なぜ、日本人は桜の下で酒を飲みたくなるのか？

昨日は皆さんご苦労様でした。86期関係では、A本会長とKダ君が

雨でずぶ濡れ必死な応援をされて来たとのメールをいただき、

ただただ「ご苦労様でした」のお返事しか書けませんでしたが、

ありがとうございました。この残念さは私が小学生の頃、鷹匠からも

花城肉屋さんの息子さんが出場し、後に巨人軍入りした法政二高の柴田選手

のチームに決勝で敗れた時、夕方、多くの鷹匠町の町内の方々で花城選手を迎えました。

場所は現在の某実家の学生服店の前でした。次が昭和48年の植松・水野・白鳥時代、

これは私も大学生で元気いっぱい、86期数人で乗用車にテントを積んで、甲子園球場近辺の

浦風保育園近くの公園にテントを張り、最寄りの交番に挨拶に行き、日中は

テントもきちっと片付けますからと泊めさせていただきました。その試合も

準優勝でした。昨日はベスト4をかけてのサヨナラゲーム負け、その残念さは

その前の2つの準優勝に匹敵する「残念」であったと思います。




さて、本日のタイトル。「なぜ、日本人は桜の下で酒を飲みたくなるのか？」

こちらは2000年頃、まだ私がパソコンビギナーの頃見つけた衝撃的なHPで

あったと思います。ただただ長い！NEXTを延々と追っていくわけですが

時間があるときに読んでみてください。引き込まれます。

我々の年齢になると妙なところで勉強したくなる。そんな方にお勧め。


その後知ったのが「淡墨桜」これは私の仕事で取り扱ったことがあります。

おしゃれで大変素敵です。


本日は朝から「ヤヤマジ」ネタ。これらはもう何回もこのブログでも

話題にしてきたことです。