スーパーマーケットの中小企業診断士

スーパーマーケット勤務の中小企業診断士が活動やら勉強(公認会計士)について、報告します。社労士もやることになりました。

女子ラクロス観戦日記23

2012-09-30 08:46:39 | 女子ラクロス
今日は成蹊VS日大があるようです。

11時ドロー。

日大稲城グランド。

駅は京王線若葉台駅。


日大は昨年の入れ替え戦で成蹊が勝って、成蹊は1部へ日大は2部へということになったチームですが、
今年は1部の入れ替え戦に絡むようですから、実力は同じくらいと僕は見ています。
(一部でもまれた成蹊が一皮、二皮向けてるかも知れませんが??)

結構、いい試合になるのではないでしょうか。

昨日、日大のラクロスにガールフレンドがいるという大学生の男子と行こうと話しましたが、
卒論に追われていていけません、とのこと。

また、寂しく一人観戦になりそうです。

では、試合の様子はまた後ほど。
昨日の久々のバスケの経験が観戦に活かせるか!?




朝霞の総合体育館にて・・・

2012-09-29 22:58:04 | 最近のこと
今日は体育会の雑誌に掲載するための写真どりをしてきました。

今回はバスケットをテーマにして、ネタを考えてやってみました。

元々、体育会の子が採用していいのかどうかはずーっと疑問を感じているのですが、
同僚の考えもあってまぁ、やっているわけです。

ただ、毎回、案を出して絵コンテを書くのは自分という・・・

今日は撮影の後にバスケットに参加しようと思って、
近くのスポーツショップでわざわざバッシュではないのだが、
セール品の靴と短パンを買ってみんなに馴染もうと努力してみました。

45分くらいかかったが、撮影も無事に?終わりその後はバスケに参加させてもらいました。

懐かしの?スリーメンやらパスをもらってからのジャンプシュートなどでアップして、
それから5対5のゲームへ。

これがきつい。

7分ハーフの1分休みを入れてまた7分。

一回目は15分くらいやってんじゃないの?と思うほどです。

さすがに18年ぶりのバスケットはほんとに疲れて、気持ち悪くなっちゃいました。

一応、何点かは入れられたので気持ちよかった~!!

今日はよく動いたのでランニングはお休みです。

明日、また走ろうかな?


ふと、高校時代のアルバムに

2012-09-29 12:35:14 | 最近のこと
目が行って、後ろの方を見直してみると友人の番号があった。

高校時代の写真部の仲間2人。

暗室に一日7時間とか思っていたのが懐かしい。

暗室の中ではずっとディスクマンとスピーカーからスピッツの「青い車」が流れていた気がする。

http://www.youtube.com/watch?v=5K8ZuLYG0yo

そんな思い出も手伝って携帯の番号にかけてみた。

うーんと、どれくらい喋ってないかというと、
一人は高校卒業以来なので14年くらい。

もう一人は筑波大やめて日大の芸術に行こうと思うという相談を受けたのが最後だから、
13年くらい・・・

果たして電話はつながるんだろうか。

という不安を抱えながら電話をしてみたが、
結果からいうと2人とも番号は変わっていなかった。

話しぶりも一緒ですぐに話しはつながった。

一人は実家の宮城のリフォーム会社をついでいるらしいが、
まだ社長というわけではなく家の手伝いをしていて、
もう一人(日芸に行った方)は今は隈 研吾の建築の写真を撮ったりするほどの売れっ子?の写真家である。


多分、建築界や写真界でも名前を出すとすぐにわかるレベルなのかな・・・

まぁ、2人とも元気そうで良かった。

今度は実家で会おうということで電話を切って、
大いに刺激を受けたのでした。

で、今、スピッツを聞いてみるとあの夏の暗室の匂いと暑さが戻ってくるようである。




昨日は・・・

2012-09-29 12:28:58 | 東京マラソン
前日に随分走ったのだから・・・と走らないでいようかと思ったが、
可愛い後輩から「きついって時に、やると力がつくんでしょうね」と諭され・・・
走ることにした。


