きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

Cafe&Bar キャラクロ feat. 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising- (53回目)

2017年01月22日 | タイバニ
秋葉原店に行くのは今日が最後です。

入店シールは折紙。


ドリンクは「OVER&OUT」を
アルコールとノンアルコールで。



あんまり味は変わらないような??
混ぜると黄色に近くなります。
実はトリオドリンク?

9色盛りも食べますよ。
正しい名称は「HERO'S Harmony」ね。


上の段は折紙ロックハイ。
左から。円盤を取ると

下に折紙。


真ん中は牛。



ハンバーグの下にアボカドです。

右はスカイハイ。

卵が半熟。

中段はアポロントリオ。
グランドメニューのミニサイズ。
右は虎徹チャーハン


真ん中はライアンのパンシチュー


左はバーナビーのビーフストロガノフ

細工が細かい!

下段は乙女クラブ。
右は姐さんのラタトゥイユ

エンブレムは甘めだった。

真ん中はローズちゃんのチーズクリームケーキ

生クリームと侮っていたので
食べた瞬間美味しくて感動した。

左はドラゴンキッドの海老マヨ


どれも凝っているよね。
女性1人でも完食できます!

ライジング主題歌では歌う人も。


特別映像はバーナビー。




ランキングは「君の住む町を守って欲しいHERO」

私が投票したときはタイガーが首位でしたが、
皆さんバディが同票になるように調整しながら投票しているような?

楽しい時間が過ぎました。

秋葉原店は会社から徒歩圏で
平日18時台によく行きました。
寂しいなあ。
いつかの復活を願って。

いままでありがとうございました。


2月に池袋店に行きます。
さすがに土日は取れませんでした。
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「初恋のきた道」(午前十時の映画祭7)

2017年01月22日 | 映画


女の一念岩をも透す、な話だった。
恋をした女は強い。

村で一番の美女だから
一途に思い続けた話は美談になるんだろうけどさ、
と思うけど、
稀なシチュエーションだからこそ
名作映画になるんだよね。

チャン・ツィイーが
角川時代の薬師丸ひろ子のような
初々しさ溢れるぷっくり顔で実に可愛い。
とても可愛い!

過去の話がカラー映像、
現在はモノクロ映像。
過去に満ちあふれていたローカルな色合いは消え、
現在は中央化が進み人々は画一化される。
それでも残る伝統はある。

初等教育の大切さも感じた。
後に夫となる男は、
恋する女性に慕われただけではない。
教師としても慕われていたんだよね。
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1/21めも

2017年01月21日 | 小山卓治


今年初めてのライブ参戦でした。

「DaDa」から続いた「P.M.11.11」で泣いた。
なんでなんだろう。
穏やかさが満ちるのと比例して
涙が出てきた。
悔しさとか喪失とか、
そんな簡単な気持ちではなく
語りようがない女性の複雑な気持ちが伝わってきた。
(歌っているのは男なのに)
(モデルと思われる女性が幸せになったのを知っているのに)

「ひまわり」は技法的にはなんと言うかわからないけど
リズムのギターはジャカジャカ鳴らす系。
最初にこのアレンジを聞いたときは違和感があったけど
今日は、曲-歌い手(語り部)-聞き手(客)、と、
曲と聞き手の間にワンクッション置いているように聞こえ
言葉がよりピンポイントで突き刺さってきた。
今までは映画全体を眺めていたけど
今日は一枚の絵を切り取って突きつけられたかんじ。
曲はアレンジによっていろんな表情になるんだ。
不思議。

「今までの僕は」は
全身で気持ちを振り絞るようで
強い気持ちが伝わってきた。
こんなことをここに書かず
直接メッセージを送る方がいいんだろうな
ここに書くのは返事の来ない手紙を
書くようなものなんだろうな、
とか、ちょい思った。ごめん。


今日も「雨はいつかやむもの」と歌った後でも
晴れていました。
やったね!
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ポストペット20周年記念 期間限定カフェ「モモのより道カフェ」

2017年01月21日 | 美味しいもの
ポストペット20年記念で
期間限定のコラボカフェが渋谷にオープンしたので
行ってきました。

入口にモモぬい。

最近の子ね。

コラボメニューは4点。


全部は食べられないので、、、
まずはラテ。


そして、パンケーキ。



パンケーキはチョコクリームをサンド。
甘いよ、モモちゃん。

店内もポスペ仕様。







そして!
なんと!
モモ妹と会えました!!



可愛い!
可愛いよ、妹ちゃん!!
ハグもしてくれたよ!!
嬉しい~~っ!!!!!

店内にはポスペファンがたくさんいたようです。
みんな、忘れてないよね。
いまも好きだよね。
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「山の郵便配達」(午前十時の映画祭7)

2017年01月21日 | 映画


父と息子の心の交流というよりは代替わりの話。
親子の絆を再認識しながらも、
仕事から離れる父の辛さ。
誇りを持って従事していた仕事でも
いつかは引き継ぎしなければならないんだな。

小さかった息子が村の人間関係を把握していたあたりにも
成長を見たんだろうな。

息子は父と行動を共にするうち、
また記憶を辿るうち、
父がどれほど家族を愛していたか、
そして仕事を大切にしていたかがわかった。
それがよく伝わってきた。
だから彼は軽々と荷物を背負い、
「次男坊」と一緒に配達に行く。

息子役が笑うと村上くんだった。
別角度だと違うジャニーズさんみたいだと思うんだけど、
誰だったかなあ。

息子が母のことを思う言葉から考えると、
息子は山里に住む個性豊かな各部族は、
(配達も楽な)都会に降りてくることなく、
彼らの土地で暮らすべきだと思っているんだろうな。
だから彼から届けに行く。
その仕事の必要性をわかっている。
各部族を尊重しているんだ。

湿気が多い山の中、
美しい田畑、
個性豊かな部族、
どれもが美しく、優しさに満ちていた。
それらを父は愛し、
息子も愛していくんだろうね。
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公演デザート 2014年~

2017年01月15日 | 宝塚(公演デザートまとめ)
文字数が多くなりましたので
記事を二つに分けました。
2007年~2013年の公演デザートは → こちら
【2015.04.04追記】
新しい記事が上になるように並び替えました。


「雪華抄/金の砂漠」宝塚花組 2017-01-15
「我が大福、和が濃い。(410円)」
ミルクプリンにきなこを加え、
黒ゴマソースの上に、寒天、みつ豆、
コロコロ大福二色(よもぎ、紅)、
みかん、ホイップクリームで
飾り付けしました。
和スイーツをお楽しみください。


大福がわりとあっさりなかんじ。
全体的に甘さすっきりで美味い。


「グランドホテル/カルーセル輪舞曲(ロンド)」宝塚月組@宝塚大劇場 2017-01-08

左から
公演デザート「パリ フランジパーヌ」400円
公演デザート「チェリーとチョコレートのムース」400円
公演カクテル「カンパリオレンジ」800円
公演オリジナルカクテル「シャルトリューズ&フランボワー」800円
オリジナルカクテルのアルコールはかなり少なめ。
カンパリの方が強いです。
どれも美味しいけど、
チョコ好きな私はチョコムース推し!


