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T is for "Traveling Wilburys"!!!!!
Tはトラヴェリング・ウィルベリーズのT!!!!
T is for "Traveling Wilburys"!!!!!
リチャード・ペイジが参加しているリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドですが、グリークシアターの公演を見ていて最後にジム・ケルトナーとジェフ・リンの姿を見つけ、ビートルズつながりでトラヴェリング・ウィルベリーズのことを思い出しました。
トラヴェリング・ウィルベリーズは1988年にデビューしたバンドですが、、、ずいぶん老けた新人さんたちですこと・笑
レコード会社の契約の関係で名前や顔を大っぴらに出せず、架空のバンド名で、全員が「なんとか・ウィルベリー」というウィルベリー兄弟というか親戚なのか、そういう名前とサングラス姿でデビュー。
ま、声やパフォーマンスでもろわかりですがね。
メンバーはジョージ・ハリソン、ロイ・オービソン、ボブ・ディラン、トム・ペティ、ジェフ・リンの5人です。
Traveling Wilburys:
Nelson Wilbury (George Harrison) : vocals, electric and acoustic guitars
Lefty Wilbury (Roy Orbison) : vocals, acoustic guitar
Lucky Wilbury (Bob Dylan) : vocals, acoustic guitar, harmonica
Charlie T. Wilbury Jr (Tom Petty) : vocals, bass, acoustic guitar
Otis Wilbury (Jeff Lynne) : vocals, electric and acoustic guitars, keyboards
サポートメンバー:
Buster Sidebury (Jim Keltner) : drums
Ian Wallace : tom-toms on "Handle with Care"
トラヴェリング・ウィルベリーズ(公式サイト)の結成は、ジョージ・ハリソンがアルバム『クラウド・ナイン』をリリースした後、クラウドナインからシングルカットする「This is Love」のB面の曲を作ったことがきっかけです。
カップリング曲がうまいこと出来上がらないジョージが、クラウド・ナインをプロデュースしたジェフ・リンのところに「どーしよーかなー」と相談に出かけます。
当時ジョージはロスにいて、ジェフはロイ・オービソンのアルバム『ミステリー・ガール』(その時は思いもよらなかったかもしれませんが、これが最後のロイのソロアルバムになってしまいます)のレコーディングに参加していました。
その夜、ジョージとジェフとロイが3人で食事をして、じゃあ、俺たち協力するよ、ということで3人でカップリング曲作ろうってことになりますが、『スタジオはどーするんだ?すぐ使えるところあるのか?』となった時に、ジョージが「ボブのところでいいんじゃないの」と言ったとか。
ロイ・オービソンは「どこのボブか知らないけどついて行ったら、ボブ・ディランのホームスタジオだった」とインタビューで答えています。
ジョージがトム・ペティに貸してたギターを取りに行き、(トムもロイ・オービソンのレコーディングに参加中でした)じゃあトムも一緒にやろうよ、ということになったようです。
Traveling Wilburys - Handle With Care
こちらがB面ように作られたHandle With Care
Handle With Careは段ボール箱などに貼ってある『取扱注意』のシールみたいなのなのですが、歌詞はそこにMeを入れて「僕を大事に扱ってくれよ」という感じになってます。
ジョージがボブ・ディランのガレージの段ボール箱を見てひらめいたそうです。
この曲を聴いたレコード会社が、こんな素敵な曲とグループをほっとくわけがありません。
で、アルバムを作らないかということになり、、出来上がったのがこちら↓
グレッチ社もキャンペーンに協力し、5人が全員グレッチのギターを持っている写真を使ったポスターを当時レコード会社で見ました。
THE TRAVELING WILBURYS - DIRTY WORLD 1988
2作目も作っていたのですが、1990年にロイ・オービソンが心筋梗塞で急逝し、その後任と言われていた(正式なアナウンスはなされていませんが)デル・シャノンも亡くなったため、Vol.2はお蔵入りのままです。ボブ・ディランが出来上がりに納得していなかったという噂もありますが、真相はわかりません。
“レフティ”の死後4人のメンバーで新たに創り上げたのがVol.3↓
再発の2007年盤にはデル・シャノンの曲も入っているので、オービソンの後任はやはりシャノンだったんじゃないのかな、って思います。
シャノンの『ロック・オン』というアルバムもトラヴェリング・ウィルベリーズが参加していますしね。
一応「なんとか・ウィルベリー」という体裁ですが、メンバーチェンジをはかったそうで、偽名もちょっと変わってます。
Clayton Wilbury (Jeff Lynne) : acoustic guitar, bass, keyboards, lead & backing vocals
Spike Wilbury (George Harrison) : acoustic & electric guitars, mandolin, sitar, lead & backing vocals
Boo Wilbury (Bob Dylan) : acoustic guitar, harmonica, lead & backing vocals
Muddy Wilbury (Tom Petty) : acoustic guitar, bass guitar, lead & backing vocals
ジョージ:ネルソン・ウィルベリー→スパイク・ウィルベリー
ジェフ:オーティス→クレイトン
ボブ:ラッキー→ボブ
トム:チャーリー・T→マディ
このアルバムのサポートメンバー以下の人たちですが、ゲイリー・ムーアはケン・ウィルベリー名で参加しています・笑
Jim Keltner : drums, percussion
Jim Horn : saxophones
Ray Cooper : percussion
Ken Wilbury (Gary Moore) : lead guitar on "She's My Baby"
Traveling Wilburys - Inside Out
3ではこれが一番好きかな。
Traveling Wilburys - She's My Baby
Traveling Wilburys - Wilbury Twist (rare clip!)
