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「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

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第三広和ビル2F
TEL/FAX 011-596-0698

曜日 ズレ 「お薦め 盤 Bang!」 #667(笑)。

2024-02-21 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

毎週 木曜日 から 土曜日 までの
いずれか に アップ する 事が お約束 だった コーナー ですが

今回は 後日の 記事の 都合で ズレて しまいました

そんな 第六百六十七回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

NOBUNAGA (のぶなが) の

「SELF PORTRAIT
(セルフ・ポートレイト)」 です



リリース は 1998年 ...26年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

さて この ” のぶなが ” と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 12年 近く も 前に なるんですね

2012年 6月21日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

先程の リンク 先の アルバム は
バンド 名義で 「NOBUNAGA (のぶなが)」

でしたが 今回は
個人 名義で NOBUNAGA (のぶなが)

でして ヴォーカル & ギター : 信長 司郎
(のぶなが しろう) さん の ソロ アルバム です



先程の リンク 先の 記事に

しつこい よう ですが 12年 近く も 前の

2012年 6月21日の 記事に

今年の 1月1日 元日の 事 です 何と ...

信長 司郎 さん ご本人 から

コメント を いただきまして 驚きました



その 事を きっかけ に リンク 先の 記事の アルバム を
久しぶり に 聴かせて いただいたのですが

やはり 私に とりましては 名盤 です
素晴らしい 作品 でした

そして 今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
ソロ 名義と しては デビュー アルバム でして

こちら は その 裏 ジャケット です



その 後 バンド と して
「NOBUNAGA & The GAGA Function
(のぶなが・アンド・ザ・ガガ・ファンクション)」
名義で 4曲 入り の ミニ アルバム

「Limited Edition
(リミテッド・エディション)」 も リリース いたします



サウンド 的 には 2枚 共に 基本 ブルース ロック

スティーヴィー・レイ・ヴォーン を 思わせる 曲
Char (チャー) を 思わせる 曲

ギター の 音質 トーン が 絶妙で ソロ も ですが
リフ や ひたすら カッティング が カッコ いい

フル アルバム の 方は
セルフ カヴァー 2曲に 加え

AOR 風の 曲や レゲエ 調の 曲や
ポップ で キャッチー な 曲も 含まれており

アイドル グループ が 歌われても いい 感じ の
曲で それは 大衆 ウケ する ような 曲も 書ける

すなわち ソング ライティング も 優れている 事を
実証 された 形 です

そして ミニ アルバム の 方は
ロック 色が 強まり

「PSYCHEDELIX (サイケデリックス)」 を
思わせる 曲も 在ったり で

ゴリゴリ の ” 信長 節 ”
本来の 持ち 味を 全面 的に 発揮 されており

信長 司郎 (さん) ここ に ありっ
と いった イメージ です



2枚 通して メンバー の 演奏 力も 高く
ビート や グルーヴ が これ また ゴキゲン

信長 司郎 さん の ソング ライティング や アレンジ の
センス の 良さ そして 歌と 演奏の 素晴らしさ

それ を 知らず に 聴かず に いる なんて ...

私は 運が 良かったから 知る 事も 聴く 事も 出来て
幸せ 者だ と まで 思える

そんな これら の アルバム は 私の お薦め 盤 です



そして 改めまして 上の 写真の 一番 奥
バンド 名義の デビュー アルバム

「For Goodness’ Sakes
(フォア・グッドネス・シェイクス)」 の

完成 度の 高さ は 尋常 では ございません。

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「お薦め 盤 Bang!」 #666(笑)。

2024-02-16 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百六十六回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「LED ZEPPELIN
(レッド・ツェッペリン)」 の

「BBC SESSIONS
(ビー ビー シー・セッションズ)」 です



リリースは 1997年 ...27年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「レッド・ツェッペリン」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 12年 以上も 前 なんですね(笑)

2011年 7月7日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

と 言い つつ リンク 先は まだ 第十三回目 だった
「お薦め 盤 Bang!」 #13 (笑)。
でしたので 現在の 様な ご説明は 無かった ですね(笑)

ですので 改めて 簡単に 申しますと

「ザ・ヤードバーズ」 と いう バンド から
派生 する ような 形で 1968年に 結成

1969年に アルバム デビュー した
イギリス の ロック バンド です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
イギリス の 公共 放送 局 「BBC」 ラジオ で

