ボール社長になるの巻

まぁ、本当になったわけではないのですが。

急遽、一昨日自分のとこの社長へのプレゼン的な話が決まり、
新しいボールが必要になってしまった。

そこで、製造元のフィールド〇ォースさんに電話をする。

「無理を言ってしまうのですが・・・ボールをプレゼン用に」

とお話しするとご快諾いただけ、次の日（つまり昨日）伺うこととなった。

あいにくの雨の中、足立区舎人の辺りを延々とさまよい。。。

竹ノ塚の駅から着いた時には１時間半近く立っていた。
（途中、ファミマの店員に違う道を教えられた！！）

で、やっとついてお話をして、
例の動画も見てもらった。

ＤＶＤポータブルが一番役に立った瞬間かもしれない・・

「おぉ～、これは面白いですね～」なんて褒めてもらう。

で、ボールも渡していただけた。

そのボールがこれ。



新型は色が２色使いになった。

で、本部に戻り、


例の変化球プラボールを昨日、僕の会社の社長にプレゼンした。

動画も見せて（笑）



怒られるかと思ったら、意外と理解があってびっくり！

「ミスターＧってのは誰なんだ？？」

とか７４歳？になる社長が聞いてくるので、
「これは労務の・・・〇〇さんで・・、この犬が〇〇で・・・」
と説明をしておいた。


「ちゃんとした販促をしないと、難しいぞ！」なんて、
アドバイスもいただき何とか販売が出来る状態に！！

嬉しいな～、嬉しいな～♪

悩んでる前に行動を。

普段から行っていることであるが、
ちょっと動きが鈍ったので。

昨日、やろうかどうか考えていたことであるが、
経営力向上ＴＯＫＹＯプロジェクトの申し込みである。

今、さっき申し込んでみた。

ちなみにこんなことをする。



一般の企業内診断士の方は平日が難しいかも知れないが、
僕の場合は結構融通が利くので。

でも、これやるとラクロス行けなくなるかも～。

折角、苦しい時代を乗り越えて面白くなってきたのに・・・

動画を編集してみた。

例のミスターＧの動画を昨日編集してみた。

初めてのことでちょっと難しそう。。。

とビビっていたが、要領をつかんでからはそれなりに早かった。

動画の編集を急いだのにはわけがある。

イ〇ンさんのグループから商品を買うのがどうなんだ的な話から、
結局、僕が自分の社長に話をすることになってしまったのだ。

しかも、今日。

なんとか通してもらわないと困る～。。。

ということで、それなりに真面目な社長用向けとさらに編集を加えた何とも面白い店頭用。
２種類を作ってみた。

ちなみにミスターＧはどちらにも出演している。
（僕じゃないんですよ！あくまで自分は演出と監督で）
本当は目立ちたがり屋なんですが・・・泣く泣く


おかげで会社を出たのはほぼ１１時という有様だが、
あまり疲れていない。

今日は会社から足立区にあるボールの製造元へ伺い、
社長と役員に見せる用の新しいボールを購入しに行く。

現在のやつはカスタムしすぎで見せれる状態にないので・・・

経営力向上ＴＯＫＹＯプロジェクトメンバーに

申し込もうかな・・・

なんか今なら出来そうだけど、
多分、スケジュール的に身体壊しそうだな。

そんなん思っていると結局経験不足で落とされそうだけど・・・

う～ん、悩むところだ。

動画を撮ってみた。

ベガルタ仙台にボールを送ったものの、特に返信がない。

さて、あのボールはどうなったのだろうか。


この可愛い子供たち。

返信用の伝票も同封したから、
返そうと思えばすぐに返してくれると思うのだが。

ゴールデンウィークが明けたら、連絡をしてみよう。

で、話は変わりいつものあのボールである。



先方からはＯＫも出て、
後はうちがイ〇ングループの子会社から商品を買うのはいかがなものかという不毛な議論がある中、
いつでも売れる準備をしておく必要がある。

ただ置いて売れる商品ではないため、
取り扱い説明書（遊び方）、店頭用動画が必要と考え準備を進めてきて、
トリ説は終わった。（色々意見を聞いて手直しもした）

さて、動画であるがここでは先日のデストロイヤ―帽（ミスターＧ仕様）や犬のかぶり物を使って、
インパクトのある面白い動画が撮れた。


撮影は昼休みと終業後の時間を使って、なんだかんだで２時間以上撮影をした。

