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「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

〒060-0062
札幌市中央区南2条西1丁目6番地1
第三広和ビル2F
TEL/FAX 011-596-0698

「お薦め 盤 Bang!」 #672(笑)。

2024-03-29 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百七十二回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「THE ROLLING STONES
(ザ・ローリング・ストーンズ)」 の

「LIVE AT THE WILTERN
(ライヴ・アット・ザ・ウィルターン)」 です



リリースは 2024年 ...今年 です ...(笑)

しかも 3月8日に 発売 でしたので
まだ 20日 程 しか 経って おりません

この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)

そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

さて この 「ローリング・ストーンズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 9年 以上も 前に なるんですね

2014年 9月20日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

結成 から 今年で 62年 一度も 解散 する 事 なく
活動 されている 世界 的な ロック バンド です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
ライヴ 盤で

40周年を 記念 して 行われた
「リックス・ワールド・ツアー」 の 一環で

通常 数万人 収容の
スタジアム クラス で 開催 されますが

何と 2000人の 会場
アメリカ は ロス・アンジェルス の

「ウィルターン・シアター」 での 公演を
収録 されており

先程 2024年 リリース と 申しましたが 音源は
22年 前の 2002年に 収録 された もの です



その 音源 CD 2枚組に 加え
映像の DVD

もしくは Blu-ray との
カップリング 仕様も 同時 リリース されており

「StoneZ」 には
DVD プレイヤー しか 無いので

私が 購入 した もの は
こちら ですが 何か?(笑)



いいんです
どうせ ゆっくり 観る 時間が 取れないんですから(笑)

と いう 訳で
まだ CD しか 聴いておりませんが

そんな 私の 話は さておき(笑)

サウンド 的 には 基本 ロックン ロール ですが
ブルース や リズム アンド ブルース

そして ブルース ロック から 成る
独特の 「ザ・ローリング・ストーンズ」 ワールド

ライヴ の 定番 曲に 加え
レア な 選曲も 含まれて おります

サポート メンバー の ベース や キーボード や
ブラス セクション や バック ヴォーカル 陣も

個人 的に 好きな 時代 ですので
映像を 観なくても 色々 目に 浮かびます



チャーリー・ワッツ の ドラム に 涙 し ...
ロニー・ウッド の ギター に たま に イラッ と して
(いつも の 事 です・笑)

キース・リチャーズ の ギター も 相変わらず ですが
リード ヴォーカル を 務める

俗に 言う ” キース コーナー ” は
渋い ところ を 選曲 されて おりました

ミック・ジャガー の ヴォーカル も 絶好調で
動いている 姿も 目に 浮かびます

やはり 「ザ・ローリング・ストーンズ」 は
何を やっても 「ザ・ローリング・ストーンズ」 です

良い 意味で 変わらない 「ザ・ローリング・ストーンズ」
その 「ザ・ローリング・ストーンズ」 の

小さな 会場 少ない オーディエンス の 前で
演奏 された 貴重な 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



そして こちら は 1分 程度の 短い もの ですが
今回の アルバム の オフィシャル トレーラー です。



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「お薦め 盤 Bang!」 #671(笑)。

2024-03-21 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百七十一回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

(ジャケット に アーティスト 名の 表記は ございませんが)
NEIL YOUNG (ニール・ヤング) の

「YOUNG SHAKESPEARE
(ヤング・シェークスピア)」 です



リリースは 2021年 ...3年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて このニール・ヤング と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

1966年に デビュー した アメリカ の バンド
「バッファロー・スプリングフィールド」
「クロスビー,スティルス,ナッシュ & ヤング」 を 経て

「クレイジー・ホース」 と いう バック バンド を 従え
ソロ で 活動 されている

カナダ 出身の フォーク ロック (基本 ヴォーカル と
ギター を 務める) シンガー ソング ライター です



180 センチ メートル を 超える 身長に
がっちり した 体形で

私が 知った 頃は デニム に チェック の シャツ を
着られている 姿を 見る 事が 多く

カナダ の 木こり の おじさん の イメージ でした



が その 風体 から 想像 しづらい 高い 声の
持ち 主 でして 歌われている その 声が

(生意気 言って ごめんなさい)苦手で
数枚の アルバム を 聴いた 程度の 私で あります

今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
それ まで 50年間も 未 発表 だった ライヴ 盤 でして

先程 2021年 リリース と 申しましたが
音源は 1971年に 収録 された もの です



先述の 「クロスビー,スティルス,ナッシュ & ヤング」
での 活動と 併行 した 時期の ソロ 公演で

会場は アメリカ コネチカット 州 ストラトフォード の
「シェイクスピア・シアター」
(それが アルバム タイトル に 繋がります)