幻の2作目の海賊盤が出回ったり、廃盤になっていた1作目や2作目が高値で取引されていましたが、2007年にCDで再発売もされ、コレクションというセットも出ました。
こちらは1作目と3作目、そして未発表音源とDVDのセットという形になっています。
DVDは24分のドキュメンタリー「ザ・トゥルー・ストーリー・オブ・トラヴェリング・ウィルベリーズ」を収録していて貴重です。
ジョージ・ハリスン自身の撮影も含まれていて、ファンにとってはお宝。
「ハンドル・ウィズ・ケア」「エンド・オブ・ザ・ライン」「インサイド・アウト」「シーズ・マイ・ベイビー」「ウィルベリー・トゥイスト」の5曲のビデオ・クリップ付です。
1も3も好きな曲がいっぱい入っているのですが、やっぱりロイ・オービソンの存在は大きかったなと感じます。
TRAVELING WILBURYS - Not Alone Any More
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T is for "Traveling Wilburys"!!!!!
リチャード・ペイジが参加しているリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドですが、グリークシアターの公演を見ていて最後にジム・ケルトナーとジェフ・リンの姿を見つけ、ビートルズつながりでトラヴェリング・ウィルベリーズのことを思い出しました。
トラヴェリング・ウィルベリーズは1988年にデビューしたバンドですが、、、ずいぶん老けた新人さんたちですこと・笑
レコード会社の契約の関係で名前や顔を大っぴらに出せず、架空のバンド名で、全員が「なんとか・ウィルベリー」というウィルベリー兄弟というか親戚なのか、そういう名前とサングラス姿でデビュー。
ま、声やパフォーマンスでもろわかりですがね。
メンバーはジョージ・ハリソン、ロイ・オービソン、ボブ・ディラン、トム・ペティ、ジェフ・リンの5人です。
Traveling Wilburys:
Nelson Wilbury (George Harrison) : vocals, electric and acoustic guitars
Lefty Wilbury (Roy Orbison) : vocals, acoustic guitar
Lucky Wilbury (Bob Dylan) : vocals, acoustic guitar, harmonica
Charlie T. Wilbury Jr (Tom Petty) : vocals, bass, acoustic guitar
Otis Wilbury (Jeff Lynne) : vocals, electric and acoustic guitars, keyboards
サポートメンバー:
Buster Sidebury (Jim Keltner) : drums
Ian Wallace : tom-toms on "Handle with Care"
トラヴェリング・ウィルベリーズ(公式サイト)の結成は、ジョージ・ハリソンがアルバム『クラウド・ナイン』をリリースした後、クラウドナインからシングルカットする「This is Love」のB面の曲を作ったことがきっかけです。
カップリング曲がうまいこと出来上がらないジョージが、クラウド・ナインをプロデュースしたジェフ・リンのところに「どーしよーかなー」と相談に出かけます。
当時ジョージはロスにいて、ジェフはロイ・オービソンのアルバム『ミステリー・ガール』(その時は思いもよらなかったかもしれませんが、これが最後のロイのソロアルバムになってしまいます)のレコーディングに参加していました。
その夜、ジョージとジェフとロイが3人で食事をして、じゃあ、俺たち協力するよ、ということで3人でカップリング曲作ろうってことになりますが、『スタジオはどーするんだ?すぐ使えるところあるのか?』となった時に、ジョージが「ボブのところでいいんじゃないの」と言ったとか。
ロイ・オービソンは「どこのボブか知らないけどついて行ったら、ボブ・ディランのホームスタジオだった」とインタビューで答えています。
ジョージがトム・ペティに貸してたギターを取りに行き、(トムもロイ・オービソンのレコーディングに参加中でした)じゃあトムも一緒にやろうよ、ということになったようです。
Traveling Wilburys - Handle With Care
こちらがB面ように作られたHandle With Care
Handle With Careは段ボール箱などに貼ってある『取扱注意』のシールみたいなのなのですが、歌詞はそこにMeを入れて「僕を大事に扱ってくれよ」という感じになってます。
ジョージがボブ・ディランのガレージの段ボール箱を見てひらめいたそうです。
この曲を聴いたレコード会社が、こんな素敵な曲とグループをほっとくわけがありません。
で、アルバムを作らないかということになり、、出来上がったのがこちら↓
![]() | トラヴェリング・ウィルベリーズ Vol.1 |
1. Handle With Care 2. Dirty World 3. Rattled 4. Last Night 5. Not Alone Any More 6. Congratulations 7. Heading For The Light 8. Margarita 9. Tweeter And The Monkey Man 10. End Of The Line 11. Maxine 12. Like A Ship | |
Warner Music Japan =music= 1988年作品/2007年再発売 |
グレッチ社もキャンペーンに協力し、5人が全員グレッチのギターを持っている写真を使ったポスターを当時レコード会社で見ました。
THE TRAVELING WILBURYS - DIRTY WORLD 1988
2作目も作っていたのですが、1990年にロイ・オービソンが心筋梗塞で急逝し、その後任と言われていた(正式なアナウンスはなされていませんが)デル・シャノンも亡くなったため、Vol.2はお蔵入りのままです。ボブ・ディランが出来上がりに納得していなかったという噂もありますが、真相はわかりません。
