↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百六十一回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「EMERSON, LAKE & POWELL
(エマーソン,レイク・アンド・パウエル)」 の
「LIVE IN CONCERT
(ライヴ・イン・コンサート)」 です
リリース は 2010年 ...12年前 です ...(笑)
この ブログ と 申しますか
私に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「エマーソン,レイク・アンド・パウエル」
と いう バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
キーボード : キース・エマーソン
ベース ヴォーカル ギター : グレッグ・レイク
ドラムス : カール・パーマー の 3人で 結成
1970年に アルバム デビュー した イギリス の ロック バンド
「エマーソン,レイク・アンド・パーマー」
(それぞれ の ファミリー ネーム を 並べて 命名)
が 1980年に 解散 いたしまして
1985年 頃に 再 結成の 話が 出ましたが
カール・パーマー は 「エイジア」 と いう バンド で
活躍 されており 賛同 せず
キース・エマーソン と グレッグ・レイク は
代わり に コージー・パウエル を 加入 させて
活動 された バンド が
「エマーソン,レイク・アンド・パウエル」 です
(若干 ややこしい?・笑)
元の 「エマーソン,レイク・アンド・パーマー」 は
英語 圏で 「ELP (イー・エル・ピー)」 と 略されますが
今回の 「エマーソン,レイク・アンド・パウエル」 も 頭 文字が
一緒 なので 「ELP (イー・エル・ピー)」 と 略され
日本 では ” イー・エル・ピー (パウエル の 方) ” とか
” アンド パウエル の イー・エル・ピー ” とか
言われたりも しております (若干 ややこしい?・笑)
前 置き が 長く なりましたが
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
「エマーソン,レイク・アンド・パウエル」 名義 では
3枚 残された 作品の 内 唯一の ライヴ 盤で
先程 リリース は 2010年 と 申しましたが 音源は
1986年の アメリカ フロリダ 公演を 収録 された もの です
サウンド 的 には プログレッシヴ ロック
私が クソ ガキ の 頃 バンド を 組んでいたのですが
ヴォーカル に なる 前は ギタリスト で
プログレッシヴ ロック は キーボード が 前面に 出て
当時 鍵盤を 弾けたのは お金 持ち の お嬢様 くらい で
ロック バンド に 加入 する 娘 (こ) なんて 居ない うえ
変拍子 等も 多く スケール 感が デカ 過ぎて 曲も 長く
とにかく 難しいので
頭の いい 人 しか 演っちゃ いけない
聴いちゃ いけない と 思っておりまして
深く 足を 踏み 入れる 事は しませんでした
こちら は そんな 当時の 著名な
プログレッシヴ ロック アルバム ですが 詳しく 知りません
また 余計な 話が 長く なりましたが(笑)
今回の アルバム も やはり 変拍子 等も 多く
スケール 感が デカ 過ぎて 曲も 長く とにかく 難しい
基本 8 ビート で 育って おりますので
やはり 当時 同様 頭の いい 人 しか 演っちゃ いけない
聴いちゃ いけない と 思えます (成長 してない・笑)
が 少し 頭も 柔らかく なったのでしょう
他の アルバム や バンド を 聴く 時 同様に
(自分 なり の) ” いい とこ ” を 探す 様に
聴ける 様 には なって おります
演奏 力の 高さ は 一聴 して 判りますし
直球を 好んで 聴いて しまいますので
変化 球を たま に 聴くと 新鮮 ですし
今回の アルバム は ドラム が カッコ いい ですね
また 書き 出すと 長く なりますので 止めますが
コージー・パウエル は 元々 好き でしたからね(笑)
ジャンル の 好き 嫌い は 別と して
作品と しては 秀作 名盤で あろう 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)
” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(プログレッシヴ ロック も お好き ですものね・笑)
” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 41枚目も
” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑) し
