原生林を散策中に森の奥から“けたたましく”、
...ジャーー!ジャーー!ジャャーー!!..
と響いてくる鳴き声。一羽でなく何羽もの
(ミヤマ)カケスが同じ場所で騒いでいるのです。
僕らは気になり、、そこに行ってみると、、
3羽のカケスがミズナラの木の枝に
“何か”を取り囲むかのように騒ぎ立てているのです。
よく見ると...なんと(エゾ)フクロウの姿が!
少しすると他のカケスもやって来て、合計で5羽に。
一体何故にフクロウとカケスが対峙しているのか?
実際にはフクロウの方は多少は気にしつつも、
相手を完全に無視していました。
、、そして去るカケス達。
...ジャーー!ジャーー!ジャャーー!!..
と響いてくる鳴き声。一羽でなく何羽もの
(ミヤマ)カケスが同じ場所で騒いでいるのです。
僕らは気になり、、そこに行ってみると、、
3羽のカケスがミズナラの木の枝に
“何か”を取り囲むかのように騒ぎ立てているのです。
よく見ると...なんと(エゾ)フクロウの姿が!
少しすると他のカケスもやって来て、合計で5羽に。
一体何故にフクロウとカケスが対峙しているのか?
実際にはフクロウの方は多少は気にしつつも、
相手を完全に無視していました。
、、そして去るカケス達。