“レフティ”の死後4人のメンバーで新たに創り上げたのがVol.3↓
![]() | トラヴェリング・ウィルベリーズ Vol.3 |
1."She's My Baby" 2."Inside Out" 3."If You Belonged to Me" 4."The Devil's Been Busy" 5."7 Deadly Sins" 6."Poor House" 7."Where Were You Last Night?" 8."Cool Dry Place" 9."New Blue Moon" 10."You Took My Breath Away" 11."Wilbury Twist" Bonus tracks on 2007 re-release 12."Nobody's Child" (Cy Coben, Mel Foree) 13."Runaway" (Max Crook, Del Shannon) | |
Warner Music Japan =music= |
再発の2007年盤にはデル・シャノンの曲も入っているので、オービソンの後任はやはりシャノンだったんじゃないのかな、って思います。
シャノンの『ロック・オン』というアルバムもトラヴェリング・ウィルベリーズが参加していますしね。
一応「なんとか・ウィルベリー」という体裁ですが、メンバーチェンジをはかったそうで、偽名もちょっと変わってます。
Clayton Wilbury (Jeff Lynne) : acoustic guitar, bass, keyboards, lead & backing vocals
Spike Wilbury (George Harrison) : acoustic & electric guitars, mandolin, sitar, lead & backing vocals
Boo Wilbury (Bob Dylan) : acoustic guitar, harmonica, lead & backing vocals
Muddy Wilbury (Tom Petty) : acoustic guitar, bass guitar, lead & backing vocals
ジョージ:ネルソン・ウィルベリー→スパイク・ウィルベリー
ジェフ:オーティス→クレイトン
ボブ:ラッキー→ボブ
トム:チャーリー・T→マディ
このアルバムのサポートメンバー以下の人たちですが、ゲイリー・ムーアはケン・ウィルベリー名で参加しています・笑
Jim Keltner : drums, percussion
Jim Horn : saxophones
Ray Cooper : percussion
Ken Wilbury (Gary Moore) : lead guitar on "She's My Baby"
Traveling Wilburys - Inside Out
3ではこれが一番好きかな。
Traveling Wilburys - She's My Baby
Traveling Wilburys - Wilbury Twist (rare clip!)
![]() | トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション |
クリエーター情報なし | |
WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M) |
幻の2作目の海賊盤が出回ったり、廃盤になっていた1作目や2作目が高値で取引されていましたが、2007年にCDで再発売もされ、コレクションというセットも出ました。
こちらは1作目と3作目、そして未発表音源とDVDのセットという形になっています。
DVDは24分のドキュメンタリー「ザ・トゥルー・ストーリー・オブ・トラヴェリング・ウィルベリーズ」を収録していて貴重です。
ジョージ・ハリスン自身の撮影も含まれていて、ファンにとってはお宝。
「ハンドル・ウィズ・ケア」「エンド・オブ・ザ・ライン」「インサイド・アウト」「シーズ・マイ・ベイビー」「ウィルベリー・トゥイスト」の5曲のビデオ・クリップ付です。
1も3も好きな曲がいっぱい入っているのですが、やっぱりロイ・オービソンの存在は大きかったなと感じます。
TRAVELING WILBURYS - Not Alone Any More

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Back to the Future Extended Scene - Darth Vader (1985) - Michael J. Fox Movie HD
Back to the Future - Blooper Reel (1985) - Michael J. Fox Movie
マイケル・Jとクリエイターのビッチつながりで。。。。(「クリエイター」のビッチのところ好きなのです)
音楽ファンとしては、マイケルのバンド演奏のところもいいですが、やっぱり、ヴァン・ヘイレンのカセットテープのとこでしょうか
Back to the Future Extended Scene - Darth Vader (1985) - Michael J. Fox Movie HD
マーティ役降板になってしまったエリックも好きな役者ですけど、この映画はやはりマイケル・J・フォックスの魅力全開ですね。
マイケル・Jとクリエイターのビッチつながりで。。。。(「クリエイター」のビッチのところ好きなのです)
音楽ファンとしては、マイケルのバンド演奏のところもいいですが、やっぱり、ヴァン・ヘイレンのカセットテープのとこでしょうか
Back to the Future Extended Scene - Darth Vader (1985) - Michael J. Fox Movie HD
マーティ役降板になってしまったエリックも好きな役者ですけど、この映画はやはりマイケル・J・フォックスの魅力全開ですね。
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