86と花咲け歌々同窓会

花咲け歌々同窓会と静高86期卒業生諸君!!好き勝手なこと書いていますが他意はありません。たかがブログ・・・・

発泡酒じゃないよ

2013-07-19 00:05:24 | 管理人のぼやき


発泡酒ならこれが1番好きなんだが、発泡酒じゃダメなんだな。



ビール好きにとっては嬉しすぎてたまらない研究結果が発表された! 

なにかと健康上の害を指摘されることが多いアルコールだが、一日に中ジョッキ1杯

程度のビールならむしろ健康に良いそうだ。さらに、ラガーよりもエールの方が

より高い効果が期待でき、ノンアルコールではメリットが少なくなるという。


 
「中ジョッキ約1杯分のビールが循環器系に及ぼす影響を調査」


ギリシャにあるハロコピオ大学の研究チームは、20代後半~30代前半の非喫煙者17名を

対象に実験を行った。まず、被験者たちに400ミリリットル(中ジョッキ約1杯分)のビールを

飲んでもらい、2時間ほど経ったところで、心臓や血管などの循環器系にどのような影響がある

かを調べた。
 



「適量のビールは血流や動脈の硬さに良い効果をもたらす」


結果、血流は良くなり、動脈の硬さも柔軟になっていることが判明。

これは、適量のビールが動脈硬化予防の一因となり得ることを表しているという。

つまり、動脈硬化によって引き起こされる心筋梗塞や脳卒中などの

予防にもつながるとのこと。
 



「ノンアルコールビールやウォッカでは通常のビールほど効果は得られない」


さらに研究チームは、同様の実験をノンアルコールビールと少量のウォッカでも行った。

すると、動脈の硬さに関してはどちらも一定の効果がみられたものの、

ビールほどではなかったという。また、血液の流れについては両者とも特に良い効果は

得られず、メリットがあったのは通常のビールのみという結果になったそうだ。
 


「ラガーよりもエールのほうが循環器系にはより効果的」


研究チームによると、「ビールが循環器系にもっとも良い効果をもたらした原因として、

ビールに含まれるアルコールと抗酸化物質の組み合わせが影響していると考えられます」

とのこと。さらに、種類豊富なビールの中でも、すっきりとしたキレのあるラガー系より

コクのあるエール系のほうが、循環器系にはより効果的であることもわかったそうだ。
 


「適量を守ろう」


ただし研究チームは、「一日に400ミリリットル程度ならば良い効果が期待できるが、

飲み過ぎれば当然害にもなり得ます」と忠告しており、あくまでも適量を守ることが

大事だとしている。ビールが美味しいこれからの季節は、適量を意識しつつ、

仕事終わりやお風呂上りの一杯を楽しみたいものである。

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「ホンマでっか???」

テレビ台として使っていた木製チェストが、実はどんでもないお宝だった! 

そんな、夢のようなニュースが話題を呼んでいます。


100ポンド(約1万5000円)で購入したのに、競売にかけたところ630万ポンド

(約9億6000万円)で落札されたそうです。 落札金額もすごいけれど、

1万5000円で購入できたことに驚き!

地元メディアによると、この木製チェストは1640年に京都でつくられたもので、

世界に残る10個のうちのひとつ。最長辺の長さは1.5mあり、全面に美しくて緻密な装飾

が施されています。

フランス国王ルイ14世の宰相ジュール・マザラン家が所有していたこともあるという

超一級品。だけど、前オーナーであるフランス人技師が購入したときは、

わずか1万5000円という価格だったみたいなの。

そして今回、競売の結果、オランダのアムステルダム国立美術館が

9億6000万円で落札したというワケ。

こんなことあるんだね。先日も確かアメリカあたりでフリーマーケットで

小鉢のようなものを二束三文で買ったらとんでもない代物だった

という話がありましたが、こんなに高値ではありませんでした。

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■蚊に好かれちゃう人の特徴

同じように外で過ごしているのに、蚊に刺されやすい人とそうでない人がいる

ということはご存知ですか? 実はそれ、体質の問題だけではないんです。

「蚊に刺されやすい」という人は、下記の蚊に好かれちゃう人の特徴に当てはまるものが

ないかチェックしてみてください。


(1)暗い色の服を着ている人

蚊は暗い色を好むので、黒や紺色などの暗い色の服を着ていると刺されやすくなります。

また、日に焼けて肌の色が黒い人も蚊に刺されやすくなります。


(2)体温が高い人

蚊は温かいものに寄ってくる性質があるので、体温が高い人は刺されやすくなります。

さらに、体温が高い人は汗をよくかきますよね? これもまた蚊を引き寄せる要因に

なるので、汗をかきやすい人は要注意!


(3)お酒を飲む人

蚊は、私たち人間が呼吸をするときに吐き出す二酸化炭素を目印にして近寄ってきます。

飲酒をすると、アルコールを分解する過程で二酸化炭素を吐き出す量が増えるうえに、

呼吸数も増えます。そうすると、蚊に狙われやすくなります。


(4)肌の露出が多い人

当たり前ですが、屋外で過ごすときに「暑いから」「開放的な気持ちになるから」といって

肌の露出が多くなると、それだけ蚊に狙われる部分が増えます。


(5)ストレスを抱えていない人

蚊は人間がストレスを感じたときに出す物質を嫌います。反対に、ストレスがなく

代謝が良い人は、蚊に刺されやすくなります。「蚊に刺されにくくなった」という人は、

知らぬ間にストレスを抱えているのかもしれません。



「蚊に嫌われるテクニック」をご紹介しましょう、と思いましたが長くなりましたので

本日はこれまで。以上、他のブログのコピーでした。


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最後に照れ屋のアライグマ、面白いよ~~「シャイにも程がある」


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