バンド では なく アコースティック ギター と
ピアノ に よる ” 弾き 語り ” 形態 での 収録 です



サウンド 的 には フォーク ロック

では ありますが 現在で 言う アンプラグド ですので
フォーク ソング と 言った 方が 近い です

日本 でも 吉田 拓郎 さん や 井上 陽水 さん が
” 弾き 語り ” 形態で 活動 されていた 時代 です

に しても 声が 高ぇ (独り 言 です・笑)

曲と 曲の 間に ギター の チューニング を している
ところ 等も その まま 収録 されており

電子 楽器に 頼らず ” 生 弾き ” ” 生 歌い ” の 良さ
人間 味が 伝わってくる ような 仕上がり の 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ 私は この アルバム を
聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(右 から 3番目に お持ち ですが
 以降の ネタ バレ 対策で モザイク・笑)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 61枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #670(笑)。

2024-03-16 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百七十回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

(小文字は ジャケット 表記に 順じて おります)
「mahogany rush
(マホガニー・ラッシュ)」 の

「IV (フォー)」 です



リリースは 2018年 ...6年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「マホガニー・ラッシュ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

1970年に 結成 1972年に インディーズ で
アルバム デビュー した カナダ の ロック バンド です



1975年 まで に シングル と アルバム を
3枚 ずつ リリース して

「エアロスミス」 等の マネージメント 関係 者に
見い出され 1976年に

今回 ご紹介 させて いただいている
アルバム で メジャー デビュー いたしました

と いう 事で
先程 2018年 リリース と 申しましたが

本来の 音源は 48年 前の 1976年に
アナログ 盤で リリース された もの です



そして 1992年に
” 世界 初 CD 化 ” されますが

今回 私が 聴かせて いただいたのは
先程 申した 2018年に

” 期間 生産 限定 盤 ” と して
再度 リリース された もの です

帯の 右下 側に その 記載が ございますが
邦題が 「鋼鉄の 爪」 に なっちゃって おります(笑)



何だか ヘヴィ メタル っぽい 邦題 では ありますが

サウンド 的 には
ブルース ロック 寄り の カナディアン ハード ロック

先程の 帯の 右上に シリーズ タイトル と して
” ギター レジェンド ” と 記述の ロゴ が 在りましたが

ギタリスト に 焦点を 当てた 企画 もの の 一環で
ギター と ヴォーカル を 務める

フランク・マリノ は かの ジミ・ヘンドリックス と
比較 される 事が 多く

” ジミヘン の 再来 ” と まで
評されて おりまして

確かに そう いった プレイ も ございますが
加えて 洗練 された 音の 印象も 受けます



凄腕 ギタリスト には 必ず と 言って いい 程
凄腕 ベーシスト 凄腕 ドラマー が 付き 物 ですが

この 「マホガニー・ラッシュ」 も 然り で

バランス 的に 当たり前と 言えば 当たり前 ですが
リズム 隊の プレイ も 聴き どころ の ひとつ です

どんな 時代 でも どんな 世界 でも
” 過小 評価 ” と いう 言葉が ございますが

フランク・マリノ も 「マホガニー・ラッシュ」 も
そう 思える ミュージシャン そう 思える バンド です

ビート や グルーヴ を 感じ つつ
ギター の 奥深さ を 知っていただきたい

ヴォーカル の 加減も 丁度 良い 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を うん 十年 ぶり 聴いたのですが
(しかも アナログ 盤 でした)

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(左 から 二番目に お持ち でした・笑)



ネタ の ご提供と 言い つつ 58枚目に 続き この 59枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #669(笑)。

2024-03-08 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百六十九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

Richie Kotzen (リッチー・コッツェン) の

「BOOTLEGGED IN BRAZIL
(ブートレグド・イン・ブラジル)」 です



リリースは 2008年 ...16年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この リッチー・コッツェン と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 12年 近く も 前に なるんですね

2012年 4月5日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

リンク 先に 出生 国の 記述が ございませんでしたが
アメリカ の ロック ミュージシャン です



幅 広く ロック ミュージシャン と 申しましたのは
(逆に リンク 先に 記述 して おりましたが)

