↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第三百七十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「The Various Artists (ザ・ヴァリアス・
アーティスツ) = 様々な アーティスト」 の
「A TRIBUTE TO RAMONES
WE’RE A HAPPY FAMILY
(ア・トリビュート・トゥ・ラモーンズ
ウェーアー・ア・ハッピー・ファミリー)」 です
リリースは 2003年 ...15年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて 今回は ザ・ヴァリアス・アーティスツ と いう 事で
十数組の バンド や ミュージシャン が 参加 しておりまして
1976年に デビュー 1996年に 引退と いう 形で 解散
(今回 ご紹介 する アルバム の リリース 当時は
オリジナル メンバー が 2名 存命 でしたが)
現在は 全員 他界 されてしまいました バンド 「ラモーンズ」
の トリビュート (称賛 賛辞 尊敬 感謝 等の 意) アルバム を
製作 発表 されました (以前は 他界 された アーティスト や
解散 した バンド 等の トリビュート アルバム が 多かった)
さて 「ラモーンズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1974年に ニュー・ヨーク で 結成 されて 先述の 期間
活躍 された アメリカ の ロック バンド です
俗に 言う ニュー・ヨーク・パンク・バンド で
音楽 性や ファッション で 多大な 影響を 与え
現在も 若者を 含め 信者が 多い 事で 知られて おります
著名と なった バンド や ミュージシャン からの 支持も 多く
先述の とおり 十数組の バンド や ミュージシャン が 参加
今回も ” 錚々 たる 面子 ” と 言う べきか
” 豪華 メンバー ” と 言う べきか ...の 顔 ぶれ で
私に してみると 意外な バンド や ミュージシャン も
居りますが 初期の シンプル で ストレート な サウンド で
バンド を 組んだり 音楽の 道に 入る きっかけ と なった
アーティスト も 多かった 事を 考えると うなずけます
サウンド 的 には 原曲は パンク ロック ですが
様々な ジャンル から 参加 されて おりますので
ハード ロック 在り ヘヴィ メタル 在り と
バラエティ に 富んだ 仕上がり に なって おります
私は 「ラモーンズ」 の 全曲を 知っては おりませんが
聴いた 事が ある 曲に 関しましては
原曲に ほぼ 忠実で ありながら それぞれ の 持ち 味を
生かした 歌と 演奏を 聴かせて くれます
ぶっちゃけ 3つ 4つ しか コード を 使わず 秒で コピー 出来て
目を つむって でも 演奏 出来る 楽曲が 多い ですが
ポップ で キャッチー お祭り 騒ぎ な 曲が 多く
楽しんで レコーディング されている 姿が 目に 浮かびます
その 歌唱 力 演奏 力の レベル は もちろん 高い ですし
改めて 「ラモーンズ」 の 曲の 良さ が 理解 出来る 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で 聴く 機会に
恵まれました (今回の アルバム は この Tシャツ の バンド が
参加 しているので 入手 された と 推測 いたして おります・笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 今回も 色々 楽しく 聴かせて
いただいた アルバム でした(笑) ありがとう ございます
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)
さて お話は 変わりまして
以前も 昨日も お知らせ いたしましたが
ガールズ ロック ユニット 「ナデシコ ドール」
(左 ヴォーカル の ユズハ 右 ギター の リエ)
が 昨年に 続き (通称) ” ナデ フェス ” を 開催 いたします
昨年は 7月 8月と 2ヶ月に 渡る ロング ラン 企画 でしたが
今年は 短期 決戦 的に ” 撫子 夏 ノ 二本 勝負! ”
『 ナデシコ ドール フェスティバル 2018 』 と 銘打って
2日 連続で 開催 されます
改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては
< 前夜 祭 >
『 カラクリ 人形 劇 ~ 番外 編 おばけ の よる ~ 』
2018年 8月10日 (金) 18時半 開場 19時 開演
札幌市 中央区 南7条 西4丁目 すすきの プラザ ビル 2F
「R-BOTTOM (アール - ボトム)」
前売 2500円 当日 3000円 別途 1 ドリンク オーダー
< 本 祭 >
『 カラクリ 人形 劇 ~ 第十話 ライブ だ! コラボ だ! 屋台だ!
