↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 前々々々々回 めでたく 「第二百回」 を 迎えた この コーナー ...
「ロック! ロッカー! ロッケスト!」 の コーナー 同様に
滅多に 無い 機会 ですので 前々々々回 から 5週に 渡り
” 総集編 ” と して 振り返って おります(笑)
その 今回は 2014年 5月9日の 「第百六十一回」 から
2015年 2月6日の 「第二百回」 までの お薦め 盤 です
その内 「第百六十一回」 (実際は 「第百五十六回」) から
「第百六十五回」 までは 珍しく 「新譜」 の ご紹介の 第二弾で
『 なおん セール! もとい ナウ オン セール!(笑) Vol.2 』
(5回で 区切らず 10回も 続けて しまいました・笑)
「第百六十六回」 からは テーマを 変えまして
「第百八十回」 までは リアル 1970年代 80年代 の サウンド
『 この アルバムを 後世に 残ぉ~せぇ (のこぉ~せぇ・笑) 』
(5回で 区切らず 15回も 続けて しまいました・笑)
相変わらず しょーもない テーマ ばかり ですが
(Show だけに・笑) ...そして
「第百八十一回」 からは テーマを 変えまして と 申しますか
テーマを 決めず その 週 その 週で 私が 気に なった アルバムや
タイムリーな アルバム 等々を ご紹介 する 様な 感じ で
「第二百回」 まで 続けて おりました
それらを 踏まえて ご覧 いただけると 宜しい かと 思われます
(全て 左上 から 右上 左下 右下 の 順に)
「第百六十一回」
「BLACK LABEL SOCIETY
(ブラック・レーベル・ソサイアティ)」 の
「CATACONBS OF THE BLACK VATICAN
(カタコンベ・オヴ・ザ・ブラック・バチカン)」
「第百六十二回」
「STEEL PANTHER (スティール・パンサー)」 の
「ALL YOU CAN EAT (オール・ユー・キャン・イート)
邦題 ” 鋼鉄の 宴! ” (笑)」
「第百六十三回」
「CALIFORNIA BREED (カリフォルニア・ブリード)」 の
「CALIFORNIA BREED (カリフォルニア・ブリード)」
「第百六十四回」
Neal Schon (ニール・ショーン) の
「SO U (ソー・ユー)」
「第百六十五回」
「NIGHT RANGER (ナイト・レンジャー)」 の
「HiGH RoAD (ハイ・ロード)」
( ↑ 大文字 小文字は ジャケット 表記に 準じて おります)
「第百六十六回」
「Y & T (ワイ・アンド・ティー)」 の
「EARTH SHAKER (アース シェイカー)」
(2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第百六十七回」
「Kingdom Come (キングダム・カム)」 の
「Kingdom Come (キングダム・カム)」
「第百六十八回」
「EUROPE (ヨーロッパ)」 の
「the very best of europe
(ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ヨーロッパ)」
「第百六十九回」 MATZ (マッツ) の お薦め で
「METALLICA (メタリカ)」 の
「KILL ’EM ALL (キル・エム・オール)」
(3種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第百七十回」
「ANGEL (エンジェル)」 の 「ANGEL (エンジェル)」
「第百七十一回」 2014年 7月16日 訃報が 届き ...
