本日、中野区本町の「中野汁場進化」が1周年を記念してSP麺が
振る舞われた。
その内容は、名古屋コーチンと岡崎おうはんの二つの鶏のスープ
に、兵庫・龍野市にある末廣淡口醤油のタレの一杯で「淡口醤油ら
ーめん」900円。昼と夜50食ずつだ。
入店すると厨房には町田の関口店主が采配を振るっておられ、伊
藤店長のお二人にお祝いのご挨拶をし、チケットを買ってカウンタ
ーへ。昼の限定もほぼ予定通りの杯数を提供されたとのこと。
芳ばしくて淡い醤油の香りが漂う店内、頂く前からモチベーショ
ンも徐々に高揚してくる。
淡いブラウンカラーに染まったスープ、2タイプの鶏チャーシュ
ー、メンマ、青ネギとシンプルな一杯。まずはスープから頂いてみ
る。淡口醤油のタレがダブル鶏の旨みと絡まって孤高の味が引き出
されている。ここではおうはんが勝っていると感じた。
スープ、醤油ダレ、麺とそれぞれのベクトルの高いところで融点
が結ばれ、旨いうまい1周年記念麺を頂いた。旨かった、ご馳走様。
関口さんblog
伊藤さんblog
振る舞われた。
その内容は、名古屋コーチンと岡崎おうはんの二つの鶏のスープ
に、兵庫・龍野市にある末廣淡口醤油のタレの一杯で「淡口醤油ら
ーめん」900円。昼と夜50食ずつだ。
入店すると厨房には町田の関口店主が采配を振るっておられ、伊
藤店長のお二人にお祝いのご挨拶をし、チケットを買ってカウンタ
ーへ。昼の限定もほぼ予定通りの杯数を提供されたとのこと。
芳ばしくて淡い醤油の香りが漂う店内、頂く前からモチベーショ
ンも徐々に高揚してくる。
淡いブラウンカラーに染まったスープ、2タイプの鶏チャーシュ
ー、メンマ、青ネギとシンプルな一杯。まずはスープから頂いてみ
る。淡口醤油のタレがダブル鶏の旨みと絡まって孤高の味が引き出
されている。ここではおうはんが勝っていると感じた。
スープ、醤油ダレ、麺とそれぞれのベクトルの高いところで融点
が結ばれ、旨いうまい1周年記念麺を頂いた。旨かった、ご馳走様。
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