「山あり谷ありのほうが、人生の景色がきれいなんよ」by『とんび』の、たえ子
とはいうものの、ホント、ここんとこ谷ばかりで、まいりました。
ところが有り難いことに、心底困っていたら、色んな方がやってきたり、メールくれたり、なんやかんやと助けてくださいました。なんで分かったんだろう?
弱っている、優男気分をしばし楽しませていただきました(^^)
それにしても、ここまで不思議が続くと何か大きなものに見守られているような気もいたします。むう、、、、
神仏はその人が越えられないような困難は与えないといいますが、それはどうかな?と私は思います。一人でできることにはやはり限りがあり、つぶされてしまうような困難も確実にあると思うのです。しかし、人間とは支えあい生きていく生きものですから、「その人」個人には、ではなく、「人類」に越えられないような試練、延いては「地球という、この星」を失くしてしまうような苦難は無いのだと、私は解釈しています。みんなみんな、助け合おう!
さあ、明日で彼岸も明けます。艱難辛苦を乗り越えて、たまった仕事を一気に完成形にしますよー!
、、、、、誰か助けて(^^;)
おまけ~
お彼岸でご本尊様のお供物に『都電もなか』が、あがりました。パチパチ!
子どもはみんな大好きですよね、これ。流鉄流山線にもこういう楽しいお土産できないかなー。
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