OHNNY WINTER (ジョニー・ウィンター) の
「SETLIST : THE VERY BEST OF
JOHNNY WINTER LIVE
(セットリスト : ザ・ヴェリー・ベスト・オブ
ジョニー・ウィンター・ライヴ)」
「第百七十二回」
「THE DICTATORS (ザ・ディクテイターズ)」 の
「MANIFEST DESTINY
(マニフェスト・デスティニー)」
「第百七十三回」
「STRYPER (ストライパー)」 の 「ICON (アイコン)」
「第百七十四回」
「WHITE LION (ホワイト・ライオン)」 の
「PRIDE (プライド)」
「第百七十五回」
「DANGER DANGER (デンジャー・デンジャー)」 の
「Danger DANGER (デンジャー・デンジャー)」 です
( ↑ 大文字 小文字は ジャケット 表記に 順じて おります)
「第百七十六回」
「TESLA (テスラ)」 の
「MECHANICAL × RESONANCE
(メカニカル × レゾナンス)」
「第百七十七回」
「カルメン・マキ & OZ (オズ)」 の 「閉ざされた 町」
「第百七十八回」
Char (チャー) の 「Char (チャー)」
「第百七十九回」
「BREAK DOWN (ブレイク・ダウン)」 の
「BREAK DOWN LIVE (ブレイク・ダウン・ライヴ)」
「第百八十回」
「THE ROLLING STONES
(ザ・ローリング・ストーンズ)」 の
「STICKY FINGERS (スティッキー・フィンガーズ)」
「第百八十一回」
「LOUDNESS (ラウドネス)」 の
「THE SUN WILL RISE AGAIN
(ザ・サン・ウィル・ライズ・アゲイン) ~ 撃魂霊刀」
「第百八十二回」
「MR.BIG (ミスター・ビッグ)」 の
「 ...The Stories We Could Tell
( ...ザ・ストーリーズ・ウィー・クッド・テル)」
「第百八十三回」
SLASH (スラッシュ) の
「WORLD ON FIRE ( ワールド・オン・ファイアー)」
「第百八十四回」
「HARD LINE (ハード ライン)」 の
「DOUBLE ECLIPSE ( ダブル・エクリプス)」
「第百八十五回」
「XYZ (エックス ワイ ズィー)」 の
「HUNGRY ( ハングリー)」
(2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第百八十六回」
「GYZE (ギゼ)」 の
「FASCINATING VIOLENCE
(ファッシネイティング・ヴァイオレンス)」
「第百八十七回」
「TRIXTER (トリクスター)」 の 「Hear! (ヒア!)」
「第百八十八回」
JOHNNY WINTER (ジョニー・ウィンター) の
「Step Back (ステップ・バック)」
「第百八十九回」
「MR.BIG (ミスター・ビッグ)」 の
「 ...The Stories We Could Tell
in Sapporo
( ...ザ・ストーリーズ・ウィー・クッド・テル
イン・サッポロ)」
(2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第百九十回」
「KISS (キッス)」 の
「JIGOKU-RETSUDEN-NEW RECORDING BEST-
(地獄 烈伝 ニュー・レコーディング・ベスト)」
「第百九十一回」
「Touch (タッチ)」 の 「Touch (タッチ)」
「第百九十二回」
「MR.BIG (ミスター・ビッグ)」 の
「 ...The Stories We Could Tell
JAPAN TOUR THE FIRST DAY
( ...ザ・ストーリーズ・ウィー・クッド・テル
ジャパン・ツアー・ザ・ファースト・デイ)」
「第百九十三回」
「THE ROLLING STONES
(ザ・ローリング・ストーンズ)」 の
「FORTY LICKS (フォーティ・リックス)」
「第百九十四回」
「WHITE SNAKE (ホワイト スネイク)」 の
「BEST OF WHITE SNAKE
(ベスト・オブ・ホワイト スネイク)」
「第百九十五回」
「BLUE MURDER (ブルー・マーダー)」 の
「BLUE MURDER (ブルー・マーダー)」
「第百九十六回」
「BLUE MURDER (ブルー・マーダー)」 の
「NOTHIN’ BUT TROUBLE
(ナッシング・バット・トラブル)」
「第百九十七回」
「DEMOLITION 23.
(デモリション トゥエンティ スリー.)」 の
「DEMOLITION 23.
(デモリション トゥエンティ スリー.)」
「第百九十八回」
「VON GROOVE (ヴォン・グルーヴ)」 の
「VON GROOVE (ヴォン・グルーヴ)」
「第百九十九回」
「GOTTHARD (ゴットハード)」 の 「G (ジー)」
「第二百回」
「AEROSMITH (エアロスミス)」 の
「Young Lust : The Aerosmith Anthology
(ヤング・ラスト : ジ・エアロスミス・アンソロジー)」
終わったぁ~っ! シビレるぜ~ そ~しゅう~へ~ん ...
あ 生の 声 です(笑) この ” 総集編 ” に 関わる 作業が
思いの外 時間 かかった もの で つい つい ...(笑)
それは さておき(笑)
そんな これらの アルバム は 私の お薦め 盤 です
と いう 事で
素晴らしい アーティストの 音源が 手元に 無いと
成り立たない コーナー でしたが よく 続いた もの です
「ロック! ロッカー! ロッケスト!」 同様に
2011年 4月14日の 「第一回」 から 一週も 欠かさず
2015年 2月6日の 「第二百回」 までの 丸 二百週 ...
4年弱 では ありますが ブログに 歴史 在り ...ですね(笑)
さて 次回 (次週) は 「第二百一回」 と なりまして
また 通常 版に 戻ります。
「StoneZ」 の オフィシャル ウェブ サイト 及び
ウェブ ショップ 「StoooneZ!」 は 下の バナー から
「StoneZ Official Web Site」 「StoneZ Web Shop StoooneZ!」
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 前々々々々回 めでたく 「第二百回」 を 迎えた この コーナー ...
