速報！！静高、春の選抜出場決定！！

16年振りだと？？うそつけ、毎年出てるんじゃなかったの？？


また怒っちゃうぞ～～


さて、明日は機嫌を直して一杯やるべ～か、お祝いだ！！



※今日ちょっと軽～～いニュースが、

今年駅伝優勝大学卒のアイツがオジサンバンドを始めたらしい。

♪君～～を見つけた～～こ～の～なぎさで～～（ポジションはベース）

Kダ君、楽譜が無くて困っているらしいけど、ネットのプリントアウト？

喧嘩ばかりで困っています

「おー？そりゃ俺に向かって言ってんのか？」


「そりゃーあんた方2人が悪いんじゃないの？こまめにコミュニケーション

取らないから、俺に言って来ること自体がおかしいだろ。」

　
「お前の上は誰だ、連れて来い！」


まー、今年に入ってあっちにもこっちにも突っかかって、これでも半分以下の

押さえた言葉でやり合っているわけで、押さえることで疲れてしまいますが、

押さえないとヤクザ屋さんになってしまうので我慢ですね。


原因はね、１つ。商売人は売り上げさえ良けりゃご機嫌なんだよ、ちとや

そっとのことじゃ怒りもしないものさ。3が日が終わったら奈落の底よ。





さて、皆さん昨年からお知らせいたしておりましたので、既にご承知のことと

思われますが、その日が近づいて参りましたのでお知らせいたします。







印刷不鮮明ですか？この「ペラ」は本館1階インフォメーションで差し上げて

おります。何かのおついでにお持ちください。総収容台数はこれまでより

大幅にアップするようです。ご遠方からのお客様は戸惑うかも知れませんが

慣れれば大丈夫です。2ヶ所位穴場を決めておくと良いかもしれません。

現在静岡市で№１の通行量調査数のセノバさん南口近辺から松坂屋への歩行者の方々が

さらに増えるかもしれませんね。


それにしても分からないもんだね、あの地点が1位になる日がこようとは、

暫くはJR静岡駅から地下に潜って突き当たる百貨店の辺りが何時も1位だったのさ、

地価の１㎡単価はおもちゃやさん（鈴やさんあたり？）だったかな？

他府県者に説明すると、昔の新静岡センターがセノバという名称に変わり

今のところおしゃれなテナントビルとして、集客№１なのかな？百貨店ほどの重厚な

感じは受けないけど、カジュアルなオシャレ感は充分ですよ。しかし、私らの年代では

使わないかもしれないね。セノバ様ありがたやありがたやといった近隣の

参道ような位置にテナントビルが向かい合わせであり、角はお馴染み大作さんという

城中陸上部のK君のお兄さんの店があり、彼自身は現在新幹線の下で同じ名前の

店を経営して、伝馬町にも違う名前の店（ととや）を経営しています。セノバ前の

大作さんの一軒おいて隣のコーヒー屋さんが閉店し、そこに、私のお客様が

入ることになっています。ここの大家さんも城中の同級生で、店子さんが

決まると開店祝いのお花の注文に来てくれるはずなんですよ

店子さんの方もディスプレイのお花の相談にお見えくださるそうですが、

工事は2月からだったかな？私、もう少しイライラの日が続きそうです。

店子さんの方のHPの真ん中に小さな動画がありますが、そこに出てくる

ブルーの洋服の綺麗なお嬢さんもウチのお客様です。


同じく城中同級生のY川君のお弁当の「ニュー神戸」さん、以前ボンソをよく使って

くださったので、大したことはできませんが何かお花のお祝いをと思っているのです

が、前のお店から想像するとお花を飾るスペースがあるのかな？

などと思っております。様子を見てからだね。


同級生たち、頑張っていますね。

東京が盛り上がっている

1月21日（水）17時ちょっと前、

Uラキンとテニス部のN岡君が尋ねて来てくれました。（売り場に）

「今K坊とそこのコンコースであったぞ、センチュリーで食事会だって。」

と言うことでした。


立ち話で申し訳なかったのですが、10分くらい一気に喋らせて

頂きました（すみません）。そんな中で来月の25日、東京勢が大集合

ということで、今のところ25名くらいの読みのようです。


中には静岡から参加する方もいらっしゃるとか、Yマキ君やNグチご夫妻

がよく頑張って幹事をされているようです。


ここは一つ静岡勢も負けずに、今度の24日（土）は見せつけてやりましょう。

遅い「新年会」も兼ね、ドヤ！ってね。

明るく楽しくやりましょう。まあ、大体変ですよ、静岡の集まりに出ずに

東京に出席するなんてのは、それははっきり言えば静岡は「面白くない」

この一言だと思いますが、まず「歌う会」みたいになってしまっています。

これは歌うことが好きな仲間で始めた会でもあるから仕方ありません。

もし、これまでに私がカラオケには興味がない第三者としてここのブログを見た

としたなら、やはり第4土には遊びには行かないと思います。

Mグ君のように6時頃からのスタートなら行きたいという方もいるし、

何か方法を考えなければダメですね。「数」が多ければ良いってもんじゃ

ありませんが、少ないのも・・・・寂しいね。



2ヶ月に1回位、集まるメンバーの中から30分から1時間、講師になっていただき、

その道のプロの話、趣味の話でも日頃考えていることでもいいし、それらを聴く

という会、例えばHサシ君の健康話など、Uラキンのゴルフの話でも良いし、