メンバーは５人で箱根の旅館のハイキングマップを作った時の人間が僕も含めて４人。

プラス新人の球技オンチの男の子が犬のかぶり物が一番似合うので採用して行った。

今日、帰ってから編集作業でが待っている。

ただし、難しいのが仕事の時間にしていいのかどうか・・・・、
みんなの視線を気にしながらこそこそしないといけないかも知れないと不安なのである。

インターン生と飲む！！

２４日は昨年度のお魚インターンに参加してくれた子達が集まるので、
一緒にどうですか？ということで、食事会に参加してきた。

男の子が３名、２名が女の子。

なんか、診断士の実務補修の時のチームみたいなつながりでいいなぁと思う。

うちを受けている子は１名だが、本命はＭＲなのでそっちで決まるといいと思っている。

他は製造の事務の最終面接待ち、自衛官を目指すということでなかなかたくましい。

この日はインターンの時の思い出やら、
最近のこと、恋愛のことなど色々なお話が出来て、非常に有意義だった。

本人たちからもまた次のインターンシップの子たちとも交流したいという話があったので、
うまくつないで行けるといいなぁと。

それが、僕らのお客様にもつながるはず。

自分の大学時代にもこういうのがあれば（あったちゃ、あったが）、
いいのになぁなんて思いながら帰ったのでした。

５年の間に海外の留学生をインターンシップで受け入れると宣言したからなぁ、
みんなで英語を勉強しないといけませんな。

また、会うのが楽しみです。

転職の話。

会社へ先日、付き合いのない会社から電話があった。

「別の会社（東証一部だそう）からで優秀な採用担当を探す依頼を受けているのです」的なお話。

こ、これは引き抜きというやつでは・・・

返答としては
「いや、今の会社が自分にはあっていて、好きにやらせてもらっているので動く気はないんです」
と返した。

若干、周りの人に聞こえるように言ってみた。

すると、
「皆さん、そうおっしゃるんです、是非、一度お話だけでも」

という。

「いや、結構です」

と、
「じゃ、資料をメールで」
に対し、
「あ、じゃ、お願いします。」

会社のアドレスを教えて、
「向こうからは会社ので大丈夫ですか？」と言われたが「大丈夫です」と言っておいた。

なんか、本当に興味がないなら資料もいらないはずなのに、
資料を欲しがるあたり自分が情けない・・・が、
初めてだったのでちょっと興味が・・・。

その後、メールが送られてきた。

どうやら中途採用の業務をやらせたいらしい。
どこの企業かとか、年収だとかの話は会ってらしい。

ふーん、と思い上司（この方は僕がいつか会社を辞めると思っている）には、
一応、こういうのが来たので、気をつけましょう！的な話をしておく。

メールはその後、ちょっと放っておいたが、
いつかどこかでお世話になるかも知れないので、
最低限の礼儀は尽くそう、と返信を入れておいた。

「自分が働いたことのない会社での採用業務はただの仕事になってしまうので、
やりがいを感じられない。ただの採用業務をやるのは続かない」的なことを。

相手の方も納得していただいた。

誰かが仕事を見てくれていて？（方っぱなしから電話してる気もするが）、
認めてくれるのは嬉しいこと。

これからも積極的に色々とやっていこっと♪

久々に・・・

ブログを書いている気がするが、
なかなか忙しい日が続いていたのでという言い訳から。

毎日書かないといけませんよね、こういうのは。

花見の余韻は多少あり、なんだか和やかムードが漂う社内を出て、
今日は大学へ向かう途中に書いています。

診断士関連のことで書くと、
群馬の温泉旅館研究会の本の執筆が終わり、
後はリーダー格の方が手直しをしながら原稿を送ってきてくれています。

ちゃんと自分の名前も入るようで嬉しい限り。

地道に群馬に月一で通い続けた成果があったというものです。

次は自分の名前で本が出せるようになろう、と気持ちを入れ変えて次の本の案を練る。

内容は就職関連で書くと決めているのだが、
まだ大きな項目を決めてないのでこれは近々決めて取りかかることにしよう。

事業育成プロデューサーになれたのかな？？

農商工連携の講座が終わって随分経つが、
やっと修了書が送られてきた。



青学ヒューマンから届きまして、
中を開けると次の物が・・・