仲宿⇒西巣鴨⇒巣鴨⇒大塚⇒池袋⇒仲宿というコース。

全部で55分だった。

iPodを一緒に持ち歩いていたので、英語を聞きながら走れれば一石二鳥じゃん、と思ったが、
聞いているとなんだか気がめいってきたので途中からレッチリをずっと聞いていた。

山手線のまわりは小道が結構あることに気付いた。

普段、電車に乗っていると気がつかないことが多いが、
いざそのあたりをゆっくり走ってみるとその土地、その土地の様子がすこ~しわかるような気がして面白い。

そんなこんなで山手線まわりは意外といいのかも知れないなんて思ったりして。







今日は板橋から三鷹まで・・・

2012-09-27 23:15:04 | 東京マラソン
なんとなく、走ることにしたのです。

会社が半休だったので、洗濯やらをすませて17:30くらいから出発。

キョリ測で見ると高円寺周りで大体16キロ。

実際には直線でないので、18キロぐらいになるんでしょうか?

昨日の今日なので、慎重にゆっくり目で行ってみました。

途中、早稲田通りから中野に行く道があって、危うく中野に行きそうになり、焦る。

頭の中で高円寺と中野の場所を思い浮かべて、間違わずに済みました。

途中の西荻窪で気持ちも切れ始め、コンビニでオレンジ―ナを買って、一気に飲む。

で、歩いたりしながらのんびりと三鷹を目指すことにしました。

中央線を見失ったりして、迷いながらも人に道を聞きながら吉祥寺を通過し、
無事、三鷹へゴールイン。

時間は途中、止めたりしていたのであんまり正確ではないのですが、
1時間55分51秒は走っていたことになります。

そして、今日の目的の懐かしの味へ。

学生時代に三鷹の駅前のあたりに住んでいたのでお気に入りのお店がありました。

それが、この北海道 特一番です。



画面が見づらくて申し訳ありません。

その中でも手打ちラーメン 味噌味の山菜トッピングが秀逸です。

懐かしの味を12年ぶりに堪能しました。

お店の雰囲気も昔のまんま。

隣にあったモスバーガーがなくなっていたりして、
変った部分もありますが、今も変わらず大好きなお店があるのは嬉しいものです。

是非、皆さんも三鷹にお立ち寄りの際は北海道 特一番へ!
おすすめの手打ちラーメン 味噌味 山菜トッピング(650円+100円)をご賞味あれ!!

東京マラソンに当選した!!

2012-09-27 14:58:33 | 東京マラソン
確か、昨日メールが来ていた。

ちょっと、申し込んだことを忘れていたので、
あぁ、と思い開くと[当選]的な文字が入っていた。

嬉しい、確か社労士の試験後に申し込んで確率から言うと、
社労士に受かる方が難しいから、多分当たると思う、と周りには言っていたが、
本当に当たった♪

が、別に何の努力もしないで当たったので、
実感はそんなにない・・・

なんか、やったぜ!とかそういう感じではない。

でも、折角当たったので最近、ちょっと怠りがちになっていたランニングを再開した。

まずは時計が電池がこないだ切れて、モチベーションが大きく下がっていたので、
時計を直しに池袋まで走ったが、途中から左のうちモモの筋が痛い・・・

ビックカメラ内でもストレッチなどをしながら電池修理を待っていた。

その後、帰りは痛みが治まったのだがちょっと怖いのでそろりそろりと走ることにした。

ちなみに陸上をやっている同僚の先輩にはまだ秘密にしている。

ちょっと驚かせようかと思って(笑)

現役の人事担当者が書く就職の本

2012-09-26 19:30:40 | 最近のこと
家に帰ってからとか、休みの日とかを使っていて書いていた就職本がやっとまとまってきたので、
同僚の先輩に見せてみた。

