「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

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「お薦め 盤 Bang!」 総集編 #121 ~ #160 (笑)。

2015-03-05 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 前々々々回 めでたく 「第二百回」 を 迎えた この コーナー ...

「ロック! ロッカー! ロッケスト!」 の コーナー 同様に
滅多に 無い 機会 ですので 前々々回 から 5週に 渡り
” 総集編 ” と して 振り返って おります(笑)

その 今回は 2013年 8月3日の 「第百二十一回」 から
2014年 5月2日の 「第百六十回」 までの お薦め 盤 です

その内 「第百二十一回」 からは テーマを 変えまして
「第百三十回」 までは
『いいねぇ スリー・ピース ...って 三つ 揃え の スーツ?
 いえ 違います バンドの 編成 です (長ぇよっ!・笑)』
(5回で 区切らず 10回も 続けて しまいました・笑)

「第百三十一回」 からは テーマを 変えまして
「第百三十五回」 までは バンドに 在籍中 または 解散 もしくは
 脱退後に 個人 名義で 発表 された アルバム
『そろそろ いっとく? ソロ アルバム(笑)』

「第百三十六回」 からは テーマを 変えまして
「第百四十回」 までは 前回 までの 個人 名義の アルバムに 対し
 その 個人が 在籍 している もしくは していた バンドの アルバム
『ソロ も いいけど 揃って なんぼ じゃ(笑)』

「第百四十一回」 からは テーマを 変えまして
「第百四十五回」 までは 初の 単発 企画 (途中 から ネタ 化・笑)

「第百四十六回」 からは テーマを 変えまして
「第百五十五回」 までは (投稿 当時の) 2014年 来日 もしくは
 来札 公演を 行う バンドや アーティストの アルバム
『ウェルカム トゥ ジャパァン アンド サッポォロ!』
(5回で 区切らず 10回も 続けて しまいました・笑)

「第百五十六回」 からは テーマを 変えまして
「第百六十回」 までは 珍しく 「新譜」 の ご紹介の 第二弾で
『 なおん セール! もとい ナウ オン セール!(笑) Vol.2 』
(5回で 区切らず 「第百六十五回」 まで 10回も 続けましたが
 今回は 「第百六十回」 までの 5回分と なります・笑)

相変わらず しょーもない テーマ ばかり ですが
(Show だけに・笑)

それらを 踏まえて ご覧 いただけると 宜しい かと 思われます
(全て 左上 から 右上 左下 右下 の 順に)

「第百二十一回」
「THE WINERY DOGS (ザ・ワイナリー・ドッグス)」 の
「THE WINERY DOGS (ザ・ワイナリー・ドッグス)」
「第百二十二回」
Billy Sheehan (ビリー・シーン) の
「THE TALAS YEARS (ザ・タラス・イヤーズ)」
(ビリー・シーン 名義に なっておりますが 彼が 所属 していた
 「TALAS (タラス)」 という バンドの アルバム で
 2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第百二十三回」
「Beck,Bogert & Appice
 (ベック・ボガート・アンド・アピス)」 の
「BECK BOGERT APPICE LIVE
 (ベック・ボガート・アピス・ライヴ)」
「第百二十四回」
「Char Bogert Appice
 (チャー・ボガート・アピス)」 の
「Char Bogert Appice LIVE
 (チャー・ボガート・アピス・ライヴ)」



「第百二十五回」
「JOHNNY, LOUIS & CHAR
 (ジョニー,・ルイス・アンド・チャー)」 の
「FREE SPIRIT 17/SEP/’94
 (フリー・スピリット 17/SEP/’94)」
(2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第百二十六回」
「motorhead (モーターヘッド)」 の
「ICON (アイコン)」
「第百二十七回」
「Grand Funk Railroad
 (グランド・ファンク・レイルロード)」 の
「THE BEST of GRAND FUNK RAILROAD
 (ザ・ベスト・オブ・グランド・ファンク・レイルロード)」
「第百二十八回」
「Z Z TOP (ズィー ズィー・トップ)」 の
「Greatest Hits (グレイテスト・ヒッツ)」



「第百二十九回」
「CREAM (クリーム)」 の
「THE BEST OF CREAM (ザ・ベスト・オブ・クリーム)」
「第百三十回」
「THE Jimi Hendrix experience
 (ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス)」 の
「are you experienced
 (アー・ユー・エクスペリエンスド)」
「第百三十一回」
STEVE PERRY (スティーヴ・ペリー) の
「GREATEST HITS (グレイテスト・ヒッツ)」
「第百三十二回」
MICHAEL MONROE (マイケル・モンロー) の
「LiFE gETS you DiRTy
 (ライフ・ゲッツ・ユー・ダーティー)」 です
 (英題の 大文字 小文字は 誤記 では ございません・笑)



「第百三十三回」
VINCE NEIL (ヴィンス・ニール) の
「EXPOSED (エクスポーズド)」
「第百三十四回」
IZZY STRADLIN (イジー・ストラドリン) の
「RIDE ON (ライド・オン)」
「第百三十五回」
JOE PERRY (ジョー・ペリー) の
「JOE PERRY (ジョー・ペリー)」
「第百三十六回」
「JOURNEY (ジャーニー)」 の
「GREATEST HITS LIVE
 (グレイテスト・ヒッツ・ライヴ)」



