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ゴダイゴ

昨日は東京文化会館でのゴダイゴのコンサートでした。母と一緒に。
2年前のように、ストリングスとクワイヤー込みで総勢100名規模のコンサート。
前回も良かったですが、すごくブラッシュアップされてたと思います。
満員で、今回は出遅れていないと思ったけども、3階席。今回は東京、一日しかなかったからかなあ。。。でも3階席だったから、音もいい具合に上がってくる位置で、臨場感ありましたね~。
また詳しく書きますが、、、、カトゥマンドゥは泣けたわ。。。
カトゥマンドゥからのレイディ・ライディの流れは最高っす。
まさかデッドエンドの途中でトミーのスネアが壊れるとは思いませんでしたが、、ミクニの女性ソロの間にスネア交換なんとか間に合ってホッとしました。
前回は、オケピっとに撮影クルーみたいなのが入っていたと思うんですが、今回はオケピは空けたまま。
浅野さんが時々降りてきてくれていい感じでしたよ。
また、浅野さんのいい音が、、すんばらしく響くんだわー。いい具合に上に上がってくるんだわー。音響すこぶる、良好でした。
ミッキーはレコード業界に入って、今年で50周年だそうです。おめでとう~~~~。
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2018/04/12 大井川鐵道 ~奥大井湖上駅への旅0004
14:41に奥大井湖上駅に着いて、下りの15:31までに例の風景を撮影しなくてはいけません。けっこう忙しいです。
ま、乗り遅れても最終の16:31があるので、駄目だったらお弁当を食べて待とう、と一応覚悟を決めときます。
長島ダムによってできた人造湖「接岨湖(せっそこ)」。
奥大井湖上駅はその湖に突き出した、三方を湖にかこまれた半島のような駅です。
半島のさきっちょににレインボーブリッジがかかっていて、そこが駅。
駅舎やその後ろ側のレイクコテージもありますが、、、そこに時間を割いている間はないのでそれは後回しです!
ちなみにコテージの裏側の山のほうは上級登山者以外は踏み入らないほうが良いと思います。

まずは今渡って来たレインボーブリッジを逆走します。
駅舎を右にして、ひたすら橋を戻ります。

めざすは山側の、県道、松が途切れているあたりです。
対岸の真正面まで登り切らずとも、坂の途中で撮影ポイントありますが、、、とにかく、あの反対側まで行くのです。

橋からの景色もきれいです



橋を渡り切ると、通って来たトンネルの上を上る階段が現れます


とにかくちょっとしたハイキングコースをひたすら左へ左へ左へ、、、と登っていくと

今までの苦労が報われる絶景があらわれます

山道を登った最初の展望が開けたあたり、県道のガードレール越しにこの景色。感動します。


理想としては、、、この半島部分をもう少し真正面と、あとは逆サイドから撮りたいもの、、とさらに坂を上ります
とりあえずバス停までは行きたいなああと。
あとは駅から見た、松が途切れるあたりなら撮影できそうかなと見越して。。。


最初の展望が開けたあたりをさらに登りきると不動トンネルがあります。
車に注意です。

バス停も超えて、ひたすら坂道を歩く歩く。松が少し途切れるあたりで真正面。



秋にもきたいですね~。あとは望遠レンズも欲しいところです。。。

もう少し先まで進みたかったですが、次の松が途切れるまで歩くと帰りの電車に乗れなさそうなのでやめました。

下りながらパチリ





ガードレールのあたりが撮影ポイントです
湖の際には、昔の路のなごりが

こっちは携帯から





降りてきて、コテージからの眺め

下り列車が来ました!



行きも帰りもこの日のダムの放水はかなり気前が良かったです。
虹も写せたらなあ。虹がきれいにかかっていましたよ。

下りは後ろのほうほ車両でまったりしていました。
昼に買ったお弁当をようやく食べ、景色をただただぼーっと眺めていました

千頭駅でふたたび大井川本線に乗り換え

帰りは近鉄車両でした



塩郷の吊り橋にも別れを告げ。。。
本線も井川線も楽しかったです。
井川線はとにかく奥地なので、大自然の風景が美しく、、ゴミも落ちていないしね。あ、いつのものなのかわからない、乗り捨てられた車とかあって、バイオハザードみたいでしたが、、ってかあの車、どうやってあそこまで来たのか???
河原の流木も、もうねえ。どんな芸術家にだって、作りだせないような造形美で。
チビたちがもう少し大きくなったら連れて行ってあげたいです。
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2018/04/12 大井川鐵道 ~奥大井湖上駅への旅0003

鉄橋をゴトゴト渡ります







産業遺産にも指定されている市代吊り橋(いちしろ つりばし)
アプトいちしろ駅で降りれば近くまで行けるようです。
昔は鉄道が、今は車が通る橋です。
アプトいちしろ駅でアプト式車両を連結のためしばし停車

停車時間が10分ちょいあるので、ここでお手洗い休憩や自販機で飲料の補充などもできます。
が、たいていの人はアプト式列車の連結作業を見守ります
アプト式車両はラックレールでほかの車両を推進する形式なので必ず坂道の下側に連結されます
のぼり区間は当然最後尾の車両へ連結

すでに最後尾のいい位置どりラッシュに出遅れているので、こんなところでのんきに写真を撮っている私

そう、通はこのように、アプト式車両が近づいてくるところからまず撮る、、、ようです



これと

これを連結!