よかった、よかった。

内容がいまいち評価低かったので、駄目かと思ったけど。

そんなこんなで、一応今日から事業育成プロデューサーになったぞ！！

ということで。

インナーマッスルを鍛えてみる

ことにした。

同僚の先輩が体幹を鍛えるために本を買ったと言っていて、
ちょっと教えてもらったが自分でもやってみたくなった。

以前、腰を痛めて以来お手洗いが近くなっていたので、
インナーマッスルを鍛えて直そうかと。

それと、先日ラクロスのヘッドコーチにも偉そうに
「体幹を鍛えて当たりに強くしたら？」的なことを言ってしまった手前、
一応やっとかないとまずい・・・

そんな思いから今日は池袋まで走ってこの本を買ってきた。


先輩とは違う本にしようかと思っていたが、
実際リブロに行ってみたら、この本が一番良さそうだったので。

著者は福西選手のトレーナーもしているそうなので、
おぉ、福西選手！！（好きだったのです）

と、即買いした。

で、帰ってきて今日の走った時間は３８：５７秒。

う～ん、以前はきつくなかったけど今日は久々だからかきつかった。

で、帰ってからシャワーを浴びて、
それから体幹トレーニング。

意味なく、ちょっと寒いのに上半身は脱いでやってみた。

３０分で出来るということだったが、
不慣れなため１時間近くかかった。

でも、ちょっと身体がすっきり。

効果が出るまではだいぶ掛かるでしょうが、
これできっと映画を見ながらお手洗い行くこともなくなるはず！！

被災地にボールを送ろうプロジェクト４７

２０日の日に（株）Mスポーツに伺い、
話を少し進めてきた。

なかなか入荷までは至らないが、
あの変化球ボールの売り場デビューは近い！！はず。

ということで、ボールの販売促進用動画で使うグッズを作りだした。

先日、作ると言っていて作ってなかった、ミスターＧのマークである。



黒だとジャイアンツのパクリそのものなので、
白にオレンジにしてみた。

で、ＧとＹを作って切り抜く。



で、張り合わせたのがこれ。

これをあとはワッペンのように帽子にくっつけて終了の予定。

意外とＧの中身をくりぬくのが難しくて、苦戦。

また、マックでやってたので周りの視線にも・・・。

帽子を脱がない覚悟・・・

これは始めに言っておくが、批判ではありませぬ。

という断りを入れてから書きます。

日経のスポーツ欄に野球評論家の豊田　秦光さんが書いているチェンジアップというコラムがある。

じつはこのスポーツのコラム欄は好きでいつも目を通して、
たまにカズの話などを切り抜いている。

豊田さんの話にしても然り。いい話が多く、心の滋養になっている。

が、今回の４月１９日のコラムについては一言いいたいことがあった。

ダルビッシュが向こうで投げて、帽子を脱がなかったとの話。
プライドがあってよいとのことだった。

これはわかる。もっとやれるはずだ・・・、だからまだそんなことはできないということだろう。

ただ、そのあとに豊田氏の若かりし頃の話が続く。
新人の年も私は川上哲治さんに会っても帽子を脱がなかったという。

先輩が「挨拶の際、帽子は脱ぐものだ」と言ったら、
「帽子を脱いで挨拶をすれば、打てるんだったらいくらでも脱ぎますけど」的な回答をしたとのことだ。

この手の話は若い世代はそうそう、ということもあると思う。

僕もそうありたい、実力は実力だと言ってたと思う。

僕が大学生の当時、ソニーの社員で派手な私服を着て、
電動車いす（彼は別に足は悪くない）に乗って出社しているというのがあった。

確かファッション雑誌の出勤時の服装の特集だったと思う。

その彼は「別にスーツ着れば、仕事が出来るって言うんなら僕はいくらでも着ますよ。」
そんな幹事の発言をしていた。

今の僕の考えを言うとこうだ。
彼は仕事を出来ると考えていたかもしれないけど、
多分、大したことないレベル。

相手をおもんばかる気持ちがないのだ。

これはスポーツの世界でも言えることだろう。

豊田氏はきっと活躍したんだろうと思う。

だけど、人間的にみたら小さい。結局は自分しか考えていないからだ。

僕の入社した当時あまり好きでない年配の社員がいた。
その方が最後に引退される時に言っていたのが、
「この年になって、みんなのおかげでやってこれたということに気付いた」だ。

