私より一つ年上で、佐世保から北大に行き、それを中退し、佐世保に帰り、そこで小説家として生きている。
そんなプロフィールと以前読んだ作品に惹かれて、そんな男が古典をどう紐解くのかという興味だけで読んだ。
結論は一つ。
やっぱり、小説家になるような人の読書歴は豊富だし、その分析の仕方は凄い。
こうした目で読むんだ。
とても参考になった。
それと、「書く」という作業がとても好きな人なんだ . . . 本文を読む
『故郷』(ふるさと) goo.gl/wj9Uc5
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年5月30日 - 17:23
お茶漬け最中。
フムフム、お茶漬け味の最中ね。
ガブリとやる。
おお、丸っ切りお茶漬けの味だ。
しかし、いつまで経っても甘くならない・・・
あ、そう言うこと?
アホか、オレ・・・ pic.twitter.com/JYjK0k68ED
— . . . 本文を読む
撮り溜めたものを消化していかなければ、ハードディスクがパンパンでしょシリーズ。
過日、BSプレミアムのプレミアムシネマとして放送されたもの。
ウィキによれば、
『故郷』(ふるさと)は、1972年に、松竹が制作、公開した山田洋次監督の作品。
いわゆる民子三部作(1970年の『家族』、1972年の『故郷』、1980年の『遙かなる山の呼び声』)の第二作。
とある。
井川比佐志演じるところの、根 . . . 本文を読む
またな twitter.com/baty19/status/…
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年5月28日 - 03:58
出雲大社行き その3 兎たち goo.gl/sZJJBc
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年5月28日 - 12:27
店番中、強烈な睡魔に襲われて、いつのまにか居眠りしたようだ。
自分の太腿に . . . 本文を読む
その境内には、数カ所、兎のオブジェがある。
どうやら、因幡の白兎との関連のようだ。
以下、出雲大社のHPから引用。
いなばのしろうさぎ
出雲の国にだいこくさまという神様がいらっしゃいました。 その神様はおおぜいの兄弟があり、その中でもいちばん心のやさしい神様でした。
兄弟の神様たちは因幡の国に八上比売(やかみひめ)という美しい姫がいるという噂を聞き、みんなで会いに行こうと決められま . . . 本文を読む
新しくて、センスのいいホテル。
何より、窓が斬新・・・ pic.twitter.com/NiLDxSo8Wr
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年5月27日 - 05:29
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出雲大社行き その2 出雲大社 goo.gl/ZJmtmp
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年5月25日 - 12:15
「祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え」
そろそろ省略ではなく、このちゃんとした唱え言を覚えようか。
般若心経も暗記したいし。
やることようけあるなぁ・・・
— 宝島のチュー太郎 (@kawabat . . . 本文を読む
駐車場に降り立つと、いきなりどでかい日章旗がお出迎え。
旗がでかい分、それを支える竿もぶっとい。
空は、雲一つない五月晴れ。
雨男の私にしては、珍しいこと。
これも、独りでバスツアーを利用してでも馳せ参じた私を神様が快く出迎えてくれているのだろうと、解釈する。
駐車場から直ぐにあるのは、写真で有名な神楽殿。
知らない人は、ここを本殿と勘違いして、そこだけお参りして帰る人がいるから気を付け . . . 本文を読む
2018.5.22.火曜日。
「ときめきバスツアー」は、新居浜から今治までの予約客を順に拾っていく。
私が乗るのは、一番最初の乗り合わせ場所で、新居浜インターチェンジ近く。
専用駐車場から通りに出たところ。
出発時刻が5:25なので、4:50に自宅を出る。
流石、早朝。
15分くらい前に着きそうだったから、セブンカフェでホットコーヒーを。
乗り合わせ場所は10カ所くらいだった . . . 本文を読む
君の膵臓をたべたい goo.gl/D3zzCe
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年5月23日 - 12:13
あ、繋がった!
このCMの娘、透明感のある無垢な美しさだが素敵だなあと、それを目にする度、感心してた。
したら、昨日観た映画の、心に残ったヒロインと同一人物だった。
そうか、やっぱり・・・
#浜辺美波
sankei.com/premium/news . . . 本文を読む
自分でチョイスするなら、200%、いや1000%、観ることのないであろう映画を、昨日観た。
出雲大社参詣バスツアーの復路、全ての予定をこなし、後はひたすら帰るのみという時間帯になって、DVD上映が始まった。
私の座席は、最前列。
とても見やすい場所。
「ならば、ちゃんと観ちゃおう」と、iphoneのイヤホンをはずす。
暫く観てて、ようやくそれが「キミスイ」だと気づいた。
まず . . . 本文を読む
出雲大社 goo.gl/5qLofG
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年5月21日 - 14:17
最近、ベルト周りがヤバいので、食事の量をコントロールすることにした。
で、昼食の代替食として甘酒を1合程度飲んだ。
するとどうだ、それだけで夕食まで飢餓感は湧かなかった。
いいかもしれない・・・
#甘酒 #無添加
store.shopping.yahoo. . . . 本文を読む
伊勢神宮にはこれまで二度訪れたことがある。
ならば、出雲大社にもお参りしなければ片手落ちだ。
20年余り前、酒屋組合青年部の旅行で山陰を巡ったことがある。
足立美術館、小泉八雲亭、日御碕灯台、皆生温泉。
これらの記憶は残っているが、出雲大社のそれはない。
フツー、日御碕灯台まで行けば、出雲大社とはセットではなかろうか?
なのに、その記憶が微塵もない。
「ならば、この目で確認してみよう」
. . . 本文を読む
知らなかった。
こういう新聞広告もありだな・・・ pic.twitter.com/4CXCco2Ves
— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) 2018年5月20日 - 11:40
. . . 本文を読む
実は!
「酒の宝島」は、こんないきさつから、大七さんの酒造りの姿勢に惚れて、特約店とさせていただいております。
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