オン・エア された スタジオ ライヴ 音源 6回分を
2枚組の CD に 収録 された もの で

先程 1997年 リリース と 申しましたが
音源は 1969年と 1971年に
レコーディング された もの です

今回 私が 聴かせて いただいたのは
その 音源を バンド メンバー で あった

ギター : ジミー・ペイジ が リマスタリング されて
2003年に 再度 リリース された もの です
(邦題は 「BBC ライヴ」 と なって おりますが・笑)



サウンド 的 には ブリティッシュ ハード ロック

では ありますが 初期の 音源 ですので
1枚目は ブルース や ロックン ロール の 色が 強く

2枚目で その 後 更に 壮大と なっていく
途中 過程 まで が 収録 されて おります

この 音源の 後は ヴィジュアル も

これぞ ロック ミュージシャン

と いった 感じ に なって いきます



雲の 上の 存在の お方 達 でしたが
それから 歳を 重ねられて

ヴォーカル : ロバート・プラント と
ギター : ジミー・ペイジ は

日本の 俳優 さん
役所 広司 さん と 石立 鉄男 さん に

私の 中 では 被る もの が 在って
親近 感が 増しました(笑)



すみません ふざけて しまいましたので
気を 取り 直して 今回の アルバム

ドラムス : ボンゾ こと ジョン・ボーナム
ベース & キーボード : ジョン・ポール・ジョーンズ

そして 先程の ギター : ジミー・ペイジ
ヴォーカル : ロバート・プラント

後の ミュージシャン に 多大な 影響を 与えた
この 4人が 全員 二十代の 頃の

生々しい ライヴ の 様子が 収録 された
貴重な 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ 私は この アルバム を
聴いた 事が 無かったのですが

(出回っていた ブートレグ は 聴いておりましたが
 公式の しかも リマスタリング 盤は 初めて でした)

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(「レッド・ツェッペリン」 の 6枚目の スタジオ 盤
「フィジカル・グラフィティ」 の ジャケット Tシャツ です)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 60枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #665(笑)。

2024-02-09 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百六十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「MICHAEL MONROE
(マイケル・モンロー)」 の

「ONE MAN GANG
(ワン・マン・ギャング)」 です



リリースは 2019年 ...5年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この マイケル・モンロー と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 10年 以上も 前に なるんですね

2013年 10月16日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

フィンランド 出身の ロック ミュージシャン です

が 2010年 から その お名前を
その まま バンド 名と しましたので

「マイケル・モンロー」 とは ロック バンド でも あります



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
その バンド 名義の スタジオ 盤で

私が 聴かせて いただいたのは
日本 盤の ” デラックス・エディション ”

ボーナス トラック を 3曲 追加 されて
6曲 入り の DVD 付き の

2枚組 仕様と なっている もの です
(左の 帯の 右下 側に 記載が ございます)



サウンド 的 には
ハード ロック 寄り の ロックン ロール

では ありますが パンク ロック の 要素も 多く
アメリカン ロック の 影響も 強く 感じます

ヴォーカル スタイル 演奏 スタイル が 異なるので
気付き づらい と 思われますが

3曲目 4曲目は 「エアロスミス」 っぽい です

まぁ 大好き ですからね(笑)



そして これ までも ずっと そう ですが
15曲目 でも ” ラケン ロー ” と 何度も 発音 されており
(英語は ラクン ロー 米語は ラケン ロー の 傾向 在り)

ヨーロッパ 生まれ で ありながら
アメリカ を 意識 されている 事を 窺い知れます

バンド メンバー は 「ハノイ・ロックス」 時代 からの 旧友
ベース : サミ・ヤッファ が 同じく フィンランド 出身

ドラムス : カール・ロックフィスト が スウェーデン 出身
ギター : リッチ・ジョーンズ が イギリス 出身

ギター : スティーヴ・コンテ が アメリカ 出身
と 多 国籍 軍 では ありますが

いずれも ロックン ローラー っぷり を 感じる サウンド



その メンバー は 偶然 にも 現在 来日 中
ジャパン ツアー 真っ只中 でした

と 言い つつ 本日が 最終 公演 ですので
宣伝と しては 良いのか 悪いのか 判りません

北海道 札幌に 来ねぇから だよ

すみません 言葉が 乱暴 でした(笑)