その当時、何青臭いこと言ってんだ、この人は！！
と、馬鹿にしていたがそんなことはなかったのだ。

色々な成果を出している人を見ていると周りに対しての感謝が無い人の行動は、
感動を呼ばない。

そんなことを大好きなコラムを読みつつ、
思ったのであった。

さて、自分は今、どうだろうか？
思いあがっていないだろうか。
常に自分を戒めながら、過ごすこととする。

大人になってみて・・・

今日は久々にグルメの話。

先日の盛り上がった花見であるが、
人気だったのが手作りの温かいおでん。

どこで温めたかは秘密である。

あまりに人気過ぎて、ふと食べたくなっておうちで作ってみた。

ちょっとお店みたいにしたいと思って、たこ串も作った。



そして、煮えてから食べてみてちょっと思った。

子供頃、大人になったら食べたいと思っていて、
実際食べてみたらそれほどでもなかった・・・ってあるなぁと。

今回のたこ串。そして、ちくわぶ。

なんか、赤ちょうちんの店で酔っ払ったサラリーマンが、

「おやじぃ、たこちょうだい、たこ」

「あいよ～、会社でやなことでもあったんですかい・・・」

という会話が子供の頃の自分には残っていて、
あのサラリーマンになりたいと思ったわけではないが、
いつか、おでんのタコを食べたいとずっと思っていた・・・はず。

で、多分、何回か食べてるんだろうけどあんまり覚えてない。

なんだか、残念な気分である。

確かに美味しいんだけど、期待ほどはというところか。

また、ちくわぶも好きな人はいると思う。

でも、子供のころにバカボンの影響からか食べたいと強く思ったことから考えると、
若干インパクトに欠けた・・・

なんか、そんなのって皆さん無いですかね？？

スネオが言っていたビフテキが食べたことがあったステーキだった時とか。
う～ん、これは少し違うかも知れないが。

と、そんなことをおでんをつまみ食いしながら考えていたのある。

宴の後で。

花見が無事に終わった。

幹事を任せていた後輩が奥さんが過呼吸になったため、
（先日一緒に行った下見で帰りが遅くなったせい）
家に帰らなくてはならないという事情があり、
テンションが朝から下がったが、本人から「一番、行けなくてつらいのは僕です」
と言われ、あまりテンションを下げた感はなく、ふるまうことにした。

色々任せたものの、
こちらが思っていることと違いがあって若干物足りなさは感じたが、
ここは任せた自分の責任ということであまり口出しはしないようにした。

まぁ、結局幹事がいない状況なので自分が少し前に出て進め、
温かいおでんも食べ、お絵かき伝言ゲームもやり、先輩に最後は３本締めでしめてもらい、
皆さん、楽しんでいただけたようで本当に良かった。

少し上の先輩が「いやぁ～、ごくろうさんね、良かったよ、ほんとに」と、
言いながら肩に手を置いて随分な上から目線であるのには閉口したが・・・

また、同僚の先輩がお絵かき伝言ゲームをやりながら、
「誰がこんな面白いの考えたんだよ～」と言っているのは、
素直な人だけに本当にうれしかった。

ほぼほぼ大成功で終わった花見だが、
一つだけ反省点があるとすれば・・・・

僕が次の日、体調不良で会社を休んだことぐらいである・・・

あれまぁ、やっぱり。

プレビュー数が上がってる。

多分、知り合いだと思う。

ありがたいことです。

感謝、感謝。

昨日は夜の２時過ぎまで、ナムル作りにいそしんだ。

花見、頑張るぞ～！！（何を・・・）