その日講師の飲食は無料ということで。台本を考えるだけでもボケ防止にはなるぞ。


落語をこっそり練習してるとか、盆栽を趣味にしているとか、小唄長唄、

お茶、耐えられそうならアコースティックギター、こんな発表も

楽しそうじゃないですか。




うれちいね～～、明日は錦織見てから出勤だ～～～～～

大物

N子さんからフラワーアレンジの仕事を引き継いで、小さなアレンジなら

どうにかこうにかできるようになった頃、ちょっとヤクザっぽい老人が

女性を連れ、自分の会社のロビー（かなり広い）に大きなジャングルのような

アレンジを作って欲しいとの事でした。高さも横幅も3メートルくらい、

２つ返事で「ハイ、お作りいたしましょう。」本当は自分のキャリアでは

かなり難しい注文なのですが、以前2人の尊敬する先輩から同じことを

言われたことがあり（まず受けろ、断ったらその方からは2度と注文が

入らないぞ、できますといってから考えれば良い。）、お受けしました。


ジャンボエンチョーで鉄のアングルを買い、鉄骨で立方体の枠を作り

脚立に乗り、それを花や葉で隠してゆくような作りをしました。


朝から作業をはじめ、午後の3時頃には終了しました。


社長室に行き、仕事が終了したことを告げると、「いくらだ？安けりゃ

現金、高けりゃ小切手になるぞ、領収書は要らない。」

「ハイ、40万です。」「何だ、そればっかか。」

大きな指輪をいくつも着けた、2人の女性秘書の方の片方が現金で

手渡してくださいました。この金額で、出来上がった超ジャンボな

アレンジをご覧にもならずに、また、見積もりも、請求書も無し、

領収書も無しの仕事は初めてでした。

この社長、ご存命であれば90代半ばから100歳ちょっと前だと思います。


もう1人はN子さん制作の「飯田深雪アートフラワー」（現在私が商っている

造花では無く、もう一ランク上のゼロをもう一つ付けたお値段の代物）

しか買おうとしない社長の話。この社長、当時静岡市の長者番付の

ベスト10常連様なのですが、来店される時はいつも素足に下駄、腰に手拭、

口笛を吹きながら、「飯田深雪アートフラワー」だけを入れてある、大きな

ケースをご自分で開け、適当に野草的なものだけをお選びくださいます。

私はこの社長の下駄と口笛が聞こえると尻尾を振る犬の気持ちが

分かるような気がしました。毎回５～６本選んでくださり、

価格は3～4万円、金額を告げると「何だ、そればっかか。」

といいながらポケットからバラバラと20万位をカウンターにお出しになり、

「ほぅ」と言ってお渡しくださいます。

3～4日前、この社長のお使いで、お嫁様が社長の奥様が入っているお仏壇用にと

沢山のお花をお買い上げくださいました。その2日後、新聞の訃報欄に

社長（現会長）のお名前が・・・・・・91歳でした。


お2人の「何だ、そればっかか。」社長たち、全くその台詞に嫌味がありません。

ただただ、普通に出てくるのでしょう。日本の1番良き時代です。


金額はともかくとして、心が大物という感じがしました。







STUDY












　

今年はあまり来ない

今年はあまり来ないな～と思っていたら、車に乗る機会があまり

無くなってきたんだ。

ドアノブに触るとバチッ、セーターを脱いだらバチバチッ！

ひどいときには人と手が触れただけでバチッ!!売り場でバチッ！

静電気のせいで何を触るにも恐る恐るになってしまう季節がやってきた。



静電気とは、帯電したままで留まっている電気のこと。

人間は常に静電気を持っており、金属などに触れると電気が流れて、あの嫌な“バ

チッ”が起こるのである。



人が帯電する主な原因は、地面と足（靴）の摩擦だという。

一般に、摩擦したもの同士が離れると、一方はプラス、もう一方はマイナスの電気を帯びる。

摩擦によって体内に留まる静電気は、通常4000～5000ボルト、高いときで2万ボルトにもなる。

金属などに触れて放電すると静電気は0ボルトに戻るが、また摩擦が起これば帯電。

人は日常的に放電と帯電を繰り返しているということだ。









しかし、湿度の高い夏は、あの“バチッ”が起こりにくい。

それは、電気を通しやすい水分（汗や湿気）で肌や衣類の表面が潤っているためで、

静電気が自然と体の表面を通って足元からゆっくり放電されているわけだ。



人は一般的に、体内の静電気をおよそ1万ボルト以上、一気に放電したときに

痛みを感じると言われている。夏場は少しずつ放電しているため、痛みを感じる

“バチッ”にならないわけだ。



そこで冬場の静電気対策として覚えておきたいのが、加湿器などを利用して

部屋の湿度を65％程度に保つこと、これが一番有効な静電気の予防法だという。



摩擦で静電気が発生しやすい髪の毛のブラッシングは、ヘアローションを使うのがおすすめ。

洋服も、繊維が水分を抱え込みやすい木綿や絹の衣類を選ぶと良い。

また、バチッときそうなドアノブには、濡らした木綿のハンカチで触るといった対策も

おすすめである。



が、しかし、


こんなタイトルもあった。


冬のバチッは不健康のサイン!「静電気」

ちょっと気になりませんか？それではこちらへ。


歳と共にますます「健康オタク」なって行く自分が怖い。

しまいにゃ「健康のためには命はいらねえ！」ってか