なんだ、こんなの!と怒られるかと思ったが、
随分と好感触で、これからどうするかという話になった。

なんとなく仕事として認められることになったので、
就業時間にちょっと書くことも許されてきた。

で、今日、大体の部分が書き終わって後は直して整えて、キャリアセンターに持ってたり、
出版社にでも送ってみることにする。

先輩はうちの取引の印刷会社で本にしたらいいと言っていたが、
そこまでの物じゃないので、どっかの人が面白がってくれたらそれはそれは進めばいいし、
上手くいかなければ、とりあえず本ぽく読めるようにまとめて採用の仕事で使うことにする。

A4で20枚くらいか。

一応、ウリとなるのが
〇現役の人事担当者が書いた本である
〇普通の大学を出たレベルの人間が書いた本である
〇中小企業診断士なので多少、幅広く企業の見方が出来る
〇薄いから読みやすい
〇シートが入っているので、それに書きこむだけで就活が進む

こんなもんだろうか・・・

どちらかというと書きたいことはあったが、
書かないけど、
書きたいというジレンマで上手くまとまらなくなっていたので、
シンプルにすることにした。

本当に必要なことだけに絞るために、結構な枚数の流れ図みたいのを書くことになった・・・

で、出来たのでまぁ良しとする。

早く形にして出版社に送って、ドキドキしたいな♪

大和芋でグリーンカーテン 45

2012-09-26 19:28:21 | 診断士活動
この大和芋の話ももう少しで書けなくなるのかと悲しい次第であるが・・・

むかごは順調に育っていってる♪

ちょっと面白いのを見つけたので。



むかご三兄弟かと思ったら、むかご4兄弟である。

これがどこまで大きくなるのかが楽しみ。

ただ、ちょっと思うのがむかごの大きさも本家と分家で違うのかなぁ~??

岸 信介伝 を読む2

2012-09-25 09:54:31 | 読んだ本


途中、メモを入れたりしながら読んでいく。

ただ、気がつく点がある。

僕には基本的な日本の歴史が抜けているので、
その時、どういう事情があってどういう判断をしたのか的なところは、
速読で読み解くには無理がある。

佐藤氏が書いていた、前提の知識が必要ということである。

前提が欠けているので知っている人物が出てきたりすればその部分については読めるが、
そうではない部分については読み飛ばすしかない・・・・

この作業はそれに気づくためだったんではないかと思う。

とりあえず、1時間かかったか、かからなかったかで何個か感想を持って読み終えた。

すると上司が声をかけに来て、別室に連れていかれた。

「どうだった、どう思った?」的なことを聞かれる。

「え~、どうだったかというと、前提の知識がちょっと・・・」
と口ごもると、

「そんなことじゃない、読んで自分のこととしてどう思ったかだよ!!君もまぁ優秀なんだから~なんちゃら」

なんか、よくわからないが回答にご立腹らしい。ちょっと怒られているようだ。

「どうも、どういう信念を持ってやっていたかということについては、
あまり触れられていなかったもので・・・」

「そうじゃないよ、じゃ、読んだ意味がないじゃないか!!」とまたやんわりとした叱責。

「名家出身であることから、負けず嫌いのようなところが・・・」
と話しはじめたら、どうやら次の予定があるらしく、
「俺はね、あの人は長州出身だから、そのことを~なんたら」

とちょこっと喋って、行ってしまった。

僕が言いたかったのは、自分がこれだけのものを持っているはずだ、と思うことは大事だと思ったのである。
多分、自分が名家出身で出来るはずだという自負がなければ、岸 信介氏もあれだけのことはできなかったかもしれないということと、自分の活かす場所を選んで進んでいるところに先見の明があるという感じがした。

そこで、能力を発揮できそうであればいかんなくその能力を発揮している。
いまでいう、空気を読める人間だったということだと思う。

そんなことはエピソードの中でも伝わってくるところがあった。

が、そんな話は出来ずにただ単に終わってしまったのが、残念である。

そんな岸 信介伝なのでした。

岸 信介伝を 読む

2012-09-25 09:41:57 | 読んだ本
昨日はちゃっちゃか、ちゃっちゃか働いていると、
目をかけてくれている(と思われる)上司から、
松岡 洋右について調べてくれと言われる。

