ご法事のあと、衣を畳むのもそこそこに幼稚園の運動会会場までダッシュ!
ちょうど最後の「わるものごっこ」がまさに始まろうとしているところでした。タイミング良すぎ!パチパチ!
(他の奥様に「どこかで時間調節してたんじゃないの?」と言われちゃいました)
加速装置を使いながら大急ぎでバルーンを装着していると、園長先生の旦那(愛称:バルタン)が寄ってきて
「○スダさん、間に合ったんですね!一緒にお宝を奪う役をやってもらいたいんですが」
「ええ~っ!申し訳ないんですが“流れ”とか全然知らないんです!」
「実はお宝の入った箱のフタに全部セリフが書いてあるでそれを読むだけなんです。○スダさんなら大丈夫です!(意訳:普通の感覚の大人は恥ずかしがってやってくれないんです!)」
「そうですか!それなら。」
さっそく、バルタンと一緒に子供たちからお宝を奪いにいく
バル:「うっへっへっへ~。お宝は俺たちわるものがいただくぜ~。
、、、、、はい、○スダさんどうぞ!」
プリ:「ぐわーっはっは、、、、しょ、しょうが?おばけってる?、、、、ごめんなさい、、、、読めません。」
フタの上のセリフはどう見ても“書いて”あるのではなく“描いて”ありました、、、。でも結局アドリブでなんなくクリア。
「わっはっはっは、うまそうな匂いだぜ~」
(結局中身は“縄跳び”だったんですけど^^;)
| Trackback ( 0 )
|