定食屋で野菜炒め定食(正確には肉野菜炒め)を注文したら700円近くとられた。なんだよ、キャベツと玉ネギともやしと人参とピーマンと豚バラを塩コショウで炒めて最後に醤油をちょこっと垂らしただけじゃんか。しかも「手作りハンバーグ定食」とあんまり値段が変わらないぞ。そんなことならハンバーグ定食にすれば良かった・・・と思いきや、野菜炒めの量が半端じゃなかったので満足です。ご飯もおかわりできたし野菜もたっぷり食べることができて幸せ。
さて、CD紹介17回目
・Return to Forever - Romantic Warrior
→チック・コリア率いるリターン・トゥ・フォーエバーといえば、本職のハードロックバンドよりも激しくかつテクニカルなハードロックを聞かせるフュージョン・グループという印象が強いが、このアルバムでは昔に戻って(?)ロマンティックな音を奏でている。まぁ、フュージョンに逆戻りしたわけですね。読書のBGMとしては気に入っているけど、ハードロック期の音が好きなんだよなぁ。
・Steve Hillage - Live Herald
ゴングの、いつも目の焦点が合っていないギタリストのライブ。これがけっこう良かったりするから不思議。ドノヴァンやビートルズのカバーも秀逸だし、意外とテクニックがあるのね、この人。ゴングでいつもヘロヘロしたギターを聞かせてくれるが、ソロではかっちりした音で聞かせてくれます。ボーカルは、まぁ、独特。
・Rush - 2112
→ラッシュの大出世作。アメリカで会った13歳の小僧が「世界で一番このアルバムが好き!」と豪語していた。13歳のくせに。ストーリー性に溢れて、かつ3人(たった3人!)でこの音が出せるのかと驚く。ハードかつテクニックじゅうぶんなのは普通に聞いていれば理解できるけど、個人的にはラッシュは聞くと疲れる。なので好きだけどたまにしか聞きません。
・Kraftwerk - Autobahn
元祖テクノ。アウトバーンとはドイツの高速道路のこと。夜中に睡眠導入剤を飲んでヘッドホンでこれを聞くとちょっとしたトリップができます。知人が「このアルバムを車で聞くと本当に気持ちがいい」と言っていますが、夜中に高速道路を飛ばしながら聞くには、若干テンポが遅くないですかね?
さて、CD紹介17回目
・Return to Forever - Romantic Warrior
→チック・コリア率いるリターン・トゥ・フォーエバーといえば、本職のハードロックバンドよりも激しくかつテクニカルなハードロックを聞かせるフュージョン・グループという印象が強いが、このアルバムでは昔に戻って(?)ロマンティックな音を奏でている。まぁ、フュージョンに逆戻りしたわけですね。読書のBGMとしては気に入っているけど、ハードロック期の音が好きなんだよなぁ。
・Steve Hillage - Live Herald
ゴングの、いつも目の焦点が合っていないギタリストのライブ。これがけっこう良かったりするから不思議。ドノヴァンやビートルズのカバーも秀逸だし、意外とテクニックがあるのね、この人。ゴングでいつもヘロヘロしたギターを聞かせてくれるが、ソロではかっちりした音で聞かせてくれます。ボーカルは、まぁ、独特。
・Rush - 2112
→ラッシュの大出世作。アメリカで会った13歳の小僧が「世界で一番このアルバムが好き!」と豪語していた。13歳のくせに。ストーリー性に溢れて、かつ3人(たった3人!)でこの音が出せるのかと驚く。ハードかつテクニックじゅうぶんなのは普通に聞いていれば理解できるけど、個人的にはラッシュは聞くと疲れる。なので好きだけどたまにしか聞きません。
・Kraftwerk - Autobahn
元祖テクノ。アウトバーンとはドイツの高速道路のこと。夜中に睡眠導入剤を飲んでヘッドホンでこれを聞くとちょっとしたトリップができます。知人が「このアルバムを車で聞くと本当に気持ちがいい」と言っていますが、夜中に高速道路を飛ばしながら聞くには、若干テンポが遅くないですかね?