「私立探偵ケイレブ・ハント/Greatest HITS!」宝塚雪組 2016-12-20
「Greatest MINTS」(410円)
葡萄ゼリーに巨峰を入れ、
りんごのソース、カスタードクリームを乗せ、
ホイップクリームを
バラ(品種:ケイレブ)のように飾りつけ、
いちごのフリーズドライで色づけし、
ミントを添えました。
お芝居とショー、両方をイメージしたデザートです。


芝居とショー、両方をネタにした意欲的なデザート。
しかし、さっぱりなぶどうゼリーと、
ねっとり甘いカスタードクリーム&ホイップクリームが全く合わない。
別々に食べると美味い。
二要素だと合わない。
見た目はクリスマスらしい。
いちごのフリーズドライが一瞬唐辛子に見えてビビった。


「桜花に舞え/ロマンス!!」星組2016-10-23
「マロンッス!!」
ミルクプリンに、ふんわりスポンジケーキ、
マロンペーストの上に渋皮付きマロンをのせ、
マロンホイップクリームで包み込みました。

頂にスターチョコをトッピングした
公演デザートです。


モンブラン部分が甘いけど、
まあ、普通に美味しい。
渋皮付きマロンなどいろんな栗を楽しめます。
スターチョコは何色かあるみたい。
駄洒落は直球で潔い。


「エリザベート」宝塚宙組 2016-09-19
「最後のダンゴは俺のもの♪」(410円)
チョコレートプリンに、あんずジャム、ホイップクリームをのせ、
チョコスプレーでコーティングした白玉団子をトッピング。
セルフィーユを添えて・・・
白と黒のデザートをお楽しみください。


とにかく駄洒落が素晴らしい!
ネタ合わせの白玉はハズレ率が高いけど
さすがチョコは万能。
白玉が柔らかい状態ならそんなに違和感は無いかも。
チョコプリンが甘さ抑えめの軽めなので、
ベストマッチではないけどミスマッチでもない。


「NOBUNAGA<信長> -下天の夢-/Forever LOVE!!」宝塚月組 2016-08-07
「Forever DRAGON!!」(410円)
キュートな「ドラゴン」をイメージしたデザートです。
ミルクプリンの上にメロンロールケーキ、
いちごシューにホイップクリーム、
巻きチョコを添えて・・・、

レアな表情のドラゴンがたまに出没するかも・・・!?。








ドラゴンちゃん、顔が全然違う!
次回も買っちゃうかもー!
ミルクプリン&メロンロールケーキは
別々に食べても、一緒に食べても美味い!

【追記】
2016年8月14日にも食べました。
今日のドラゴンちゃんは、目は小さく、角は白黒。




8月28日も普通の子でした。





「ME AND MY GIRL」宝塚花組 2016-06-28
「ウィリアムース・あっサリゼリー寄せ(410円)」
ビル(ウィリアム)とサリーの恋模様のような甘酸っぱいデザートです。

ヨーグルトムースに色とりどりのベリーもゼリーを寄せ重ね、
ストロベリーソース、ホイップクリーム、チョコレートを添えて・・・

「ME AND MY GIRL」の世界観をデザートでお楽しみ下さい。


歯応えのある果物が甘いも酸っぱいも各種あり、
下のヨーグルトムースとも良く合う。
見た目ほど単純ではないよ!
さっぱりとして夏向き。美味しい!


「こうもり/THE ENTERTAINER!」星組2016-05-15
「こうもり博士の爽快なフルーツシューケーキ」
「こうもり博士の愉快な復讐劇」の
世界観をイメージしたデザートです。
ミルクプリンにレモンマーマレード、
レモンケーキ、プチシュークリームに
ホイップクリーム、甘夏みかん、
フリーズドライのいちごを添えて・・・。
初夏にぴったりなシトラスが爽やかな
ミニパルフェです。


全体的に甘い。
特にレモンケーキとホイップクリームが激甘。
ネタ合わせだとハズレ率が高いシューは
今回は浮いていない。
甘夏みかんで口直し。
たま~に通り抜けるシトラスの香りが爽快。
今回は駄洒落無し?と思ったら、
「復讐」と「フルーツシュー」を掛けたのね。
さりげなさ過ぎるけど、
駄洒落は続けて欲しい!


「こうもり/THE ENTERTAINER!」星組2016-04-24(宝塚大劇場)
ラウンジデザート


ジェラート屋の三色は公演ポスターの色をイメージとのこと



「るろうに剣心」宝塚雪組 2016-04-07
「文明開化ろうる」(410円)
抹茶プリンに
黒糖蒸しロールケーキを乗せ、
小倉あん、
ホイップクリームをトッピングした
和洋折衷の『♪文明開化の味がする』
デザートです。


美味しいけど、無難すぎる。
美味しいけどさ。
「和物なら抹茶&餡」はそろそろどうなんか。
そろそろ抹茶が来るかな、
と読めるローテーションもどうなんか。
いっそベリーづくしで赤べこなんたらとかにするとかさあ。
駄洒落も具材もキレがない。
美味しいけど。


「Shakespeare/HOT EYES!!」宝塚宙組 2016-02-25
「ダイナミック・シュー ホッとパイズ!!」(410円)
チョコレートムースに、
ダイナミックないちごシューにサクサクのパイ、
ホイップクリームをトッピングしたミニパルフェです。


美味しいけど、悲しいまでに無難。
ネーミングも今三つだし、冒険心が足りんぞ!


「舞音-MANON-/GOLDEN JAZZ」宝塚月組 2016-01-17
「GOLDEN じゃあんず」(410円)
「GOLDEN JAZZ」をイメージした
まばゆき黄金色にゴージャスな輝きを放つデザートです。
あんずゼリーにジンジャージャム、ジンジャーブレッドゼリー、
満「月」のようなあんず、ホイップを乗せて。


生姜のピリリもかすかにあり美味い。
ビジュアルも良い。
甘いホイップクリームはいらない気もするけど、どうでしょうか。


「新源氏物語/Melodia -熱く美しき旋律-」宝塚花組 2015-11-28
「メロンディア -甘く美味しきデザート-(410円)」
メロンディア -甘くそして美味しい
メロンケーキと心躍らせるメロンゼリーで
奏でる「ふわぷる」のデザート。

ミルクムースやホイップ、
スティックチョコを添えて・・・


ケーキは甘くゼリーはさっぱりめ。
別々に食べても美味く、
一緒に食べても食感・味とも、うまく融合する。
なかなかよろしいよ!


「ガイズ&ドールズ」星組2015-10-30
「初恋の味でスカイ?」
スカイとサラがハバナで飲んだミルクのお酒、
「ドルセデリーチェ」をイメージしました。
ミルクプリンにココナッツシロップゼリー、
ホイップクリーム、ココナッツ、
そしてピンクのハートのチョコをトッピング。
スカイおすすめのチーズケーキよりも、シュトルーデルよりも
おいしいデザートです。初めての恋の味をお楽しみください。


ココナッツシロップゼリーとホイップクリームが意外と甘いけど、
サクサクココナッツは珍しいし公演テーマに合うし、いいんじゃいかな。
ハートのチョコををバリバリ砕いて食べるとブロークンハート?