調べてウィキペディアを見せていると、
「まぁ、確認、確認」と言って、立ち去って行った。

その後、上司が来客の途中に本を僕のところに持ってきた。



「〇〇君なら1時間で十分だろう」という。

どう見ても、400ページはある。

頭がおかしいんじゃないだろうかと思ったが、
目がマジだったので、読むことにした。

まさか、早速、佐藤 優氏の「読書の技法」がここで役に立つとは思わなかった。

ちなみに、佐藤氏はまず、読むべき本と読まなくていい本をわかることを説いている。

で、今回の岸 信介伝は僕にとっては読まなくていい本に分類されたので、
本来であれば、そこで終了しているのだが、
どうしようもない不合理な上司からのプレッシャーで読まなくていい本なのに、
読まなければいけない場合については佐藤氏も教えてくれてはいなかった・・・

ということで、覚悟を決めて、
シャーペンを片手に取りかかることにした。

まず、いつ出た本かを調べた。
2012年 9月10日。

めちゃくちゃ最近の新書である。
多分、安倍晋三氏(成蹊のOBでもある)は確か孫?にあたるので、
その兼ね合いから出版がこのタイミングなのではないかとちょっと思う。

目次を見る。
生い立ちから、官僚になる話やら、東条英機とのつながりや、GHQの話しや総理になって的な話がある。

さて、パラパラとめくっていく。

大体見開きに目を通して15~20秒くらいでさらさらと読む。

佐藤栄作が弟だとは僕は今の今まで知らなかった。
後は吾妻 栄さんと肩を並べて、勉強していたというのだから相当な勉強家だったようだとか、
そんなことぐらいしかわからない。




家の近くのインドカレー屋さん

2012-09-23 20:52:05 | グルメ
に、テレビを見に比較的多く行くのであるが、
いつも頼むのはボトルビール(瓶ビールというと相手はインドの方なので伝わらないのである)。

とシークカバブ2Pとタンドリーチキン2Pまたはモモという向こうの餃子的なのを頼む。

で、最後にカレーをと思うのだが、いつも食べないで帰る。

ちなみに昔はチキンカレーを好んで食べていたのだが、
なんかバター?が重く感じ、最近は食べるとしたらベジタブルカレーにしているのだが、
それすらも食べないことが多い。

そうしたらである。

いつもの通り、いつもの注文を頼んだところ、
そこの注文は主に奥さんと思われるインドの方が受けるのだが、
「アナタ、イツモ カレー タベテクレナイ・・・」と、
片言で寂しそうにつぶやいたのである。

「いやっ、今度また頼みますよ」と言ったものの、
なんだか悪いことをしているようでばつが悪かった。

でも、胃袋との兼ね合いもあるしなぁ、とちょっとここ何日かは行くのをためらっているのである。


女子ラクロス観戦日記22

2012-09-23 20:40:05 | 女子ラクロス
で、試合が終わって会場を出ると選手団と応援者団が向き合って、
なんか挨拶的なものをやっているようだったが、
コーチ陣の目を恐れて、そそくさと帰ることにした。

ただ、今日の収穫としては しちのへさん という成蹊のサッカー部出身で、
成蹊の女子ラクロスも応援していて、公認の応援団長のような方がいるのだが、
その人と顔見知りになれたことである。

その昔、成蹊のコートで会っていた頃などは、
挨拶をしても相手にしてもらえなかったのだが、
今日は目が合うと「おぅ!」と気さくな感じである。

帰りの際にもなんて言ってくれたか忘れたが、
こちらも帽子をとって挨拶するくらいの関係になったのである。

一応、応援している人として認めてもらったということか・・・



これだけ、手をふにゃふにゃにした甲斐があったというものである。

あとは今後の自分の課題でもあるのだが、
応援、どうにかしたいなぁ~。

今日もフリースペース側に結構成蹊の関係者がいたのだが、
バルーンもまだらに叩くくらいで、もうちょっと組織だって応援ができると、
ベンチも心強いと思うのだが、今日もちょっと声を出したくらいのもので、
大声で他の人も呼び掛けて・・・という行動がとれなかったのが悔やまれる。

