は今日も仕事である。

何を思ってなのか、例年２月に説明会を開いていた大学が突然、１２月２３日に合同説明会をやるという。

節操がないというか、学生も大変だと思う。

普通にクリスマスのあたりはバイトを頑張るなり、何かしていればいいのに。

意外と多くの方に会えたので、良かったんではあるが・・・

なんかすっきりしないのである。

ＴＯＥＩＣの結果が

却ってきた。

先にパソコンを開いていて気付いたのであるが。

その後、郵送でも来た。

気になる結果はというと４７５点・・・・

リスニングが２７０点、リーディングが２０５点だったと思う。

これを読んでらっしゃる方は駄目だなぁと笑うかもしれないが、
自分としてはもっと低い可能性も考えていたので、こんなものかなという感じ。

以前、学生の方で履歴書にＴＯＥＩＣ５００点と書いていた方がいたが、
あれば別に出来るということではなくて、興味がある・・・と評価すべきなんだなぁという目安も出来た。

さて、次回はというとまだ申し込んでいないのだが次はもう少しリーディングの点数をあげようと思う。

１ダースなら安くなる

を購入した。



アマゾンで。

といっても場所ではなく、ネットショッピング。

会計士の勉強の途中でテキストにコラムがあって、
管理会計と関係した書物として紹介がされていた。

前から仕事柄、作業効率には興味があったので即、購入することに。

本当は本屋さんで新しいものが欲しかったのだが、
「いまなお、読みつがれているアメリカの大ベストセラー！」の割には売っていないので、
やむを得ず、古本で購入。

まだ読んでいないのだが、家族の話らしいのでほのぼの出来るのかしら？？？と期待大である。

ジョージ・オーウェル 一九八四年を読む

正確には読んだ本ではなく、読んでいる本。

村上春樹氏の１Ｑ８４にも出てくる１９８４年。



以前、兄との食事会の後に寄った古本屋さんで見つけたので即、購入したものである。

訳されているので元々の文章ではどうなっているのか知らないが、
「思考犯罪」であるとか真理省であるとか言葉の使い方が面白い。

まだまだ始めの方なのだが、ドキドキしてしまう。

読後感が楽しみである。

また、この本には古本ならではのサプライズがあり、
僕の前の所有者だった方の名刺がはさんであった。

富士通にお勤めらしいが、まぁ、これは何にもしないでおこう。
本屋が怒られてもかわいそうであるし・・

ちなみにこの本は素敵なブックカバー（ＢＲＥＥのいいやつ、いただきものであるが）をまとって、
いるのである。

なかなか洒落者っぷりを発揮している。