「星逢一夜/La Esmeralda(ラ エスメラルダ)」宝塚雪組 2015-09-13
「三日月藩ナコッタ(みかづきパンナコッタ)」
ブルベリーソースをたっぷりかけたソースに
アラザンをトッピングし、満天の星空をイメージしました。
さらに白玉と黄桃で、三日月藩の家紋を表現しました。
三日月藩ナコッタ(みかづきパンナコッタ)で、
見て、食べて、作品の世界観をお楽しみ下さい。


やはり白玉以外はベストマッチ。
白玉さえ無ければ!
なぜ入れる!
和物で白玉を必須にするなら、
前回は洋風でまとめて、
餡を今回の白玉と絡めれば良かったのに!、
白玉自体は美味いんだよ。
しかし、ここじゃないだろう!
家紋を白い玉で表すなら
ホイップクリームでいいじゃんかー。


「ガイズ&ドールズ」星組2015-08-27
「ムースチェリーパイ」(400円)

大劇場ロピーラウンジのデザート。
乗せた星形パイ以外は公演との関連は無い。
美味しいけど。

幕間にフェリエへ行き
公演ドリンクを飲みました。
「N.Y」(500円)
アイスコーヒーにホイップクリームと
アラザン(銀箔をコーティングしたチョコレート)をトッピング、
最後にスターチョコを飾り、ニューヨークの夜景をイメージしました。


洒落は無いけど、記念に。


「王家に捧ぐ歌」宝塚宙組 2015-08-04
「スゴツヨ!ラダムース 」(410円)
エジプトの繁栄を象徴するような
黄金に輝くマンゴーをふんだんに使ったデザートです。
マンゴームースにコンデンスミルク、
角切りのヨーグルトゼリー、
大ぶりのマンゴーに、たっぷりのマンゴーソースをそえて。


普通に美味い。
ムースが甘めで、果実に少々酸味があってバランスが良い。
飛び抜けたインパクトはないけど、値段は納得。
白い固形は、説明文ではヨーグルトゼリーだけど
私は杏仁豆腐のように思いました。
でもそれだと中華すぎるか。


「1789 -バスティーユの恋人たち-」宝塚月組 2015-06-21
「1789-イイナパクパク」(410円)
1789の舞台となったフランス産のフランボワーズピューレを
贅沢に使用したムースにチョコレートソース、生チョコ、
ホイップクリームにはマカロンの帽子を乗せて・・・。
マカロンはバニラ、チョコレート、ピスタチオ、コーヒーの4種。
どのマカロンになるかはお楽しみに♪


フランボワーズのムースは美味しく、
チョコレートソースとの相性も良い。
しかし、量が少ない・・・。
マカロンも片側だけ。
もう少し量があればと思うけど、難しいのかな。
今日は三代目がいないので、テツが代理。
マカロン制覇を目指そうかな?

2回目(6月27日)のマカロンは
色からするとコーヒーだけど
甘すぎて味は不明・・・。



「カリスタの海に抱かれて」宝塚花組 2015-06-02
「カリスマの美味に抱かれて(410円)」
「カリスタの海に抱かれて」の舞台となった地中海の味である、
ブラッドオレンジやヨーグルトをたっぷりお楽しみいただけるデザートです。
ヨーグルトムースに夕日に染まる地中海、そして独立の熱い血潮を
イメージしたブラッドオレンジゼリー、ブラッドオレンジシロップ、
オレンジ果汁、カリスタ島をイメージしたホイップクリームをそえて。


ゼリーもヨーグルトもさっぱりめで
ほんのり甘くて、美味美味。
私の大好きなブラッドオレンジがたくさんで嬉しい!


「1789 -バスティーユの恋人たち-」宝塚月組 2015-05-23
「キャトールズジュイエ」(400円)
カシス、ヴァニラのムース、ブルーキュラソーのシロップを重ねて
フランス国旗をイメージしたデザートを作りました。


大劇場ラウンジの公演デザートです。
2種ありましたが、写真映えのよい方を選びました。
こちらのデザートは駄洒落じゃないのね。
旗は注文後に立てるみたい。
3つの味が合わさって美味しいです。


「黒豹の如く/Dear DIAMOND!!」星組2015-04-04
「Dear ダイアーモンド!! -101カラットの永遠のデザート-」
チョコレートプリンをベースに、
ダイヤモンドの輝きのごとくまばゆく輝くアーモンドゼリー、
フランボワーズソース、ブラックダイヤのごとくつややかに光る
ダークスイートチェリーにホイップクリーム、
スライスアーモンドをそえて・・・。


しっかりした歯ごたえのゼリーを乗せるなら
下は硬めのプリンじゃなく
柔らかいムースの方がいいんじゃないかな。
フルーツもゼリーもさっぱり系なので
チョコレートとの味が合うだけに食感が惜しい。
ネタ合わせで入れたスライスアーモンドは邪魔。


「ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―/ファンシー・ガイ!」宝塚雪組 2015-02-26
「フあんシー・パイ」
ショー『ファンシー・ガイ』をイメージした
春らしく、ファンシーなデザートです。
いちごムースに、いちごソース、フルーツグラノラ、
小倉あん、ミルフィーユパイ、ホイップを乗せ、
ファンシーなさくらんぼをそえて・・・。


う~ん、悪いわけではないけど、
餡は無くてもいいんじゃないかなあ。
無理やり入れる餡は不発率が高い気がする。
いちごムースじゃ無くて桜ムースなら、もっと合ったかなあ。
でも、次回が和物なんだから今回は和風じゃなくていいんじゃないかなあ。


「白夜の誓い ―グスタフIII世、誇り高き王の戦い―」宝塚宙組 2015-01-15
「白夜のチ~ズかい?」(410円)
白夜、そして卒業をイメージした気品溢れる白を基調にしたデザートです。
レアチーズムースケーキをベースに、チーズスフレケーキ、
ホイップチーズケーキを乗せ、ホイップクリームにキャラメルソースとナッツをトッピング。
味も食感も異なるこだわりのチーズケーキを贅沢に使用した、濃厚なデザートです。


すごく美味しかった!
適度にチーズのコクがあり、数種のチーズケーキの競演が贅沢。
それぞれが美味しくなおかつ喧嘩せず。
特にレアチーズムースケーキが美味しかったです。


「PUCK(パック)/CRYSTAL TAKARAZUKA」宝塚月組 2014-11-30
「パクパク♪PUCK」(410円)
PUCKの衣装、赤と白をイメージして作ったデザートです。
ヨーグルトムース、ストロベリーゼリーを2層に重ね、
ストロベリーソース、ミックスベリー、ストロベリーのゼリー寄せと
ホイップクリームをトッピングして、公演をイメージしたデザートです。


ネーミングは手抜きだけど、美味しいよ!
ゼリーとムースで二層だし、
甘過ぎず酸っぱすぎず、バランスが良い。
やはり再演の方がネタを作りこみやすいんだろうな。
(説明文は公式HPから。)

なんと!
話題になり売り上げがアップしたとのことで
公演デザートがグループ内で表彰されていました。

おめでとうございます。
これからも楽しみにしています!


「エリザベート」宝塚花組 2014-10-13
「私と踊ろ~るけ~き(410円)」
「エリザベート」の舞台であるオーストリアで愛されているチョコレートを
ふんだんに使用したデザートです。
チョコレートムースをベースにチョコレートロールケーキ、
生チョコにホイップクリーム、オレンジピールを添えて・・・。
食べるなら、選んだ相手と、食べたいときに好きな音楽で・・・♪。


さっぱりめのチョコムースにくどい甘さのチョコソースがマッチ。
ロールケーキとチョコムースの一体感も良いです。


「The Lost Glory ―美しき幻影― /パッショネイト宝塚!」星組2014-09-17
「ハッ!ソレ食ベネイト宝塚」
さわやかなパッションフルーツフレーバーのゼリーに、
マンゴーソース、キウイフルーツ、
星形のナタデココをトッピングしたトロピカルフルーツづくしの
ハッ!とするような情熱的なデザートです。


デザート名を見たとき「負けたよ、完敗だ・・・」と思いました。
こんな名になるとは!
あっぱれ!としか言いようがありません。
そして、なぜだか駄洒落の極みの時は、美味いんだな。
今回もいろんな味、食感が楽しめて、美味しかったです。
おそれいりました!


