続 ・ 続 ・ 「Ｊｕｄａｓ Ｐｒｉｅｓｔ」 ．．．（笑）

（４日前の 記事の 続編の 続編 です・笑）

「Ｊｕｄａｓ Ｐｒｉｅｓｔ （ジューダス・プリースト）」 ．．．

札幌 公演 ．．．本当に 行っちゃいましたよ 私（笑）



上の 写真は その 時の もの では ございません
ステージ バックの ” 絵 ” が 欲しかったのです（笑）

２日前の 記事 でも 申しましたが
「ＳｔｏｎｅＺ」 では 開店 当初 から オフィシャル Ｔシャツを
取り扱って おりまして こちらは その 一部 です



似た 様な デザインの モノ も ございますが 全て 違う モノ で
上の 一番 左に 在るのと 同じ バージョン が こちら です



先程の ステージ バックの ” 絵 ” にも ございましたが
６枚目の アルバム 「ＢＲＩＴＩＳＨ　ＳＴＥＥＬ （ブリティッシュ・
スティール）」 の ジャケットの デザイン です

さて ここ に 取り出しましたるは ．．．カミソリの 刃 ．．．
では なく 「ロータリー カッター」 （笑）



これは 先端の 丸い 部分が カッターの 刃 に なっていて
カバーを ズラすと その 刃 が 露出 して



まずは 襟 （えり） ですが カッター マット 等の 上で
押し付ける 様に 刃 を 転がすと ．．．



” 簡単 キレイ ” に 切れちゃう
” 優れ モノ ” です（笑）



一般的な カッター や 普通の ハサミ でも 切れますが
こちらの 方が 滑らか な 仕上がり に なります



続きまして 袖 （そで） も 同様に いっちゃいます
まずは 左袖 ．．．



息を 止めて 「てやっ」 と やると ” 秒 ” で 切れちゃいます
（別に 息は 止めなくても いいのですが・笑）



右袖 側は Ｔシャツ 本体を クルッ っと ひっくり 返すと
先程と 同じ 感覚で いけます （当たり前 か？・笑）



ほぉ～れ 簡単 でしょ？（笑）
袖が 一番 やり易い と いえば やり易い ですね（笑）



そして 最後は 裾 （すそ） です
長いので 何か 印を 付けた 方が 良い かも しれません



私は 慣れて いるので 感覚で いっちゃいますが（笑）
端 から 端 まで 一気に いけない 場合は 分けて 切ります



（これは ズレて いませんが）
多少 ズレても 仕上がり では 然程 気に なりません



切りっ放し で 特に 縫製は 必要 ありません 解れませんし
後に ” くるりんちょん ” と なって むしろ 可愛い です（笑）



丁度 サイズ も 同じ モノ の 在庫が 在ったので
並べて みました（笑）



襟 は こんな 感じ
普段 私が 着ている Ｔシャツに なっている でしょ？（笑）



袖 ．．．撮り方が 下手っぴぃ でしたね（笑）
右が ” 袖 無し Ｓｈｏｗ さん 仕様 ” です（笑）



そして 裾は 先程も 申しましたが 後に ” くるりんちょん ” と
なりますので ２ ～ ３ ｃｍ 長く 残すと 丁度 良く なります



と いう 事で 「ＳｔｏｎｅＺ」 リメイク の ひとつ を
ご紹介 させて いただきました（笑）

ところで ．．．

これって 別に 「Ｊｕｄａｓ Ｐｒｉｅｓｔ」 の
Ｔシャツ で なくても よくね？ ．．．（笑）

おぉ～ ．．．いい ところ に 気が 付きましたねぇ（笑）

まぁ 何となく ジューダス モード って 事で（笑）



ロブ・ハルフォード ご本人も 着用 されて おりますしね（笑）。

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