ＡはiPodを知らなかった、、、

この間、レスリング部の同期のヤツらと都内でつどいました。パチパチ！
商社勤務のIがシンガポールに赴任することが決まったのでその壮行会と大阪に２年単身赴任していたＡが帰ってきたぞ会を兼ねてのものでした。

Ａは誰もが知っている大手不動産会社に勤めていて、いつもビッグなプロジェクトを手がけてます。家はお台場の高層マンションです。
「広くて持て余してるからいつでも来いよ」
という、思わず首を絞めたくなるセリフをサラリといいます。

今回首を絞めるのをぐっとこらえて、僕りんがこの間右翼に付け入られそうになって困ったよ事件の事を話しました。すると、、、

「あー、そんなの俺たちの業界じゃ日常茶飯事だよ。そんなのより大阪のおばちゃんたちの方がよっぽど手強いよ。」
と笑って言われました。いやあ持つべきモノは友だちやなあ。

「○スダが家建てたらみんなで泊まりにいけるな」
「いや、マジで狭いから、、、」
「何言ってるんだよ。断れると思ってんのか？俺たちはお前の学生時代の素行を全て知ってるんだぞ！」


あいつら右翼よりたちが悪い、、、