「一夢庵風流記 前田慶次/My Dream TAKARAZUKA」宝塚雪組 2014-08-09
「行け行け!松風んざい」
前田慶次の愛馬『松風』の名前にちなんで命名した、
夏にぴったりな冷製ぜんざいです。
口どけなめらかなミルクプリンに、
小倉、抹茶、ホイップをそえて・・・。


美味しいよ!
ミルクプリンは和風に合う。


「ベルサイユのばら―オスカル編―」宝塚宙組 2014-06-28
「心の白薔薇 愛のジュレ」(410円)

今回の公演限定デザートは「タカラヅカ スカイ ステージ」の番組『特命☆すみれリサーチ』で、
花組の水美舞斗さんと真鳳つぐみさんが命名されました。
ぶどう風味のゼリーに白桃でつくったばらをローズ風味のゼリーでとじこめた、
ベルサイユのばらの世界をお楽しみいただけるデザートです。

味のまとまりは良い。美味しい。
桃は公式HPの写真ほどは黄色くなく、まさに白薔薇。
ただ半端な長さが半端に重なっているので食べにくい。
(メニュー名は最後にハートマークが付きますが
 文字化けしそうなのでここでは省略します)


「宝塚をどり/明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-/TAKARAZUKA 花詩集100!!」宝塚月組 2014-05-18
「TAKARAZUKAバナナシュー100!!」(410円)
月組カラーのイエローをバナナで表現した、
宝塚100周年を記念したゴージャスなデザートです。
ミルクプリンにバナナの果肉たっぷりのソース、
バナナナッツケーキ、ホイップ、チョコシュー、
バナナチップをトッピングした、盛りだくさんなミニパルフェです。


バナナの匂いがちょい強烈だけど、
バナナナッツケーキ&バナナソースとミルクプリンの相性は良いと思う。
バランス的にシュークリームはいらないけど、
ネタだから仕方がないのね。


「ラスト・タイクーン/TAKARAZUKA ∞ 夢眩」宝塚花組 2014-04-17
「ランラン・フォーエバー(410円)」

1930年代のモノクロ映画の世界観をイメージした
チョコレートプディングとホイップクリームに
大人の香り漂うアイリッシュ(ウィスキー風味)シロップのゼリー、
そして「不滅の愛」を色鮮やかなオレンジコンフィで表現したデザートです。
*アイリッシュシロップゼリーにアルコールは含まれません。


普通のチョコプリンでインパクト皆無。
ただ、プリンとムースがこんなに食感が違うとは思わなかった。
プリンの方が胃への攻撃力が高い。


「眠らない男・ナポレオン ―愛と栄光の涯(はて)に―」星組2014-03-21
「ゆずれないデザート ナポレモン」
皇帝ナポレオンの名に受けた「ナポレオンパイ」を
さわやかなレモンテイストでアレンジしたデザートです。
レモン風味のチーズムースにレモンクリーム、
ミルフィーユパイ、カスタードクリーム、ホイップを添えて・・・。
これだけはゆずれない渾身のデザートです!


爽やかな檸檬風味。
愛革の時はサクッとしたパイが浮いていたけど、
今回のパイはしっとりしていてムースと一体感があった。
美味かった!


「Shall we ダンス?/CONGRATULATIONS 宝塚!!」宝塚雪組 2014-01-11
「茶ルウィダン酢!?」
ナタデココ入りの、マイルドでフルーティーなピーチ酢ゼリーに、
紅茶ゼリー、黄桃をトッピングしたデザートです。
甘酸っぱくほろ苦い・・・
大人の恋愛模様をデザートでお楽しみ下さい。


ピーチ酢ゼリーはほどよい甘さで紅茶ゼリーは味薄目。
果物の甘さが混じるとちょうど良い。
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「雪華抄/金の砂漠(1回目)」宝塚花組

2017年01月15日 | 宝塚(花組)

和物ショーはスピーディで華やか。
チョンパはいいなあ。
原田くんは芝居よりショーの方がいいかも。
白塗りのかのちゃんが男前。
ミエコ先生、動きがちょっと弱くなったかなあ。
元々単独センターの人じゃないから、
一場面一人はキツイかな。
見る方は一息つけるし、
組子も着替えられていいけどね。

ウエクミは、ドS。エロい。
みりかのの緊張感溢れる対峙が良かった。
お互いの傷を抉り合いながらも
表面には出さない関係が二人にはよく似合っていた。
たまらんね!

番手的にはキキちゃんとカレーが逆でもいいんだろうけど。
キキちゃんの優しく誠実な面は活かされているけど、
2番手としては弱いなあ。

カレーのビジュアルは反則なまでに美しい。
婿入り先をあっさり見捨てるのも素敵。
あの国はいずれ彼が戻って支配するんだろうな。
歌が弱いのが残念。
音程以前に腹筋が弱いのかな。

ちなつの王様がいいね~。
髭が似合う。
王の威厳も、支配者のしたたかさも、
恋に惑う弱さも、上手く表現。

奴隷にも優しいタソ&ベーちゃんが憩いだった。
あきらイケメン。
くりすちゃんの高慢さはイヤミが無くていいね。
ゆきちゃんはしっとりした諦念が美しい。

前半の苦悩に比べて、
反乱部分がやっつけ気味だけど、
まあ仕方がないか。

ウエクミは次は人妻を封じて作ってみて欲しいな。


指揮、和物ショーは大八木先生、芝居は清川先生。


公演デザート
「我が大福、和が濃い。(410円)」
ミルクプリンにきなこを加え、
黒ゴマソースの上に、寒天、みつ豆、
コロコロ大福二色(よもぎ、紅)、
みかん、ホイップクリームで
飾り付けしました。
和スイーツをお楽しみください。


大福がわりとあっさりなかんじ。
全体的に甘さすっきりで美味い。


新年のロビーのお花は門松テイスト。

たっぷり胡蝶蘭で豪華!
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「オーム・シャンティ・オーム -恋する輪廻-」

2017年01月14日 | 宝塚(星組)



ベニが新トップらしいキラキラが漂ってて
初々しさとどっしりした存在感があるとか、
ことちゃん抜ける前提だからせおっちが親友役なのか、
より、
死んだパパの遺影がハッチさんなのが一番記憶に刻まれる。
パパはベルリンのホテルに滞在中よ!


オームの受賞スピーチは、
今までのベニに重なって泣きそうになっちゃった。
トップ就任おめでとう。
ホロリ。

フォーラム3階は音が拡散された後に届くので
歌詞が聞き辛いけど
ベニ用の受信機が体内にできてたので概ねわかった。

2幕が駆け足。
前世の記憶はいつの間にか蘇っていたけど
お約束だから飛ばしてもいいか。

ベニとあーちゃんは一幕と二幕では真反対の二役。
どちらも似合っているけど、
特に二幕のかなあーちゃんが可愛い。可愛い。

みきちぐの母が良かった。
じゅんこさんのような
男女どちらもできる頼れる役者さんになりそう。

ことちゃんは予想以上に色悪が似合っていた。
2幕のお髭も合っていたよ。
歌が相変わらず素晴らしい。

せおっちの親友パップーが、
30年変わらずオームの母についていたかと思うと
いい人ぶりに泣けてくるよ。
それが自然に思える雰囲気があるよね。

ポコちゃんはアホで華やかで、たまらんね。

漣氏は大きい。
対のSPのひろ香氏はリカ会だったような。
濃い化粧にリカちゃんの面影と思うのは先入観か。

マサラ映画が元ネタとはいえ、
物量作戦のダンス場面が多く、
見ている方はメチャクチャ楽しいけど、
早変わりで踊りまくるジェンヌは大変だろうな。


どの役者さんも役にハマっていた。
小柳ちゃんは潤色が上手いね。
楽しかった!