気を 取り 直して(笑)

ギター : リッチ・ジョーンズ 作曲が 大半を 占めますが
ヴォーカル : マイケル・モンロー の 事を よく 解っていて

バンド 「マイケル・モンロー」 の 軸と なって おります

それに 応える ように
ヴォーカル : マイケル・モンロー は ひたすら 元気

フロント マン が 元気 だと メンバー の
テンション も アガり いい ループ が 生まれます

そんな ライヴ の 様子を 想像 出来る 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(真ん中に お持ち です 以降 ネタ バレ 注意・笑)



ネタ の ご提供と 言い つつ 57枚目に 続き この 58枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #664(笑)。

2024-02-02 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百六十四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「Black Swan (ブラック・スワン)」 の

「SHAKE THE WORLD
(シェイク・ザ・ワールド)」 です



リリースは 2020年 ...4年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ブラック・スワン」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

2020年に 今回 ご紹介 させて いただく アルバム で
デビュー した アメリカ の ロック バンド です



デビュー と 申しましても それぞれ の キャリア は
錚々たる もの が ございまして 後程 触れますが

サウンド 的 には アメリカン ハード ロック

正統 派の 典型 的な 楽曲が 続きます

今回 私が 聴かせて いただいたのは
輸入 盤で 全 11曲

日本 盤は 1曲 追加 されて 全 12曲 ですが
アルバム の ストーリー 的に ボーナス トラック は
要らない と 思う 事が 多い 私 です(笑)



さて その メンバー ですが
(先程の お写真と 並び 順は 違います)

左 から マイケル・シェンカー との
「マッコーリー・シェンカー・グループ」 等で 知られる
ヴォーカル : ロビン・マッコーリー

「ウィンガー」 や 最近 では 「ホワイト スネイク」
「ナイト・レンジャー」 等々で 知られる
ギター : レブ・ビーチ

エース・フレーリー や ジョー・リン・ターナー
「ミスター・ビッグ」 等々で 知られる
ドラムス : マット・スター

「ドッケン」 や 「フォリナー」 等々で 知られる
ベース : ジェフ・ピルソン



その 経歴の バンド や アーティスト から
只者 では ない 事は お判り いただけると 思いますが

俗に 言う スーパー バンド と 言う よりは

失礼 ながら ” 名 脇役 達に よる プロジェクト ”

と 言う ほう が 近い 気が いたします

と 言い つつ 先程の キャリア よりも
” いい 仕事 ” を してる 印象を 受けました

1 フレーズ 1音に まで 何か を 感じる 程の
気合い や 魂 めいた もの

にも 関わらず
生き 生き と していて 伸び 伸び と

楽しんで 歌い 演奏 している 様子が
音 から 伝わってくる 仕上がり です



ヴォーカル の ロビン・マッコーリー は
1980年代 マイケル・シェンカー と 演っていた 頃

ごめんなさい インチキ マジシャン の ように 見えて
歌い 方も うさん くさく 感じてしまい
正直 私は 苦手な タイプ でして

2016年と 2018年の 2回 札幌 での
「マイケル・シェンカー・フェスト」 で 観聴き しまして

やはり 感覚は 変わらなかったのですが
今回の アルバム では 印象が 違いました

ギター の レブ・ビーチ も ベース の ジェフ・ピルソン も
ドラムス の マット・スター も さすが の プレイ

そして 楽曲の 良さ アレンジ の 良さ も
際立っている 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました (ネタ バレ 対策の モザイク・笑)



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #663(笑)。

2024-01-27 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百六十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「AEROSMITH (エアロスミス)」 の

「Greatest Hits Deluxe Edition
 + Live Collection
(グレイテスト・ヒッツ・デラックス・エディション・
 プラス・ライヴ・コレクション)」 です



リリースは 2023年 ...昨年 です ...(笑)

この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「エアロスミス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 13年 近く も 前に なるんですね

2011年 4月28日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

と 言い つつ リンク 先は
まだ 第三回目 だった 「お薦め 盤 Bang!」 #3 (笑)。
でしたので 現在の 様な ご説明は 無かった ですね(笑)

