今週はモニタリングするのみで終える。
先々週、涙を飲みながら8.7478で掴んだ10ロット1ポジは、現在、含み益16,580円、スワップポイント2,349円と好調。
指値が刺さってたら、その上にほぼ5000円が乗ってたことを思うと・・・おっと、たられば論はやめておこう。
純資産は、突っ込んだ証拠金のほぼ倍額までに増えてはいる。
が、今後は要注意。
昨晩、風呂に浸かりながら、その対策をシュミレーション。
常にファンダメンタルズにアンテナを張ってれば、暴落の兆候は掴める。
なので、『ここか？』という時点で10ロット1ポジの売りを張る。
（多分それは、9円の天井を突き抜けた辺りではないかと）
10000円幅の指値で利確。
そして、また同じく売りを繰り返す。
そうしながら様子を見る。
これは、下落幅の予測が出来ないから、こまめに利確してゆく方法で、反転した時の受け皿とする。
片や買いポジは、損切り幅10000円で決済後、ナンピンして、ポジションの掴み替え。
要は、買いポジを減らさないこと。
この手法で、8円台なら修正出来る。
但し、7円台に突入して、まだ下がる様なら、撤退を視野に入れねばならない。
以上、自己の覚えとして記録。
さて、どうなるやら・・・
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