「きっと、うまくいかない」とか、
わかる人にはわかるネタがたくさんあるんだろうな。


国際フォーラム周辺のカレー屋は
売り上げが増えているだろうなあ。

食べたくなるよね!
私は帰りがけの丸の内マイプラザの「マハラジャ」で
「マハラジャ スペシャル」。
シシカバブ、タンドリーチキン付き。
カレーは選べます。
私はマトンをいただきました。
美味しかった!
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「エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート」星組フルコスチューム版

2017年01月09日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)

まりこさんは少しふっくらしたけど、
佇まいも歌唱力も黄泉の帝王だ。

あやかは低音が出にくいかな。
高音は可愛らしく美しかった。

ノルさんは男役を冷蔵保存して解凍したかんじ
。現役時代がそのまま再現されている。

いまなお常に舞台に出ているわたる君は光り輝いている。
髭にノックアウト。
かっちょええっ!
たまらん!

グンちゃんは100周年イベント時よりほっそりしてたけど、
美しいソプラノは良く出てた。
ぶんちゃんは現役時よりふっくらだけど
甘えた系はトートに惑わされシシィの鏡であるのにぴったりだった。

まりこトートあやかエリザを目当て
アンサンブルをろくにチェックせずに行ったら
朝峰きんさんがいて!うおうっ!ってなった。
現役時代と同じく豊かな表情。
男役アンサンブルで一番薄い顔がきんぐか!
リヒテンシュタインがるいるいだ。
まりえったも久しぶりだ。

さぶちゃんのエーアンが嬉しかった。
ヴィンディッシュのりりこは歌ウマだけど体格が、、、

10年前の池袋の衣装は貸出だったから
皆さん「倒れるほどのダイエット」だったそうだけど、
今回は新調かな?オーブの時に作ったのかな?

二幕冒頭はルキーニは一階客席上手通路から登場。
録音リズムが流れる間は楽団もラブ一郎もノリノリの手拍子。
「(客席には)懐かしい顔触れがたくさん」の言葉の後に峰さを理さん発見。
「写真を一枚」とルキーニに言われた元トップは立ち上がりポーズを決める。
かっちょええっ!
スーベニアでもルキーニの上手通路降りあり。

カテコ。
まりこさんが感激の涙を流しながらご挨拶。
20年を経て星組のみんなとエリザができて嬉しい。
ノルさんとあやかは「仲間に支えられて舞台を務められた。」など。
わたる君も下級生の女の子に戻り涙ぐむ。
ぶんちゃんは「グンちゃんとはニコイチで-。
おばあちゃんから遺伝の大きいお尻で頑張りました。」と。

ラストはまりこさんが楽団メンバーを舞台前面に呼び出す。
締めの挨拶は指揮の佐々田先生でした。
佐々田先生があやかの手を強く握ってた。
愛情溢れる指揮をありがとうございました!
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「グランドホテル/カルーセル輪舞曲(ロンド)」(宝塚月組)@大劇場

2017年01月08日 | 宝塚(月組)
日帰りでマチソワしてきました。


主要キャスト以外はモブ。
舞台が暗いのでモブの芝居はわかり辛い。
ちゃぴは頑張っているけど、
たまきち男爵と同世代にしか見えず
人生が終わりかけたバレリーナの再燃には全く見えなかったのが残念。

たまきちも品はあるけど
演技面での野太さに欠ける。

グランドホテル形式といえども
舞台芝居の核の部分が弱く、
全体的に散漫な印象。
たまきちが慣れてきて
芝居をグイグイ引っ張れるようになったら変わるかな?

ちゃぴを活かすには、
また最近のBW版なら男爵メインなんだろうけど、
宝塚はオットー主役の方がしっくりきそう。

みやちゃんオットーは歌の高音部がキツそうだけど、
「死」が身近な男を好演。

わかばちゃんは脚が美しい。
少し頭が残念な金髪美人。
女の子らしい野心を持ち生命力に溢れている。
ストッキングを脱ぐのがエロい!
社長に求められて踊る時の無表情さがイイ!
ウハウハ!

昨年の外部グラホは二幕で、
宝塚はどこを削ったんだろうと思ったら
プライジング社長パートだったよ。
「社長にも色々あるのよー!」の色々がバッサリ無かった。
寂しい。
でも、みつるのエロ社長は嬉しい!
みつるエロいよみつる!大好きだよ!
吉原プライジングよりエロかったよ!

あーさエリックは芝居も存在感も弱い。
死が覆う世界を、
彼の息子の誕生で生に変換させる役割が、果たせていない。

ありラファエラは台詞が舌ったらずで、
エリザベッタへの愛も崇拝も執着も見えない演技。
全てが足りない。
歌は良くなったけど。
逆キャストの方がしっくりきそう?

運転手兼取り立て屋のとしちゃんが良かったな。
適度な品性の無さがヤクザだった。

ひげのまゆぽん似合いすぎ。

ぎりちゃんは労働者の時は見つけやすかった。
ジミーズはそれほど活躍せず。
踊るだけのゆりや&すーのカップルは
退廃的なゴージャスさで時代と世界を表していた。
スミスのベルボーイはわからなかった。難しい。

音楽なしの踊りの足音が揃っているとか、
総踊り的なチャールストンが大迫力とか、
良い面もあるんだけどね。

宝塚版初演を観ていないのでなんとも言えないけど、
男爵が踊るボレロの相手の「死」が、
エリザベッタなのが不可解。
彼女との恋が死でもあるなら芝居部分から匂わせて欲しかった。

国際フォーラム版(リカちゃんがフラムシェン)と
昨年の2パターンを見たので
宝塚版グラホの期待が高くなりすぎちゃったんだろうな。
悪くはないけど、大感動でもない。


この芝居と対のショーなので、
稲葉ショーはTV放映よりずっと良く感じた。
衣装の色合いのわりには
華やかさやインパクトが弱すぎるけどねー。

馬は最初に回るだけか。
たまきちが乗って飛ぶんじゃないのか!

みつるとスミスがたくさん見れて良かったよ!

正直なところたまきちトップ羽より
みやちゃん2番手羽の方が感動した。
昨年のトークショーで見た泉里ちゃんのエトワールに感涙。

午後の貸切公演の司会は元星組の妃咲せあらちゃん。
しっとりとした着物姿。
終演後のミニインタビューに答えるたまきちに手慣れ感。

指揮は芝居、ショーとも上垣先生かな。

昼食はくすのきで、幕の内「すみれ」。
新春らしい華やかさ。
200円プラスして白御飯を蟹の炊き込み御飯へ!

トップ出身地ネタは、
ふろふき大根の味噌田楽がたまきち名古屋
鯖の塩焼きがちゃぴ福井 など。

入口の飾りもお正月らしい


劇場内販売のスイーツ2種と酒2種


ロビーのお花と、


モンパリ90周年記念の羽根飾り展示


貸切抽選でたまきちのサインが当たりました



おまけ。
阪急電鉄のラッピング

レオちゃーーん!!
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「バヤデルカ」フィリピエワ&ニェダク/キエフ・バレエ

2017年01月06日 | バレエ・ダンス

フィリピエワは昔のフィリピエワだった。
身体は良く動くけど、色気皆無。
それも彼女の個性。
これでいいのよ。
ニキヤは水香ちゃん並みの強気。
「俺はー、あなたがー、好きなんだけどー」
「ふざけんな、クソ坊主!」
みたいな。

ニェダクはオペラグラスで見るとピコ太郎だけど
見なければノーブル。
手足が長くバランスの取れた身体つき。

ペレンはキエフの衣装だと思います。
縦ロールも無し。
ああ、マールイのバヤが見たい!