とは いえ この コーナー で 何枚も 何枚も ご紹介 お薦め
させて いただきましたし 不要 かも しれませんが 補足と して

今年 2024年で 結成 (1970年) から 54年
デビュー (1973年)から 51年を 迎える
アメリカ の ロック バンド です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
タイトル で お判り いただいていると 思われますが ベスト 盤

では ありますが 仕様が 多数 ございまして
まず アナログ 盤が 1枚 もの と 2枚組と 4枚組の 3 仕様

CD は 輸入 盤の 1枚 もの と 3枚組の 2 仕様

国内 盤は 1枚 もの の 通常 盤と
3枚組の 「デラックス・エディション」 と

2枚組の 「グレイテスト・ヒッツ・プラス・ライヴ・ベスト」 が
2枚目の 内容 違い で Vol.1 ~ 3 の 3種類

そして 6枚組の 「グレイテスト・ヒッツ・デラックス・エディション・
プラス・ライヴ・コレクション」 の 計 11 仕様も ございます

その 中で 今回 私が 聴かせて いただいたのは 6枚組の
「グレイテスト・ヒッツ・デラックス・エディション・
プラス・ライヴ・コレクション」 日本 独自 企画 盤 です



6枚組の 3枚は 1973年の デビュー アルバム から
2012年の 最新 アルバム までの スタジオ 盤の 抜粋

そして もう 3枚は ライヴ 盤と なって おりまして
Vol.1 と 2 は 1977年 から 2016年の
アメリカ を 中心と した 海外 公演で 収録 された もの

Vol.3 は 2011年の 来日 ツアー での
東京 大阪 名古屋 広島 福岡 石川
そして 札幌 公演で 収録 された もの と なって おります



サウンド 的 には アメリカン ハード ロック

では ありますが ブルース や リズム アンド ブルース や
ロックン ロール の 色が 強く 出た ” エアロスミス サウンド ”

その 特色 とも 言える 音の 塊 (かたまり) の 圧力 感
疾走 感 そして 緊張 感 をも 感じさせる ” スリリング さ ”

等々の サウンド から アメリカ 本国 での 紹介の され 方の
” ザ バッド ボーイズ フロム ボストン ” らしさ

” アメリカズ グレイテスト ロックン ロール バンド ”
と 呼ばれるに 相応しい 仕上がり と なって おります



そして 先程 申した 札幌 公演で 収録 された もの とは
前回の この コーナー で 触れた
「エス.オー.エス (トゥー・バッド)」 と いう 曲 でして

私も その 場に 居りましたし ブートレグ も 出ておりますが
実際は 後半に 演奏 されました

が 今回の アルバム に 収録 された 際に

開演 直後 SE からの スティーヴン・タイラー の
第一声が 曲 前に ミックス されて おりました
(ちょっと ややこしいけど 意味 解りますかね?・笑)

その 第一声 とは
「コニチワァ~ サッポォロ! コニチワァ~」 でして

それが この ブログ の 「コニチワァ~ サッポォロ!」 の
コーナー タイトル に なった と いう 経緯が ございます
(御存知の 方も 多い ですよね・笑)

それを こう して 公式 盤に 残して くださった 事は
感慨 深い もの が ございます

そして 「エアロスミス」 の オール タイム ベスト に 加え
ゴキゲン な ライヴ 音源を 収録 された

「グレイテスト・ヒッツ・デラックス・エディション・
プラス・ライヴ・コレクション」 日本 独自 企画 盤

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

まるで 某 番組の ” ワイルド スピード 森川 葵 ” (さん)
を 思わせる 勢い で 相変わらず インパクト を
残し まくっている(笑) 智ちん (ともちん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました (プレゼント してくれました・笑)



実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが
ネタ の ご提供が 前々々々々々々々々々々々々々々々々々回で
一旦 完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を ご提供 くださっていた 智ちん ...

この ブログ の ご愛読者 様 同士 ですので
お互い の 事は 御存知 でしょうが

まだ 一度も 会っていない にも 関わらず
四度も 穴を 埋めてくれた ...ケツ を 拭いてくれた ...

さすが インパクト を 残し まくっている 智ちん
恐るべし ...です(笑)。

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