「第百三十七回」
「HANOI ROCKS and Michael Monroe
 (ハノイ・ロックス・アンド・マイケル・モンロー)」 の
「All Those Glamorous Years ...
 (オール・ゾーズ・グラマラス・イヤーズ ...)」
「第百三十八回」
「MOTLEY CRUE (モトリー・クルー)」 の
「RED, WHITE & CRUE
 (レッド、ホワイト・アンド・クルー)」
「第百三十九回」
「Guns n’ Roses (ガンズ・アンド・ローゼズ)」 の
「LIVE ERA ’87 - ’93
 (ライヴ・エラ ’87 - ’93)」
「第百四十回」
「AEROSMITH (エアロスミス)」 の
「O, YEAH! ULTIMATE AEROSMITH HITS
 (オー・イエー! アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ)」



「第百四十一回」 単発で ” クリスマス 企画盤 ”
Steve Vai (スティ-ヴ・ヴァイ) 監修 コンセプト アルバム
「Merry Axemas A GUITAR CHRISTMAS
 (メリー・アックスマス・ア・ギター・クリスマス)」
(3種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第百四十二回」単発で ” 紙 ジャケ 廉価版 (盤) セット ”
「DOKKEN (ドッケン)」 の
「ORIGINAL ALBUM SERIES
 (オリジナル・アルバム・シリーズ)」
(2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第百四十三回」 ” 単発 ” で(笑)
「スリーパー ホールド」 の
「THE GREAT FIGHTING
 (ザ・グレート・ファイティング)」
「第百四十四回」 ” 単発 ” で(笑)
バンド名 不明 ...ですので 仮称 ...
「Early Show’s Band (アーリー ショウズ バンド)」
 (直訳 すると 「初期の Show の バンド」) の
更に 曲名 不明の 1曲 入り CD-R (笑)



「第百四十五回」 ” 単発 ” で(笑)
「ALL JAPAN PRO. WRESTLING
 THE BEST OF THEME MUSIC Vol.2
 (オール ジャパン プロ レスリング
  ザ ベスト オブ テーマ ミュージック ヴォリューム ツー)」
(邦題 「全日本 プロレス テーマ 大全集 Vol.2」
「第百四十六回」
「TEDESCHI TRUCKS BAND
 (テデスキ・トラックス・バンド)」 の
「LIVE Everybody’s TALKIN’
 (ライヴ・エブリバディズ・トーキン)」
「第百四十七回」
Eric Clapton (エリック・クラプトン) の
「E.C WAS HERE (イー・シー・ワズ・ヒア)」
「第百四十八回」
「The Rolling Stones (ザ・ローリング・ストーンズ)」 の
「Flash point (フラッシュ ポイント)」



「第百四十九回」
JEFF BECK (ジェフ・ベック) の
「JEFF BECK LIVE
 B.B.King BLUES CLUB & GRILL NEW YORK
 (ジェフ・ベック・ライヴ・ビー.ビー.キング・ブルース・
  クラブ・アンド・グリル・ニュー ヨーク)」
「第百五十回」
「TOTO (トト)」 の
「ABSOLUTELY LIVE (アブソルートリー・ライヴ)」
「第百五十一回」
JOHNNY WINTER (ジョニー・ウィンター)」 の
「CAPTURED LIVE! (キャプチュァード・ライヴ!)」
「第百五十二回」
「Deep Purple (ディープ・パープル)」 の
「Made in Europe (メイド・イン・ヨーロッパ)」



「第百五十三回」
John Mayer (ジョン・メイヤー) の
「where the light is
 john mayer live in los angeles
 (ホェア・ザ・ライト・イズ
  ジョン・メイヤー・ライヴ・イン・ロス アンジェルス)」
「第百五十四回」
「extreme = EXTREME (エクストリーム)」 の
「Boston 2009 take us alive
 (ボストン 2009 テイク・アス・アライヴ)」
「第百五十五回」
「RED DRAGON CARTEL
 (レッド・ドラゴン・カーテル)」 の
「RED DRAGON CARTEL
 (レッド・ドラゴン・カーテル)」
「第百五十六回」
TOM KEIFER (トム・キーファー) の
「THE WAY LIFE GOES
 (ザ・ウェイ・ライフ・ゴーズ)」



「第百五十七回」
「BOSTON (ボストン)」 の
「Life, Love & Hope
 (ライフ、ラヴ・アンド・ホープ)」
「第百五十八回」
「VANDENBERG’S MOONKINGS
 (ヴァンデンバーグズ・ムーンキングス)」 の
「VANDENBERG’S MOONKINGS
 (ヴァンデンバーグズ・ムーンキングス)」
「第百五十九回」
「Winger (ウィンガー)」 の
「Better Days Comin’ (ベター・デイズ・カミン)」
「第百六十回」
「TOTO (トト)」 の
「35TH ANNIVERSARY LIVE IN POLAND
 (35 周年 アニヴァーサリー・ライヴ・イン・ポーランド)」



この 写真に 関わる 作業が 思いの外 時間 かかるんですが
後悔は しておりません ...し て な い で す(笑)

そして 今回は お約束の 言葉を 忘れません(笑)

そんな これらの アルバム は 私の お薦め 盤 です

さて 次回 (次週) は ” 総集編 ” の 最終回と なります
「第百六十一回」 から 「第二百回」 までの お薦め 盤 です。

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