高慢、我が儘、というより
ごく自然に「身分が高いお姫様」でした。
ニキヤ殺害も、それが当然のようなかんじ。

ガムザには2幕のカテコで花束。
つまり、3幕は幻影で終了。

式の引き出物の豹?虎?は
舞台側半身しか無いのかな?
舌を出してた。

ブロンズは踊れているんだけど、
身体が細すぎて迫力不足。
3幕ヴァリは2人目が群を抜いてた。

オケは前奏を聞いたときは
「今日はアカン!」と絶望的な気持ちになったけど、
本編はそれほどではなかった。
全体的にはいまみっつぐらいなんだけど、
ダンサーとの一体感がすごくあるんだよね。
座付きはそこがいいね。

4人口とかソリストの揃わなさは悲惨なぐらいだけど、
なぜか許せる不思議。


会場にはチンタイガーとダンサーのツーショットやスリーショットの掲示あり。
今日はチンタイガーはいなかった。
土日祝はいるかな。



【配役】
ニキヤ(バヤデルカ):エレーナ・フィリピエワ
ソロル(戦士):デニス・ニェダク
ガムザッティ(藩主の娘):イリーナ・ペレン
大僧正:セルギイ・リトヴィネンコ
トロラグヴァ(戦士):セルギイ・イファーノフ
ドゥグマンタ(ラジャ=インドの藩主):ウラジスラーフ・イワシェンコ
マグダヴェーヤ(苦行僧):ヴィタリー・ネトルネンコ
奴隷:ドミトロ・チェボタル
黄金の偶像:ミキタ・スホルコフ
ジャンペー:マリア・ラブロネンコ、マルガリータ・アリアナフ
太鼓の踊り:
 エリザベータ・ゴギィゼ、ヴィタリー・ネトルネンコ、ドミトロ・チェボタル
マヌーの踊り(壺の踊り):カテリーナ・チュピナ
パ・ダクシオン:
 アンナ・ムロムツェワ、オリガ・スクリプチェンコ、
 マリア・ラブロネンコ、マルガリータ・アリアナフ
第一ヴァリエーション:マリーナ・ステパンチェンコ
第二ヴァリエーション:アンナ・ムロムツェワ
第三ヴァリエーション:オリガ・スクリプチェンコ

指揮:ミコラ・ジャジューラ
管弦楽:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団
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指宿・知覧

2017年01月02日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
10月半ばぐらいになって
母が「正月は家以外で過ごしたいねえ」と言い出しました。
いま言うか!遅い!
と言っても仕方がない。
暖かくて、温泉以外で(← 母が嫌い)、
それなりに観光ができて、
正月でも店が開いていて、
TVチャンネルが多そうなところ、
ということで、
ソラシドエアのツアーで
鹿児島に行くことにしました。
母も私も市内観光はしたことがあるので、
お手軽に知覧方面の観光バスに乗ることにしました。

12月31日
お昼は羽田空港で鳥天そば。


飛行機はやや遅れて、
市内のホテル法華クラブには16時半着。
ちょいとその辺を歩こうかと思ったけど
母が足が痛いと言いだし、一休みしたあと、
路面電車で鹿児島中央駅へ。
イルミネーションが綺麗。

母が俳句会の新年会景品用に
鹿児島土産を買わなければならなかったので
駅になにか売っているかな~、と思ったけど
ピンと来るものは無し。
結局、東急ハンズでお年玉用ポチ袋を買う。

タクシーで夕食会場のレクストンホテルへ。
和洋折衷コースにしたら、
たくさんでてきた。



全部で8品ぐらいあったかなあ。
お腹いっぱい!

ホテルに戻り、大きい風呂に入り、
紅白のTOKIOを見終わった後に睡魔襲来。
寝落ち。
一瞬だけ生さだを見たけど、すぐ寝た。


1月1日
あけましておめでとうございます。
朝食バイキングにはお雑煮や黒豆などがある
お正月モード。

すごく美味しかった!

観光バスは天文館8時10分発。
まずは指宿の岩﨑美術館へ。
いわさきグループ創始者のコレクションが中心らしい?
地元の黒田清輝の他、藤田嗣治や東郷青児の絵などはありました。
工芸館2階の薩摩焼も良かったです。

続いては開聞岳。
車窓から。

形も、裾野からいきなり山なのも
富士山っぽいね。

開聞岳ビューポイントの長崎鼻から。

快晴!
美しい!!

竜宮神社におまいり。


ハイビスカスも咲いていました。

さすが南国!

お次は昼食会場のいぶすきゴルフクラブへ。
この観光バスは鹿児島交通観光の運行。
さきほどのホテルも、このゴルフクラブも
いわさきグループなのです。
身内を上手く使っているなあ、と最初思ったけど
開聞岳をちょっと上がったところにあるので
すごく見晴らしが良い!

いいねえ。
観光ルートに入るのも納得。

おまけになんでか知らないけれど
トカラ馬がいる。




ごはんは幕の内系。


昼食後は池田湖へ。
湖畔の菜の花は満開。

1月8日には「菜の花マラソン」があるそうです。

九州最大の湖、池田湖。

広い!大きい!

菜の花、池田湖、開聞岳。

ほんと、いい天気だわ~。

そして知覧へ。
特攻平和会館見学など。

特攻隊員は全員遺書を書かされたのかな。
読むと切ない。
飛行機が絡むせいなのか、
昨年行ったひめゆりより見学者が熱心だった。
特に男性が。

知覧はお茶でも有名です。



武士の内職として奨励されたそうです。
試飲しました、美味しかった。

最後の観光地は知覧武家庭園。

武家屋敷の庭を公開しているところです。
石垣の積み方で家の格がわかるそうです。

こちらの門松は火山灰(シラス)を利用。


武家屋敷とお庭。



殿様が遊びに来たこともあるそうです。


堪能しました。
ガイドさんは21歳とのこと。
正月から若い女の子の笑顔を見て
ウキウキしちゃいましたよ!

バスは市内に戻り、ホテル着は昨日と同じぐらい。
疲れた母をホテルに置いて出かけます。
海辺に行くと桜島がバッチリ!

綺麗だわ~。
今日は噴火していませんでした。

海辺から天文館方面へぶらぶら。
なんと!
むじゃきが開いている!!


思わず「コーヒー白熊(小)」を買っちゃいました。

夕食前なのに。
でもガチガチだから。
放置して出て行くとちょうどいいぐらいよね。

夕食はワシントンプラザでしゃぷしゃぶ。

お肉がたっぷり出た。
美味しかった!

ホテルに戻り、白熊を食べ、
「相棒」を見ているうちに寝落ち。


1月2日
ほんの少しゆっくりめに起きて。
おいしい朝食バイキングの後、
初詣の照国神社へ。



まだ混む前。
ゆっくりお詣りができました。
おみくじを引きますよ!

末吉でした。
旅行運が良ければいいんだい!!