「ロック! ロッカー! ロッケスト!」 の コーナー 同様に
滅多に 無い 機会 ですので 前々々々回 から 5週に 渡り
” 総集編 ” と して 振り返って おります(笑)
その 今回は 2014年 5月9日の 「第百六十一回」 から
2015年 2月6日の 「第二百回」 までの お薦め 盤 です
その内 「第百六十一回」 (実際は 「第百五十六回」) から
「第百六十五回」 までは 珍しく 「新譜」 の ご紹介の 第二弾で
『 なおん セール! もとい ナウ オン セール!(笑) Vol.2 』
(5回で 区切らず 10回も 続けて しまいました・笑)
「第百六十六回」 からは テーマを 変えまして
「第百八十回」 までは リアル 1970年代 80年代 の サウンド
『 この アルバムを 後世に 残ぉ~せぇ (のこぉ~せぇ・笑) 』
(5回で 区切らず 15回も 続けて しまいました・笑)
相変わらず しょーもない テーマ ばかり ですが
(Show だけに・笑) ...そして
「第百八十一回」 からは テーマを 変えまして と 申しますか
テーマを 決めず その 週 その 週で 私が 気に なった アルバムや
タイムリーな アルバム 等々を ご紹介 する 様な 感じ で
「第二百回」 まで 続けて おりました
それらを 踏まえて ご覧 いただけると 宜しい かと 思われます
(全て 左上 から 右上 左下 右下 の 順に)
「第百六十一回」
「BLACK LABEL SOCIETY
(ブラック・レーベル・ソサイアティ)」 の
「CATACONBS OF THE BLACK VATICAN
(カタコンベ・オヴ・ザ・ブラック・バチカン)」
「第百六十二回」
「STEEL PANTHER (スティール・パンサー)」 の
「ALL YOU CAN EAT (オール・ユー・キャン・イート)
邦題 ” 鋼鉄の 宴! ” (笑)」
「第百六十三回」
「CALIFORNIA BREED (カリフォルニア・ブリード)」 の
「CALIFORNIA BREED (カリフォルニア・ブリード)」
「第百六十四回」
Neal Schon (ニール・ショーン) の
「SO U (ソー・ユー)」
「第百六十五回」
「NIGHT RANGER (ナイト・レンジャー)」 の
「HiGH RoAD (ハイ・ロード)」
( ↑ 大文字 小文字は ジャケット 表記に 準じて おります)
「第百六十六回」
「Y & T (ワイ・アンド・ティー)」 の
「EARTH SHAKER (アース シェイカー)」
(2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第百六十七回」
「Kingdom Come (キングダム・カム)」 の
「Kingdom Come (キングダム・カム)」
「第百六十八回」
「EUROPE (ヨーロッパ)」 の
「the very best of europe
(ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ヨーロッパ)」
「第百六十九回」 MATZ (マッツ) の お薦め で
「METALLICA (メタリカ)」 の
「KILL ’EM ALL (キル・エム・オール)」
(3種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第百七十回」
「ANGEL (エンジェル)」 の 「ANGEL (エンジェル)」
「第百七十一回」 2014年 7月16日 訃報が 届き ...