” よっちゃん ” も ” 飛び 道具 ” お持ち ですね(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百六十一回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「EMERSON, LAKE & POWELL
(エマーソン,レイク・アンド・パウエル)」 の
「LIVE IN CONCERT
(ライヴ・イン・コンサート)」 です
リリース は 2010年 ...12年前 です ...(笑)
この ブログ と 申しますか
私に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この 「エマーソン,レイク・アンド・パウエル」
と いう バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
キーボード : キース・エマーソン
ベース ヴォーカル ギター : グレッグ・レイク
ドラムス : カール・パーマー の 3人で 結成
1970年に アルバム デビュー した イギリス の ロック バンド
「エマーソン,レイク・アンド・パーマー」
(それぞれ の ファミリー ネーム を 並べて 命名)
が 1980年に 解散 いたしまして
1985年 頃に 再 結成の 話が 出ましたが
カール・パーマー は 「エイジア」 と いう バンド で
活躍 されており 賛同 せず
キース・エマーソン と グレッグ・レイク は
代わり に コージー・パウエル を 加入 させて
活動 された バンド が
「エマーソン,レイク・アンド・パウエル」 です
(若干 ややこしい?・笑)
元の 「エマーソン,レイク・アンド・パーマー」 は
英語 圏で 「ELP (イー・エル・ピー)」 と 略されますが
今回の 「エマーソン,レイク・アンド・パウエル」 も 頭 文字が
一緒 なので 「ELP (イー・エル・ピー)」 と 略され
日本 では ” イー・エル・ピー (パウエル の 方) ” とか
” アンド パウエル の イー・エル・ピー ” とか
言われたりも しております (若干 ややこしい?・笑)
前 置き が 長く なりましたが
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
「エマーソン,レイク・アンド・パウエル」 名義 では
3枚 残された 作品の 内 唯一の ライヴ 盤で
先程 リリース は 2010年 と 申しましたが 音源は
1986年の アメリカ フロリダ 公演を 収録 された もの です
サウンド 的 には プログレッシヴ ロック
私が クソ ガキ の 頃 バンド を 組んでいたのですが
ヴォーカル に なる 前は ギタリスト で
プログレッシヴ ロック は キーボード が 前面に 出て
当時 鍵盤を 弾けたのは お金 持ち の お嬢様 くらい で
ロック バンド に 加入 する 娘 (こ) なんて 居ない うえ
変拍子 等も 多く スケール 感が デカ 過ぎて 曲も 長く
とにかく 難しいので
頭の いい 人 しか 演っちゃ いけない
聴いちゃ いけない と 思っておりまして
深く 足を 踏み 入れる 事は しませんでした
こちら は そんな 当時の 著名な
プログレッシヴ ロック アルバム ですが 詳しく 知りません
また 余計な 話が 長く なりましたが(笑)
今回の アルバム も やはり 変拍子 等も 多く
スケール 感が デカ 過ぎて 曲も 長く とにかく 難しい
基本 8 ビート で 育って おりますので
やはり 当時 同様 頭の いい 人 しか 演っちゃ いけない
聴いちゃ いけない と 思えます (成長 してない・笑)
が 少し 頭も 柔らかく なったのでしょう
他の アルバム や バンド を 聴く 時 同様に
(自分 なり の) ” いい とこ ” を 探す 様に
聴ける 様 には なって おります
演奏 力の 高さ は 一聴 して 判りますし
直球を 好んで 聴いて しまいますので
変化 球を たま に 聴くと 新鮮 ですし
今回の アルバム は ドラム が カッコ いい ですね
また 書き 出すと 長く なりますので 止めますが
コージー・パウエル は 元々 好き でしたからね(笑)
ジャンル の 好き 嫌い は 別と して
作品と しては 秀作 名盤で あろう 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)
” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(プログレッシヴ ロック も お好き ですものね・笑)
” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 41枚目も
” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑) し
” よっちゃん ” も ” 飛び 道具 ” お持ち ですね(笑)。
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