祭り だ! ナデ フェス 本祭、煌めいて! ハッ! ~ 』
2018年 8月11日 (土) 13時半 開場 14時 開演
札幌市 中央区 南8条 西4丁目 422 オリエンタル ホテル B1F
「DUCE (デュース)」
前売 3000円 当日 3500円 別途 1 ドリンク オーダー
その < 本 祭 > の タイム テーブル は こちら です
見るからに 楽しそうな お祭り イベント ですね(笑)
一般 的な ライヴ の 時間に 予定を 合わせ づらかった 方々も
今回は 昼間 っから 開催 されて おりますし
前売り チケット は 「StoneZ」 店頭 でも
販売 いたしておりますので 是非 とも 足を お運び ください
そして 今夜は その < 前夜 祭 > が 開催 されます
たった 今 この ブログ で 開催を 知った 方
改めて 出演者を 見て おぉっ! っと 思った 方
急に ぽこっと 予定が 空いて しまった 方
予定が 無い 事を すっかり 忘れていた 方(笑)
まだ 間に合いますので 是非 とも 足を お運び ください
石狩 よりも 札幌を ” 熱く ” して やって ください(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第三百七十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「The Various Artists (ザ・ヴァリアス・
アーティスツ) = 様々な アーティスト」 の
「A TRIBUTE TO RAMONES
WE’RE A HAPPY FAMILY
(ア・トリビュート・トゥ・ラモーンズ
ウェーアー・ア・ハッピー・ファミリー)」 です
リリースは 2003年 ...15年前 です ...(笑)
この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて 今回は ザ・ヴァリアス・アーティスツ と いう 事で
十数組の バンド や ミュージシャン が 参加 しておりまして
1976年に デビュー 1996年に 引退と いう 形で 解散
(今回 ご紹介 する アルバム の リリース 当時は
オリジナル メンバー が 2名 存命 でしたが)
現在は 全員 他界 されてしまいました バンド 「ラモーンズ」
の トリビュート (称賛 賛辞 尊敬 感謝 等の 意) アルバム を
製作 発表 されました (以前は 他界 された アーティスト や
解散 した バンド 等の トリビュート アルバム が 多かった)
さて 「ラモーンズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1974年に ニュー・ヨーク で 結成 されて 先述の 期間
活躍 された アメリカ の ロック バンド です
俗に 言う ニュー・ヨーク・パンク・バンド で
音楽 性や ファッション で 多大な 影響を 与え
現在も 若者を 含め 信者が 多い 事で 知られて おります
著名と なった バンド や ミュージシャン からの 支持も 多く
先述の とおり 十数組の バンド や ミュージシャン が 参加
今回も ” 錚々 たる 面子 ” と 言う べきか
” 豪華 メンバー ” と 言う べきか ...の 顔 ぶれ で
私に してみると 意外な バンド や ミュージシャン も
居りますが 初期の シンプル で ストレート な サウンド で
バンド を 組んだり 音楽の 道に 入る きっかけ と なった
アーティスト も 多かった 事を 考えると うなずけます
サウンド 的 には 原曲は パンク ロック ですが
様々な ジャンル から 参加 されて おりますので
ハード ロック 在り ヘヴィ メタル 在り と
バラエティ に 富んだ 仕上がり に なって おります
私は 「ラモーンズ」 の 全曲を 知っては おりませんが
聴いた 事が ある 曲に 関しましては
原曲に ほぼ 忠実で ありながら それぞれ の 持ち 味を
生かした 歌と 演奏を 聴かせて くれます
ぶっちゃけ 3つ 4つ しか コード を 使わず 秒で コピー 出来て
目を つむって でも 演奏 出来る 楽曲が 多い ですが
ポップ で キャッチー お祭り 騒ぎ な 曲が 多く
楽しんで レコーディング されている 姿が 目に 浮かびます
その 歌唱 力 演奏 力の レベル は もちろん 高い ですし
改めて 「ラモーンズ」 の 曲の 良さ が 理解 出来る 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で 聴く 機会に
恵まれました (今回の アルバム は この Tシャツ の バンド が
参加 しているので 入手 された と 推測 いたして おります・笑)
ネタ の ご提供と 言い つつ 今回も 色々 楽しく 聴かせて
いただいた アルバム でした(笑) ありがとう ございます
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)
さて お話は 変わりまして
以前も 昨日も お知らせ いたしましたが
ガールズ ロック ユニット 「ナデシコ ドール」
(左 ヴォーカル の ユズハ 右 ギター の リエ)
が 昨年に 続き (通称) ” ナデ フェス ” を 開催 いたします
昨年は 7月 8月と 2ヶ月に 渡る ロング ラン 企画 でしたが
今年は 短期 決戦 的に ” 撫子 夏 ノ 二本 勝負! ”
『 ナデシコ ドール フェスティバル 2018 』 と 銘打って
2日 連続で 開催 されます
改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては
< 前夜 祭 >
『 カラクリ 人形 劇 ~ 番外 編 おばけ の よる ~ 』
2018年 8月10日 (金) 18時半 開場 19時 開演
札幌市 中央区 南7条 西4丁目 すすきの プラザ ビル 2F
「R-BOTTOM (アール - ボトム)」
前売 2500円 当日 3000円 別途 1 ドリンク オーダー
< 本 祭 >
『 カラクリ 人形 劇 ~ 第十話 ライブ だ! コラボ だ! 屋台だ!
祭り だ! ナデ フェス 本祭、煌めいて! ハッ! ~ 』
2018年 8月11日 (土) 13時半 開場 14時 開演
札幌市 中央区 南8条 西4丁目 422 オリエンタル ホテル B1F
「DUCE (デュース)」
前売 3000円 当日 3500円 別途 1 ドリンク オーダー
その < 本 祭 > の タイム テーブル は こちら です
見るからに 楽しそうな お祭り イベント ですね(笑)
一般 的な ライヴ の 時間に 予定を 合わせ づらかった 方々も
今回は 昼間 っから 開催 されて おりますし
前売り チケット は 「StoneZ」 店頭 でも
販売 いたしておりますので 是非 とも 足を お運び ください
そして 今夜は その < 前夜 祭 > が 開催 されます
たった 今 この ブログ で 開催を 知った 方
改めて 出演者を 見て おぉっ! っと 思った 方
急に ぽこっと 予定が 空いて しまった 方
予定が 無い 事を すっかり 忘れていた 方(笑)
まだ 間に合いますので 是非 とも 足を お運び ください
石狩 よりも 札幌を ” 熱く ” して やって ください(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
ええ、私がこのアルバムを購入した理由は将さんが書かれた通りですがそれが何か?(笑)
いえ 内容に 応じて お写真を 選んで 文章と 繋げる もの で(笑)。