OHNNY WINTER (ジョニー・ウィンター) の
「SETLIST : THE VERY BEST OF
JOHNNY WINTER LIVE
(セットリスト : ザ・ヴェリー・ベスト・オブ
ジョニー・ウィンター・ライヴ)」
「第百七十二回」
「THE DICTATORS (ザ・ディクテイターズ)」 の
「MANIFEST DESTINY
(マニフェスト・デスティニー)」
「第百七十三回」
「STRYPER (ストライパー)」 の 「ICON (アイコン)」
「第百七十四回」
「WHITE LION (ホワイト・ライオン)」 の
「PRIDE (プライド)」
「第百七十五回」
「DANGER DANGER (デンジャー・デンジャー)」 の
「Danger DANGER (デンジャー・デンジャー)」 です
( ↑ 大文字 小文字は ジャケット 表記に 順じて おります)
「第百七十六回」
「TESLA (テスラ)」 の
「MECHANICAL × RESONANCE
(メカニカル × レゾナンス)」
「第百七十七回」
「カルメン・マキ & OZ (オズ)」 の 「閉ざされた 町」
「第百七十八回」
Char (チャー) の 「Char (チャー)」
「第百七十九回」
「BREAK DOWN (ブレイク・ダウン)」 の
「BREAK DOWN LIVE (ブレイク・ダウン・ライヴ)」
「第百八十回」
「THE ROLLING STONES
(ザ・ローリング・ストーンズ)」 の
「STICKY FINGERS (スティッキー・フィンガーズ)」
「第百八十一回」
「LOUDNESS (ラウドネス)」 の
「THE SUN WILL RISE AGAIN
(ザ・サン・ウィル・ライズ・アゲイン) ~ 撃魂霊刀」
「第百八十二回」
「MR.BIG (ミスター・ビッグ)」 の
「 ...The Stories We Could Tell
( ...ザ・ストーリーズ・ウィー・クッド・テル)」
「第百八十三回」
SLASH (スラッシュ) の
「WORLD ON FIRE ( ワールド・オン・ファイアー)」
「第百八十四回」
「HARD LINE (ハード ライン)」 の
「DOUBLE ECLIPSE ( ダブル・エクリプス)」
「第百八十五回」
「XYZ (エックス ワイ ズィー)」 の
「HUNGRY ( ハングリー)」
(2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第百八十六回」
「GYZE (ギゼ)」 の
「FASCINATING VIOLENCE
(ファッシネイティング・ヴァイオレンス)」
「第百八十七回」
「TRIXTER (トリクスター)」 の 「Hear! (ヒア!)」
「第百八十八回」
JOHNNY WINTER (ジョニー・ウィンター) の
「Step Back (ステップ・バック)」
「第百八十九回」
「MR.BIG (ミスター・ビッグ)」 の
「 ...The Stories We Could Tell
in Sapporo
( ...ザ・ストーリーズ・ウィー・クッド・テル
イン・サッポロ)」
(2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第百九十回」
「KISS (キッス)」 の
「JIGOKU-RETSUDEN-NEW RECORDING BEST-
(地獄 烈伝 ニュー・レコーディング・ベスト)」
「第百九十一回」
「Touch (タッチ)」 の 「Touch (タッチ)」
「第百九十二回」
「MR.BIG (ミスター・ビッグ)」 の
「 ...The Stories We Could Tell
JAPAN TOUR THE FIRST DAY
( ...ザ・ストーリーズ・ウィー・クッド・テル
ジャパン・ツアー・ザ・ファースト・デイ)」
「第百九十三回」
「THE ROLLING STONES
(ザ・ローリング・ストーンズ)」 の
「FORTY LICKS (フォーティ・リックス)」
「第百九十四回」
「WHITE SNAKE (ホワイト スネイク)」 の
「BEST OF WHITE SNAKE
(ベスト・オブ・ホワイト スネイク)」
「第百九十五回」
「BLUE MURDER (ブルー・マーダー)」 の
「BLUE MURDER (ブルー・マーダー)」
「第百九十六回」
「BLUE MURDER (ブルー・マーダー)」 の
「NOTHIN’ BUT TROUBLE
(ナッシング・バット・トラブル)」
「第百九十七回」
「DEMOLITION 23.
(デモリション トゥエンティ スリー.)」 の
「DEMOLITION 23.
(デモリション トゥエンティ スリー.)」
「第百九十八回」
「VON GROOVE (ヴォン・グルーヴ)」 の
「VON GROOVE (ヴォン・グルーヴ)」
「第百九十九回」
「GOTTHARD (ゴットハード)」 の 「G (ジー)」
「第二百回」
「AEROSMITH (エアロスミス)」 の
「Young Lust : The Aerosmith Anthology
(ヤング・ラスト : ジ・エアロスミス・アンソロジー)」
終わったぁ~っ! シビレるぜ~ そ~しゅう~へ~ん ...
あ 生の 声 です(笑) この ” 総集編 ” に 関わる 作業が
思いの外 時間 かかった もの で つい つい ...(笑)
それは さておき(笑)
そんな これらの アルバム は 私の お薦め 盤 です
と いう 事で
素晴らしい アーティストの 音源が 手元に 無いと
成り立たない コーナー でしたが よく 続いた もの です
「ロック! ロッカー! ロッケスト!」 同様に
2011年 4月14日の 「第一回」 から 一週も 欠かさず
2015年 2月6日の 「第二百回」 までの 丸 二百週 ...
4年弱 では ありますが ブログに 歴史 在り ...ですね(笑)
さて 次回 (次週) は 「第二百一回」 と なりまして
また 通常 版に 戻ります。
「StoneZ」 の オフィシャル ウェブ サイト 及び
ウェブ ショップ 「StoooneZ!」 は 下の バナー から
「StoneZ Official Web Site」 「StoneZ Web Shop StoooneZ!」