アプト式区間を対岸のアプトいちしろキャンプ場から見ることができるそうです
長島ダムの真下のキャンプ場は昔のトンネル内を歩くハイキングコースもあり、温泉もすぐ近くなので人気があります。

先頭車両に乗っていたのですが、せっかくのカーブを利用してのアプト車両撮影に失敗~。ゆっくり走っているからって油断しているとこういうことに。
景色が素晴らしすぎて、カメラ構えるのも忘れてしまいます。


長島ダムが見えてきました
大井川の豊富な水量と地形を利用して建設された多目的ダムですが、主に水量調節のためのダムで、このあたりの大井川水系のダムの中では唯一発電設備をもっていません。











ちょっとだけアプト式車両を撮影
緑の車両も展望がよさげです

長島ダム駅で下り列車とすれちがいます

下り列車なので、坂の下側にあたる先頭にアプト式が連結されています
長島ダム駅でアプト式車両をはずし、つぎの、ひらんだ駅を過ぎるといよいろ奥大井湖上駅とレインボーブリッジが見えてきます。
レインボーブリッジの名称は関東よりもこちらが先だそうです




奥大井湖上駅は二本の橋にはさまれていてふたつまとめてレインボーブリッジとされています

ダム建設前の旧線のトンネルが見えますでしょうか

これも昔のダム建設前の路のなごりなのかな?
さあ、いよいよおめあての奥大井湖上駅です!
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2018/04/12 大井川鐵道~奥大井湖上駅への旅 0002

車内には絵手紙や沿線の観光案内が。
まずは大井川本線で金谷駅から千頭駅まで向かいます。
大井川鐵道~揺れ具合
こんな感じなので、ちょっとお弁当食べるのは大変かも・・・

最初はたたんであった車いすも、ガターン倒れるんで、広げてブレーキかけてました。
大井川鐵道車窓 こいのぼり

揺れ方は、汽車ではないですけども、シュシュポポシュシュポポ的なリズミカルなものでしたので、不快ではなく、楽しかったです。
とにかく景色が素晴らしくてうっとり!
塩郷の吊橋/大井川鐵道
良いお天気でしたが、けっこう風も強かったこの日。
揺れる吊り橋からこちら側(電車)を撮っている猛者も!
踏み板がワイヤーでつられているだけですよね、安全策っぽいのもないし、絵にかいたような吊り橋です。




大井川鐵道本線は割とサクサク運行、という感じなので、途中の駅で何か撮影、とかはあんまりできなかったのですが、これは停車時間が数分あったので、下り列車をパチリ!
これは私には懐かしい、近鉄特急の車両でした~。近鉄は当たり前すぎて違和感なくほけーっとしていたのですが、同じ車両に乗ってたひとが、「近鉄だ、近鉄だ!」って興奮していたので、おお、そうだな、ここに近鉄車両があるのは普通じゃないんだっけ、と気づき、パチリ。


金谷(12:19発)から千頭(13:31着)まで、19駅。
いよいよ大井川鐵道南アルプスあぷとライン(大井川鐵道井川線とも言います)へ乗り換えです。
井川線はもともとは水力発電所建設の資材運搬用トロッコとして建設された線路を利用しています。
山あいを縫うようにカーブ箇所が多く、トンネルも小さいので、それに合ったミニ列車を使用。
カール・ロマン・アプトさんが考案した、登山道を上るためのアプトシステムで列車の上り下りをする区間はアプトいちしろ駅と長島ダム駅間。
アプトっつったらアレクサンドル・アプト!!!って、ちょっとときめきつつ。。。

本線の終点マークを拝み。

乗れなかったSLもチラ見し。
いろいろ撮りたいものはあるし、千頭駅にも資料館などあったりで見どころはたくさんあるのですが、井川線への乗り換え時間が少ないので、あわあわ乗り換え。


この電話みたいなので車掌さんがアナウンスしてくれます~。

可愛い車両。


こんなふうに上りと下りがすれ違える区間もあれば、崖っぷちだよね。。。。。てなひょろ~い線路区間もあり。。。
駅員さんや車掌さんが「見どころは右側がほとんどですから、右側のお座席にお座りください」って教えてくれます。
まあ、ちっこい車両なので、反対側に座っても、十分観えますが、上りの場合は、右側がお勧めですね。渓谷をいかんなく、のぞき見できます。
とにかく絶景ばかりでうっとりしてました。あと、窓も上半分が空いていて、視界良好です。