神社近くの物産館には
母が望むような薩摩焼が売っていました。
いろいろ買えて一安心。

飛行場についたら飛行機は50分遅れとのこと。
正月だし、LCCだし。
想定の範囲内。
さらに遅れて出発は70分遅れ。
まあ、こんなもんよね、と思っていたら
「飲食代」として、搭乗時に現金1000円が支給されました。
ビックリ。

羽田空港に着いた後、妹宅に行き、
姪達にお年玉を渡し、
みんなで夕食を食べ帰宅。

ちょっと慌ただしかったけど
母と旅行に行けて良かったです。
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2016年を振り返って(5)その他イロイロ

2016年12月31日 | その他イロイロ
リカちゃんは5演目9公演とトークショー。
「GEM CLUB」(2回)
「逢いたくて・・・」(初演)
「DREAM BOYS(2016年)」
「逢いたくて・・・」(再演)
紫吹淳デビュー30周年コンサート「”Le histoire”(イストワール)」 (4回)
と、
「J: COM 宝塚歌劇『ベルサイユのばら』トークショー」

今年はなんといっても30周年コンサート!
濃い3日間でした。
TVでもご活躍ですね。
来年は「細雪」からかな。
博多座も検討中。


劇団四季は2演目9公演。
「オペラ座の怪人」は8回で、キヨミチ7、高井さん1。
「ノートルダムの鐘」 は1回。

キヨミチの怪人はもっともっと見たかった。
横浜でも出てくれるかな。
フロローはキャス変で逃げられました。


宝塚、四季以外の舞台等は下記20演目。

カンタレラ2016 ~愛と裏切りの毒薬~」
劇団 新感線『乱鶯(みだれうぐいす)』
「渋谷に福来たる」昼席
「渋谷に福来たる」夜席
「グランドホテル【GREEN】」(ゲネプロ)
「グランドホテル【RED】」
「1789 バスティーユの恋人たち」
「イントレランスの祭」
「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」
ひげ太夫第40回公演『朧ガエシ(オボロガエシ)』
「天使にラブソングを」
OSK「夏のおどり」
明治座 浜町寄席
「盛夏吉例圓朝祭」
ミュージカル「王家の紋章」
「VOICARION ~女王がいた客室~」
「CRYSTAL PASSION 2016」@三越劇場
梅芸版「スカーレット・ピンパーネル」
「オフェリアと影の一座」
「ROMEO&JULIET」OSK日本歌劇団

GWの音楽イベントは3演目聞いたけど
ここでは1つにカウントしちゃいます。
「1789」は役代わりがあったので2回行ったけど
計算は1演目で。
「1789」は歌詞も演出もほぼ宝塚版と同じだったので
半端な改訂の違和感が無く見やすかった。
OSKの東京公演は全部行けたかな。
だんだん出演者の区別がつくようになってきました。
「王家の紋章」はオギーじゃなく
サイトーだったらなあ、な仕上がり。
落語にあまり行けなかったので
来年は増やしたいけど
昇太君もたい平君も売れっ子になっちゃったからなあ。
チケットが取れなくなってきたよね。


美術館・博物館等。
行ったのは下記22本。

「PARIS オートクチュール 世界に一つだけの服」
「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞 (くにくに)」
バーミヤン天井壁画@東京藝術大学大学美術館陳列館
「黄金のアフガニスタン」@表慶館
「大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで」
西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展
「GUNDAM PRODUCT ART 機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」
ジュリア・マーガレット・キャメロン展@三菱一号館美術館
「ダリ展」@国立新美術館
「よみがえれ! シーボルトの日本博物館」
「ネコヅメのよる 町田尚子 絵本原画+描き下ろし作品展」
「世界に挑んだ7年 小田野直武と秋田蘭画」@サントリー美術館
うすた京介画業20周年記念原画展「うすた展」
「深谷かほる・夜廻り猫展」@gallery & cafe 平蔵(川越)
「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」(前期)@武蔵野市立吉祥寺美術館
「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」(後期)@武蔵野市立吉祥寺美術館
山上たつひこ原画展
大和和紀画業50周年記念原画展
漫画『夜廻り猫』発刊記念展覧会「深谷かほるの世界。」 at TOBICHI
LaLa40周年原画展
「羽海野チカの世界展~ハチミツとライオンと~」
山岸凉子展 「光 -てらす-」 ―メタモルフォーゼの世界―

今年は漫画家の原画展がたくさんありました。
どれも素晴らしかった。
がきデカの生原稿を見る日が来るなんて
思ってもみませんでしたよ!
金曜日に五十肩治療で病院に行くことが多く
「金曜日は20時まで開館」に
行けなくなったのが残念。
早く治さないとな。

コンサートは3本。

中島みゆき Concert「一会(いちえ)」
「GALA - AN EVENING WITH SARAH BRIGHTMAN ~ 世界でいちばん美しい歌がある ~」
中島みゆき 夜会 VOL.19「橋の下のアルカディア」

みゆき2本だ。
「一会」は昨年から始まったツアーね。
来年はTOKIOがありそうな予感。
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2016年を振り返って(4)映画

2016年12月31日 | 映画
今年は128本+ゴジラ発声上映会

「クリムゾン・ピーク」
「ブリッジ・オブ・スパイ」
「アンジェリカの微笑み」
「白鯨との戦い」
「パディントン(吹替版)」
「グレン・ミラー物語」(第三回新・午前十時の映画祭)
「ヘリオス赤い諜報戦」
「死刑台のエレベーター」(第三回新・午前十時の映画祭)
「ロパートキナ孤高の白鳥」
「蜃気楼の舟」
「サウルの息子」
「フランス組曲」
「オデッセイ」
「ブラック・スキャンダル」
「オリエント急行殺人事件」(第三回新・午前十時の映画祭)
「スティーブ・ジョブズ」
「キャロル」
「秋刀魚の味」(第三回新・午前十時の映画祭)
「Maikoふたたびの白鳥」
「東京物語」(第三回新・午前十時の映画祭)
「SHERLOCK/シャーロック忌まわしき花嫁」
「ドラゴン・ブレイド」
「マネーショート」
「エスコバル楽園の掟」
「愛と哀しみのボレロ」
「Mr.ホームズ名探偵最後の事件」
「リリーのすべて」
「バットマンvsスーパーマンジャスティスの誕生」
「チャンス商会~初恋を探して~」
「恋に落ちて」(午前十時の映画祭7)
「ボーダーライン」
「ルーム」
「ティファニーで朝食を」(午前十時の映画祭7)
「スポットライト世紀のスクープ」
「レヴェナント:蘇りし者」
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」
「獣は月夜に夢を見る」
「アイヒマン・ショー」
「追憶の森」
「グランドフィナーレ」
「ズートピア」
「スキャナー記憶のカケラをよむ男」
「花、香る歌」
「孤独のススメ」
「ヘイル、シーザー!」
「HK/変態仮面アブノーマル・クライシス」
「ロシュフォールの恋人たち」(午前十時の映画祭7)
「日本刀~刀剣の世界~」
「暁の蜂起-機動戦士ガンダムTHEORIGINIII」
「マイフェアレディ」(午前十時の映画祭7)
「復活」
「スノーホワイト/氷の王国」
「マクベス」
「マネーモンスター」
「午後の遺言状」(午前十時の映画祭7)
「デッドプール」
「シークレットアイズ」
「二ツ星の料理人」
「ハリーとトント」(午前十時の映画祭7)
「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」
「ダークプレイス」
「ブルックリン」
「帰ってきたヒトラー」
「アマデウスディレクターズカット」(午前十時の映画祭7)
「トランボ」
「ファインディング・ドリー」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」(午前十時の映画祭7)
「犬神家の一族」(角川映画祭)
「シン・ゴジラ」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」(午前十時の映画祭7)
「ルドルフとイッパイアッテナ」
「ターザン:REBORN」
「X-MEN:アポカリプス」
「ニュースの真相」
「シング・ストリート」
「幻魔大戦」(角川映画祭)
「ゴースト・バスターズ」
「時をかける少女」(角川映画祭)
「里見八犬伝」(角川映画祭)
「魔界転生」(角川映画祭)
「時空の旅人」(角川映画祭)
「ポセイドン・アドベンチャー」(午前十時の映画祭7)
「ゲッタウェイ」(午前十時の映画祭7)
「ミス・ワイフ」
公開サンライズフェスティバル満天「劇場版クラッシャージョウ」
「グランド・イリュージョン見破られたトリック」
「地球に落ちて来た男」
「いまを生きる」(午前十時の映画祭7)
「9月に降る風」
「超高速!参勤交代リターンズ」
「シン・ゴジラ発声可能上映」
「キング・オブ・エジプト」
「君の名は」
「セルフレス/覚醒した記憶」
「真田十勇士」
「レッドタートルある島の物語」
「怒り」
「生きる」(午前十時の映画祭7)
「ハドソン川の奇跡」
「高慢と偏見とゾンビ」
「ザ・ビートルズ~EIGHTDAYSAWEEK‐TheTouringYears」
「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」(午前十時の映画祭7)
「七人の侍」(午前十時の映画祭7)
「われらが背きし者」
「モンパルナスの灯」(午前十時の映画祭7)
「手紙は憶えている」
「ベストセラー編集者パーキンズに捧ぐ」
「機動戦士ガンダムTHEORIGINIV運命の前夜」
「ホライズン」
「PKピーケイ」
「この世界の片隅に」
「聖の青春」
「メン・イン・キャット」
「疾風ロンド」
「五日物語」
「ガール・オン・ザ・トレイン」
「マダム・フローレンス!夢見るふたり」
「シークレット・オブ・モンスター」
「めまい」(午前十時の映画祭7)
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」
「ヒトラーの忘れもの」
「海賊と呼ばれた男」
「バイオハザード:ザ・ファイナル」
「アイ・イン・ザ・スカイ」
「聖杯たちの騎士」
「MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間」
「ピートと秘密の友達」
「ドント・ブリーズ」
「ブルーに生まれついて」

