「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

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「お薦め 盤 Bang!」 #378(笑)。 and ご案内

2018-08-10 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第三百七十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「The Various Artists (ザ・ヴァリアス・
 アーティスツ) = 様々な アーティスト」 の

「A TRIBUTE TO RAMONES
 WE’RE A HAPPY FAMILY
(ア・トリビュート・トゥ・ラモーンズ
 ウェーアー・ア・ハッピー・ファミリー)」 です



リリースは 2003年 ...15年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて 今回は ザ・ヴァリアス・アーティスツ と いう 事で
十数組の バンド や ミュージシャン が 参加 しておりまして

1976年に デビュー 1996年に 引退と いう 形で 解散
(今回 ご紹介 する アルバム の リリース 当時は
 オリジナル メンバー が 2名 存命 でしたが)
現在は 全員 他界 されてしまいました バンド 「ラモーンズ」



の トリビュート (称賛 賛辞 尊敬 感謝 等の 意) アルバム を
製作 発表 されました (以前は 他界 された アーティスト や
解散 した バンド 等の トリビュート アルバム が 多かった)

さて 「ラモーンズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

1974年に ニュー・ヨーク で 結成 されて 先述の 期間
活躍 された アメリカ の ロック バンド です



俗に 言う ニュー・ヨーク・パンク・バンド で
音楽 性や ファッション で 多大な 影響を 与え
現在も 若者を 含め 信者が 多い 事で 知られて おります

著名と なった バンド や ミュージシャン からの 支持も 多く
先述の とおり 十数組の バンド や ミュージシャン が 参加



今回も ” 錚々 たる 面子 ” と 言う べきか
” 豪華 メンバー ” と 言う べきか ...の 顔 ぶれ で

私に してみると 意外な バンド や ミュージシャン も
居りますが 初期の シンプル で ストレート な サウンド で

バンド を 組んだり 音楽の 道に 入る きっかけ と なった
アーティスト も 多かった 事を 考えると うなずけます



サウンド 的 には 原曲は パンク ロック ですが
様々な ジャンル から 参加 されて おりますので

ハード ロック 在り ヘヴィ メタル 在り と
バラエティ に 富んだ 仕上がり に なって おります

私は 「ラモーンズ」 の 全曲を 知っては おりませんが
聴いた 事が ある 曲に 関しましては

原曲に ほぼ 忠実で ありながら それぞれ の 持ち 味を
生かした 歌と 演奏を 聴かせて くれます



ぶっちゃけ 3つ 4つ しか コード を 使わず 秒で コピー 出来て
目を つむって でも 演奏 出来る 楽曲が 多い ですが

ポップ で キャッチー お祭り 騒ぎ な 曲が 多く
楽しんで レコーディング されている 姿が 目に 浮かびます

その 歌唱 力 演奏 力の レベル は もちろん 高い ですし
改めて 「ラモーンズ」 の 曲の 良さ が 理解 出来る 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で 聴く 機会に
恵まれました (今回の アルバム は この Tシャツ の バンド が
参加 しているので 入手 された と 推測 いたして おります・笑)



ネタ の ご提供と 言い つつ 今回も 色々 楽しく 聴かせて
いただいた アルバム でした(笑) ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)

さて お話は 変わりまして

以前も 昨日も お知らせ いたしましたが

ガールズ ロック ユニット 「ナデシコ ドール」
(左 ヴォーカル の ユズハ 右 ギター の リエ)



が 昨年に 続き (通称) ” ナデ フェス ” を 開催 いたします

昨年は 7月 8月と 2ヶ月に 渡る ロング ラン 企画 でしたが
今年は 短期 決戦 的に ” 撫子 夏 ノ 二本 勝負! ”

『 ナデシコ ドール フェスティバル 2018 』 と 銘打って
2日 連続で 開催 されます



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

< 前夜 祭 >
『 カラクリ 人形 劇 ~ 番外 編 おばけ の よる ~ 』

2018年 8月10日 (金) 18時半 開場 19時 開演

札幌市 中央区 南7条 西4丁目 すすきの プラザ ビル 2F
「R-BOTTOM (アール - ボトム)」

前売 2500円 当日 3000円 別途 1 ドリンク オーダー

< 本 祭 >
『 カラクリ 人形 劇 ~ 第十話 ライブ だ! コラボ だ! 屋台だ!
  祭り だ! ナデ フェス 本祭、煌めいて! ハッ! ~ 』

2018年 8月11日 (土) 13時半 開場 14時 開演

札幌市 中央区 南8条 西4丁目 422 オリエンタル ホテル B1F
「DUCE (デュース)」

前売 3000円 当日 3500円 別途 1 ドリンク オーダー

その < 本 祭 > の タイム テーブル は こちら です



見るからに 楽しそうな お祭り イベント ですね(笑)

一般 的な ライヴ の 時間に 予定を 合わせ づらかった 方々も
今回は 昼間 っから 開催 されて おりますし

前売り チケット は 「StoneZ」 店頭 でも
販売 いたしておりますので 是非 とも 足を お運び ください



そして 今夜は その < 前夜 祭 > が 開催 されます

たった 今 この ブログ で 開催を 知った 方
改めて 出演者を 見て おぉっ! っと 思った 方

急に ぽこっと 予定が 空いて しまった 方
予定が 無い 事を すっかり 忘れていた 方(笑)

まだ 間に合いますので 是非 とも 足を お運び ください

石狩 よりも 札幌を ” 熱く ” して やって ください(笑)。

「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

コメント (2)
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