今週末から来週頭まで、クライアント様との打合せや取材の仕事
で京都に滞在。その合間を縫って麺処を巡りましょう。
今年の1月28日に一乗寺にオープンした「麺屋シマフクロウ」へ
GO。こちらは洋風食堂「Bull’s Eye en plus」が手掛け、フレンチ
出身のシェフが厨房を預かり、オーナーの嶋岡さんのシマと梟をあ
わせて屋号がつけられている。
で、廻りを見わたせば、濃厚な麺を提供する“一乗寺“の麺処激
戦区で創業。麺処らしからぬ店頭の構え、店内もシンプルでカフェ
を思わせる造り。
メニューは、醤油らーめんに白醤油と濃い口&烏賊魚醤を使った
白と黒、チャーシュー麺とシンプル。夏季限定の「冷製フォン・ド
・ ヴォー麺」もある。ここは初めてのお店なので「醤油らーめん白」
700円をオーダー。お代は後払い。
登場した一杯、鶏清湯の淡麗スープをすすると、まろやかな甘味
のあるスープで塩気も旨い。伺うとタレの白醤油は大豆を使用して
いなくて3年寝かせてある“白たまり”という。平打ちの麺も喉ご
しが滑らか。とてもシンプルだけど、深遠な風味の旨い一杯、とて
も満足、ご馳走様。
麺屋シマフクロウ
京都市左京区一乗寺払殿町48 コーポ吉沢1F 075-703-3262
11:30~14:30、18:00~22:00、日・祝日~21:00
火曜定休日
で京都に滞在。その合間を縫って麺処を巡りましょう。
今年の1月28日に一乗寺にオープンした「麺屋シマフクロウ」へ
GO。こちらは洋風食堂「Bull’s Eye en plus」が手掛け、フレンチ
出身のシェフが厨房を預かり、オーナーの嶋岡さんのシマと梟をあ
わせて屋号がつけられている。
で、廻りを見わたせば、濃厚な麺を提供する“一乗寺“の麺処激
戦区で創業。麺処らしからぬ店頭の構え、店内もシンプルでカフェ
を思わせる造り。
メニューは、醤油らーめんに白醤油と濃い口&烏賊魚醤を使った
白と黒、チャーシュー麺とシンプル。夏季限定の「冷製フォン・ド
・ ヴォー麺」もある。ここは初めてのお店なので「醤油らーめん白」
700円をオーダー。お代は後払い。
登場した一杯、鶏清湯の淡麗スープをすすると、まろやかな甘味
のあるスープで塩気も旨い。伺うとタレの白醤油は大豆を使用して
いなくて3年寝かせてある“白たまり”という。平打ちの麺も喉ご
しが滑らか。とてもシンプルだけど、深遠な風味の旨い一杯、とて
も満足、ご馳走様。
麺屋シマフクロウ
京都市左京区一乗寺払殿町48 コーポ吉沢1F 075-703-3262
11:30~14:30、18:00~22:00、日・祝日~21:00
火曜定休日