まぁ、多分、真ん中のスペースはそういうのやっちゃダメ!とかがあるんだろうけどもな~。

ちなみにヘッドコーチは勝ちバッグは使い続けてくれているようである。
いまいち、結果がフィフティフィフティなんで、申し訳ないのであるが・・・

あと、誕生日プレゼントがもらえるはずだったのだが、
まだいただけていないこともついでに書いておこう。


女子ラクロス観戦日記21

2012-09-23 20:27:43 | 女子ラクロス
で、後半が始まるのだが、どうも今のいる席が声を出しづらい。

というのもOG達がぶつぶつ色々言っているので、
声を出していても、なんか違うことを言ってたらどうしよう・・・

なんてのが気になってきたのだ。

そこで、場所を一番前の真ん中のスペースに変える。



ちょっと高さがないので奥の方が見ずらいのだが、
ここなら気にせずに声を出せるのでいいのである。

ちなみにヘッドコーチは下のウインドブレーカーを脱いで、
青いパンツ(勝ちパンとOG界では呼ばれているらしい)を投入していた。

それも後ろからなので、結構近くで確認することが出来た。

大体、さっき書いてしまったのであるがここのところずっと気になっているのが、
ボールを運ぶのが上手い15、シュートが上手い12の活躍シーンがあんまりにもなさすぎるのである。

6、8が持って上がるのもいいのだが、流れの中での速攻からだけだと12が活きてこないのである。

意外とじっくりキープ力ある子が持って、
前にポジションを取らせた12に振り向きざまとかで打たせてもいいのになぁと。
あの子はシュートのモーションが小さいのでいいのである。
角度も色々な角度で打てるので。今日も横投げのライナーでいいパスを送っていた。

結構、15が怪我をするまではそんな形を作ってからの攻撃も出来ていたように思うのだが。

今日の試合では21が途中からへばっていて、随分と見てるのが多かった。
もっと早く変えて走れるやつを入れて欲しいとちょっと思ったりもした。

あとはオフェンスで行かないで、逃げるのが目立ったなぁ。
とりあえず、最後はシュートでと思うのだが、
下手なところにまわして取られるという消極的なプレーもあった。

まぁ、負け試合なので反省点が沢山ある試合であったなぁ。

次に期待である。



女子ラクロス観戦日記20

2012-09-23 20:14:39 | 女子ラクロス
さて、緑色の青学vs紺色のユニフォームの成蹊の試合が始まった。

雨が降っていたのであまりメモは沢山はとれなかったが、
荷物入れのビニール袋の中で書いた。

成蹊のDFは上でプレスをかけてハーフを超えたらゾーンというもの。
青学のDFも上からプレスのゾーンだったような気がする。

結果から言うとこれも記憶が定かでなくなっているが4-10で負けた。

青学は86、19、7がメインの選手で動きに切れがあった。
キープ力と仕掛けることが出来る選手。

DFは小さく守るゾーンのような感じで、
成蹊の選手が中でもらってシュートというシーンは見られなかった。

素人目で見ていると、成蹊は上からのプレスがきっちりと決められず、
ロールダッチやらで結構簡単に抜かれてしまっていた。

別に取りにいかないでしっかりついていればいいんだけど、
体を寄せ過ぎて抜かれて思いっきり相手がフリーになる展開が相当あった。

ゾーンについては、1対1だと雨で足が踏ん張れないのもあって、
スピードのある選手についていけなかった。

その時にも青学の大体の選手が端っこのワンサイドに寄っていて、
思いっきり抜けばすぐシュートというような状況で成蹊のDFがひっぱられていた。

多分、青学にとってはボールを持っていても取りにこないし、
中はゆるいしで相当にやりやすかったと思う。

数少ないチャンスの中でも15のシュートが高めで入らない・・・
サッカーで言うところのPKみたいのがあるのだが、
1個は高くてダメ、2個目は下に投げるのバレバレで止められていた。

で、2ー6だったともうが、後半へ続く。