スピードは人間が全力疾走したら追い越せそうな速度です。
峡谷にかかる高さ70mの泉大橋 (たぶん)
奥泉駅とアプトいちしろ駅の間にあります。
なんでたぶんかというと、奥泉にある鉄橋はだいたい赤いので、、、なんつー橋なのかは、、車掌さんが言ってくれてたんだけども、、、わすれちゃったよのほ。





駅員さんたちも作業をしている人たちも、車掌さんも、めちゃくちゃ親切でした。
また続きますー。
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2018/04/18 大井川鐵道~奥大井湖上駅への旅0001
前日の名古屋旅行からの帰りを利用して、かねてより行きたかった奥大井湖上駅へ出発です。
とりあえず記事として写真をアップしていきますが、フォトチャンネルでもまとめます。
フォトチャンネルで全画面表示だと、原寸サイズに近くなりますので。

まずは新幹線で名古屋から掛川へ。
掛川駅で東海道線に乗り換えて金谷駅。
JR金谷駅のお隣にある大井川鐵道金谷駅のコインロッカーへ少し荷物を入れます。(JRの駅舎にはコインロッカーはありません。あ、売店もないですよ。昔はあったけど。)

大井川鐵道金谷駅出発まで少し時間があるので周りをお散歩



前日にかなり歩き回ったのですが、、、ここが40代後半の恐ろしいところだと、最近実感しているのですが、疲れをとるのも大事だけれども、がっつり休み過ぎてしまうと、それを元に戻すのも結構大変だったりします。
だから、この連休はガンガン動こうと。もう、止まると大変なのさ、ベイベー。
大好きなシャガに癒されつつ。。。
でも前の日にガンガン歩いておいて良かったです。
これがいきなり大井川鐵道で山道ハイキングだったら、いくら元ワンゲル部でも、、、、いやそれ、何年前やねん、30年前やで、、、きっと翌日は仕事にならなかったでしょう。

駅周りの路は路上駐車防止のためなのか、自転車預り所がちらほらありました。青い看板のところがそう。
お姉さんが自転車を預けていて、帰りは弟が取りに来ますー、的なやりとりとかあって、なんかそういうのって、いいなあと思いました。


それほど鉄子ではないのですが、、、しいて言えば、車窓風景や自然、奇怪な景色はさておき、、、鉄道系で好きなのは、終点標識。
マークのデザインは決まっていても、大きさとか、高さとか、いろいろまちまちで、面白いです。

金谷駅の売店で買った駅弁のおまけの絵ハガキと、お得な周遊切符。切符は二日間有効です。昔ながらのパチンとはさみを入れる固い切符です。
両日晴れていたら、2日間とも大井川を満喫しようと思っていたのですが、初日は春の嵐って予報だったので、そこはあきらめました。
一日しか使わないにしても、往復して帰ってくるのですから、この切符のほうがお得です。詳しくはこちら
お土産を購入するなら、この次の新金谷駅のプラザロコのほうがたくさんそろっていますが、できれば小さい売店にお金を落としたいという思いもあり、お弁当を買う時に販売員さんに「お土産は帰りに買いますね」ってご挨拶。

先ほどぶらぶらしていたあたりをホームからパチリ

まだ時間あるなー、お弁当食べちゃおうかなー、などと思ていたら、電車が入線してきました。



南海電鉄の車両を再利用
南海の電車はさすがにわからない。






このあたりはまだ住宅もふつうに多いので、定期の人は運転士さんに見せて乗り降りしたり(無人駅もかなりあるので)、乗るときに整理券を取ったり、降りるときは運賃箱にお金を入れるとか、そういうシステム。

なんかもう、、、、、いやなことぜーーーーんぶ忘れられそうになって、ちょっと泣きそうになりましたよ。
んが、感傷に浸る間もなく、ええとですねー、インスタを見てくれた人はご存知でしょうが、、、、けっこう揺れが激しく、でも不愉快な揺れではないんです、楽しいのー。
だから景色を見たり、写真を撮ったり、荷物が落ちないようにアワアワしたりで、忙しかった(笑)
てことで、また続きます、はい。
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本日の一枚

2018年4月12日
始発から行ってねばると、電車が通っている時の写真も撮れそうです。
なにしろ一時間に一本の世界。
私は14時すぎに奥大井湖上駅着。
そのあと帰りは15:31発、最終はさらに一時間後の16:31発。
翌日早番で最終はあぶないので、今回は駅をメインに撮り、電車と一緒の写真はまたの機会に。
今度はチビたちも連れてきてあげたいなあ。
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取り敢えずあの駅

カメラで撮った方は家に着いてから
いや〜、元ワンゲル部ですが。
なかなか良い運動になりますよ、駅から撮影ポイントまでの道のり(笑)
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アプトавтったら、スケオタ的には


アレクサンドル・アプトです

取り敢えず今からやっと昼間買った駅弁食べます
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奥大井湖上駅めがけて出発



帰りに寄りますが、新金谷駅は鉄子さんにはたまらなさそう。
私はどっちかというと、車好きなんですが、古い車両の宝庫、大鉄は魅力的ですね。
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