基本 的 には ギタリスト 兼 ヴォーカリスト ですが ベース
ドラムス キーボード まで こなす マルチ プレイヤー でして

過去 には 「ポイズン」 や 「ミスター・ビッグ」 等々に 在籍
現在は 「ザ・ワイナリー・ドッグス」 に 籍を 置き つつ

ユニット も 組み つつ ソロ 名義 でも
精力 的に 活動 されて おります

今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
ソロ 名義 では 初の ライヴ 盤 でして

2007年 9月 南米は ブラジル で 開催 された
トリオ 編成に よる 公演の 様子が 収録 されて おります



サウンド 的 には アメリカン ハード ロック

ブルース や ロックン ロール のみ ならず
ソウル や ファンク の 影響を 強く 受けて おり

エモーショナル な 楽曲や プレイ と 歌が 魅力の ひとつ

ギター ソロ も ですが リフ や カッティング が カッコ よく
センス が 秀逸 にも 関わらず
あざとく 感じさせない テクニカル さ が 絶妙

ハード な 曲 では バッキバキ の 「ストラトキャスター」
サウンド に よる アグレッシヴ な ギター に
相反する 様な 粘る ソウルフル な ヴォーカル

バラード 系 での うねる グルーヴ 感の 心地 良さ

どこ を 切っても リッチー・コッツェン 節が 満載



他の 粘っこい ヴォーカル は 苦手な 私 ですが
(偉そうで 恐縮 です)
リッチー・コッツェン だけ は 許せて しまいます

泥 臭さ と 洗練 された 部分が これ 程 上手く 絡み合う
アーティスト も 少ない と 思われます

加えて ヴィジュアル も ヒゲ を 伸ばし 始める 前で
私が 好きな 時期の ゴキゲン な 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 久しぶり に 聴いたのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で 久々に
聴く 機会に 恵まれました (ネタ バレ 対策の モザイク・笑)



この 機会を 逃すと
また 更に しばらく 聴かなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)

と いう 事で

今回の アルバム は 私も 所有 しておりまして
現在 「StoneZ」 には 2枚 ございます(笑)



しかも 共に 初回 盤 かな? DVD 付き の 2枚組 ですので
購入 したのも 同じ 時期 だった と 思うと 可笑しい です(笑)

ネタ を ご提供 いただきましたので
今回 聴かせて いただいたのは 手前 克ちゃん 側 です(笑)。



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「お薦め 盤 Bang!」 #668(笑)。

2024-02-29 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百六十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「首振り Dolls (ドールズ)」 の

「首振 人形 症候群 RIVISITED
(リヴィジテッド って 読むのかな?)」 です



リリースは 2019年 ...5年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「首振り ドールズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

今回 ご紹介 させて いただく ” RIVISITED ”
では ない 右側の アルバム で 2013年に
インディーズ デビュー した 日本の ロック バンド です



その デビュー アルバム は
1000枚 限定で プレス されて 完売

11曲 入り でしたが 未発表の 音源 1曲と
新たに レコーディング された 音源 5曲の

計 6曲を 追加 収録 されて
17曲 入り と して リリース されたのが

今回 ご紹介 させて いただいている アルバム です

あれ? 右の フライヤー では
” RIVISITED ” では なく

” REVISITED ” に なってますね(笑)



もしか して ツッコんじゃ いけない ところ
だった かも しれませんので

とりあえず スルー させて いただきますが

2018年の メジャー デビュー を 経て
その 前後に レコーディング された 音源を

1枚の CD に 収められた アルバム です

一連の お写真 どおり 3人 編成の バンド で
ドラムス の 方が フロント マン

リード ヴォーカル を 務められて おります



サウンド 的 には 基本 ロックン ロール

ヴィジュアル からは グラム ロック の 影響も 感じますが

ノイジー で パンク ロック や ガレージ ロック の 要素も 在り
1970年代 辺り の 洋楽 邦楽の 臭い も 在り

ホラー 系 オカルト チック で ダウナー な 面も 在り
ポップ で キャッチー な 一面も 在り

多彩 では ありますが それが ひとつ の 個性と なり
キャラクター が しっかり されて おります

どちら にも 怒られない と 思いますので 書きますが
「ナデシコ ドール」 っぽい 楽曲も 在って
変に 親近 感が 湧きました(笑)

アルバム 通して ライヴ バンド だと いう 事が 判ります
ライヴ で 更に 本領を 発揮 される と 思える 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

ネタ を 多数 お持ち なので この ブログ の
様々な コーナー に ご出演 いただいて おります

” やすし ” さん の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(2枚 共に お持ち とは さすが ですね)



実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が
前々々々々々々々々々々々々々々々々々々回で
一旦 完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を ご提供 くださっていた ” やすし ” さん ...(笑)

この ブログ の ご愛読者 様 同士 ですので
お互い の 事は 御存知 でしょうが

まだ 一度も 会っていない にも 関わらず
穴を 埋めてくれた ...ケツ を 拭いてくれた ...

さすが ネタ を 多数 お持ち の ” やすし ” さん
恐るべし ...です(笑)

今回の アルバム は この コーナー の 順番の 都合で
本日 公開と なってしまいましたが

3日 前と 2日 前に
札幌で ライヴ が 開催 されていたのですね

タイミング が 合わず 恐縮 です ...。



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