宝島のチュー太郎

酒屋なのだが、迷バーテンダーでもある、
燗酒大好きオヤジの妄想的随想録

ナイスミドルの会、道後編、最終話

2013年02月11日 10時51分33秒 | 徒然




サイモン&ガーファンクル ボクサー  Live 1981






 そろそろ、他のメンバーが到着する頃だろうからと、パブリックスペースから
部屋に戻ろうとロビーを通るときにちょうど保内のN宮さんがやってくる。


二人で部屋に入り、「露天風呂でも行きますか?」と話してると、今度は
城川のO田さんが到着。




 私はさっきまで大浴場で主にサウナに入っていたので、自分の都合で
今度はその上階にある露天風呂に一緒に入ることにする。


2年ぶりくらいの再会なので、話は尽きない。





 その後ほどなく夕食に。

 この日は珍しくほとんどの料理をカメラに納めたので、羅列してみる。
但し、「まとめてリサイズ」のソフトが、何故か順不同に変換されるので、
料理の順番も順不同である。
(並べ替える気力はない)



            




            




            




   






で、なんと、肝心の人間を撮ることを失念してしており、メンバーの
記録は無しである。






 その後部屋に戻り、22時頃には就寝。
以前なら、カラオケでも、というところだが、お互いに歳を食ったということだろう。


就寝ということにしたはいいが、私には一向に睡魔がやってこない。

こういうこともあろうかと、イヤホンを持参してたので、ゴールデンラジオの
ポッドキャストなんぞを聴きながら、翌3時過ぎまで眠れずに過ごす。


とはいうものの、翌朝N宮さん曰く、途中までは、突然鼾をかいたかと思うと、
また静かになるので息をしてるのかどうか心配だったけど、明け方は普通に
鼾をかいてたと。

まさか無呼吸症候群?


そう言われてみれば、3時までの記憶があるというだけで、ずっと起きてた
訳ではなく、うつらうつらはしてたのかも知れない。

その後本格的に寝たということなのだろう。




 7時前だったか?
みんなが起きたので、朝風呂に入って、朝食を済ませたのが8時過ぎ?


それぞれ、業務が待っているので9時前には、
「いずれまた」と、
握手を交わして別れる。



環境や立場は違えど、同業の同年代。
共通の話題も多く、参考になるは、発憤材料はもらえるは。
有意義な会だった。



 O田さんが後日電話で、今度はお盆過ぎ辺りにM谷さんを交えて川之江でやりましょうと。

私もその意見に異存はないので、近々MLで発信しようかと思っている。




 さあ、仕事だ!








 小出しにした「ナイスミドルの会、道後編」はこれにてオシマイ。

おつきあいありがとうございやした。



 結構、写真で誤魔化した感あり。

ではでは・・・






















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