今年の10本(リバイバル上映を除く)
サウルの息子
フランス組曲
オデッセイ
ボーダーライン
ズートピア
シン・ゴジラ
ミス・ワイフ
PK ピーケイ
この世界の片隅に
ローグ・ワン

「サウルの息子」
無機質な死体、
ガス室の扉を叩く音、など
なにもかもが重たかった。
いままで想像してきたことより
強制収容所はずっとずっと悲惨な世界だったのだな、
と思わされた。
今年はナチスを主題にした作品を多く見たけど
これが出色の出来。

「フランス組曲」
ナチ将校と占領下のフランスの人妻の物語。
いろんな面でのギリギリ感が切なかった。

「オデッセイ」
あんまり順位はつけたくないけど
今年の1本を選ぶならこれだね。
希望と絶望、空想とSF考証、シリアスとコメディ、
各種要素がいい具合にミキシング。
70年代ディスコミュージックがミソだよね。

「ボーダーライン」
世界は混沌としていて
なにが正義か、悪なのか
どの道が正しいのか、
線引きは曖昧。
乾いた空気が漂う画面と
やるせない気持ちがマッチしていた。
ジョシュ・ブローリンが
珍しくイケイケの役だったのもポイント高し。

「ズートピア」
単純に動物達が可愛いのもあるけど、
「差別よくない」のテーマは
動物だからこそ説教臭さが抜け、納得できる。
伏線の撒き方と拾い方が素晴らしく上手かった。

「シン・ゴジラ」
私たちの世代だからこそのリアル感があった。
政府はきっとあんな対応なんだろうな。
よく行くあの場所があんなことに、など
現実と映画の中の世界がリンクした。
そして、8割シリアスの後の電車突撃などは
溜め込んだ気持ちを昇華させて
ラストは拍手喝采という、
話の落とし方も良かったなあ。

「ミス・ワイフ」
時間つぶしで予備知識殆ど無しで見たけど
中盤からは泣き通しで、まいった。
ラブコメと家族再生物語。
デキる女を否定しないのもいいよね。

「PK ピーケイ」
監督さん、大丈夫?
と思うぐらい、「神」という存在に対して
コメディタッチながらも、鋭く切り込んでいた。
終盤の「電話」のあたりは
わかっていても息を詰めて見ちゃった。

「この世界の片隅に」
戦時下のなにげない日常。
ああいった生活は確かにあった。
それを忘れちゃいけないね。

「ローグ・ワン」
SWはEP4~6が好き!
という人にはたまらん作品だと思います。
あの一言でここまで!
4への繋げ方も感動です。
ドニー・イェン、マッツ・ミケルセンなど
好きな俳優がメジャー作品に出演したことも胸熱。

次点「キング・オブ・エジプト」
番外「ゴーストバスターズ」エンディングの踊るクリヘム

リバイバルでは
「秋刀魚の味」
「東京物語」
「ロシュフォールの恋人たち」
「午後の遺言状」
「時をかける少女」
「9月に降る風」
「生きる」
が、良かったです。
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2016年を振り返って(3)バレエ・ダンス

2016年12月31日 | バレエ・ダンス
今年は下記の33公演。

「ローレンシア」ペレン&ワシリーエフ/ミハイロフスキー劇場バレエ
「ジゼル」ヴォロンツォーワ&サラファーノフ/ミハイロフスキー劇場バレエ
「海賊」ペレン&ルジマトフ&レベデフ/ミハイロフスキー劇場バレエ
「海賊」ヴォロンツォーワ&ルジマトフ&サラファーノフ/ミハイロフスキー劇場バレエ
「白鳥の湖」ソボレワ&サラファーノフ/ミハイロフスキー劇場バレエ
「白鳥の湖」ペレン&レベデフ/ミハイロフスキー劇場バレエ
「白鳥の湖」ヴォロンツォーワ&レベデフ/ミハイロフスキー劇場バレエ
ブルメイステル版「白鳥の湖」上野水香&柄本弾/東京バレエ団
ブルメイステル版「白鳥の湖」渡辺理恵&秋元康臣/東京バレエ団
ブルメイステル版「白鳥の湖」川島麻実子&岸本秀雄/東京バレエ団
ブルメイステル版「白鳥の湖」渡辺理恵&秋元康臣/東京バレエ団@横須賀
都民芸術フェスティバル「眠れる森の美女」
「ラ・シルフィード」渡辺理恵&宮川新大/東京バレエ団
「ラ・シルフィード」沖香菜子&松野乃知/東京バレエ団
「ロミオとジュリエット」ラム&ムンタギロフ/英国ロイヤル・バレエ団
パリ・オペラ座 オーレリ・デュポン引退公演「マノン」(映画館)
「ジゼル」カスバートソン&ボネッリ/英国ロイヤル・バレエ団
「バレエの王子さま」
「トリプル・ビル」K-バレエ・カンパニー
「バレエの王子さま」
「オールスター・バレエ・ガラ」(Aプロ)
子どものためのバレエ「ドン・キホーテの夢」河谷&柄本/東京バレエ団
「オールスター・バレエ・ガラ」(Bプロ)
「バレエの巨匠たち マトヴィエンコ&ルジマトフ Denis Matvienko the th Anniversary(Bプロ)」
「バレエの巨匠たち マトヴィエンコ&ルジマトフ Denis Matvienko the th Anniversary(Cプロ)」
東京バレエ団 <夏祭りガラ>
「バレエガラ夢コンサート イリーナ&マラトが舞うバレエリュス~ナチョ・ドウアト」
「ザ・カブキ メモリアル・ガラ」(由良之助:柄本弾)/東京バレエ団
「ザ・カブキ」(由良之助:柄本弾)/東京バレエ団
「ザ・カブキ」(由良之助:秋元康臣)/東京バレエ団
「くるみ割り人形」沖&シムキン/東京バレエ団
「くるみ割り人形」川島&秋元/東京バレエ団
「くるみ割り人形」沖&シムキン/東京バレエ団


東京バレエ団公演が14。
さらに東京バレエ団出演の王子様が2。
東バ率が高いわ~。
新春マールイ公演は楽しかったけど
もう少し公演数があると良かったな。物足りないわ。
東バは念願の白鳥改訂上演があって嬉しかった!
2幕の白鳥群舞はオーソドックスでいいのよ。


来年はボリショイが来るから
お財布が厳しくなるかな。
祭典演目も魅力なので
安い良席を早めに取れればと思っています。
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