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新世界まちなか案内所NOW    

 Shinsekai Hondori Shoppingstreet Blog
 『新世界観光ブログ』観光案内所通信

新世界まちなか案内所 NOW

☆コーヒーとピーナッツ☆

2011年10月25日 | <新世界のお店情報>
 通天閣本通商店街にあるトラジャ産コ−ヒ−とインドネシア雑貨の
お店『スラウェシ・ビ−ンズ・ジャパン』、このお店では、
100%トラジャ産コ−ヒ−豆を自家焙煎して販売されています。



店内では、コ−ヒ−を飲むこともできます。
コ−ヒ−好きが集まるお店で、ほとんどのお客さんは砂糖やミルク
を入れずに飲まれるそうです。

一般にはコ−ヒ−をブラックで飲めない方もおられますが、実は、
ブラックをすごくまろやかに、より美味しく飲める方法があるんです。

砂糖やミルクを入れずにホットコ−ヒ−、またはアイスコ−ヒ−、
その横にはピーナッツ。



ピーナッツをつまみながら飲むと、ブラックでも本当にまろやか、
一層 美味しく頂けます。

「スラウェシ・ビ−ンズ・ジャパン」ではサ−ビスでピーナッツを
つけています。
最初は試しに付けてみましたが、かなり好評なので、サ−ビスとして
付けるようになったそうです。

ところで、新世界でもストリートライブをしてくれたり、来年に迫った
新世界100周年を盛り上げてくれている秋休ですが、
以前「スラウェシ・ビ−ンズ・ジャパン」に秋休のお二人が来られて
コ−ヒ−ゼリーを食べてくれました。

コ−ヒ−を飲まれた際や、インドネシア雑貨を購入の際、
合言葉「秋休(あきやすみ)」と言えば、お楽しみ特典がついてくる!
題して『秋休キャンペーン開催中!』

秋休ファンのみなさん、秋休を知らない方も、合言葉「秋休」で、
コ−ヒ−ブレイクをお楽しみ下さい。

□秋休のオフィシャルHP
  ⇒http://akiyasumi.com/main.php

■スラウェシ・ビ−ンズ・ジャパンのHP
  ⇒http://www.sulawesi-beans.jp

※NOTE;
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[編集部]

自家焙煎☆安田ピーナッツ

2011年10月23日 | <新世界のお店情報>
 新世界の西端、堺筋沿いに安田商店という
ピーナッツ屋
さんがあります。




豆を自家焙煎しているお店として有名で、地元の人達からも
安田ピーナッツ」と言われ親しまれています。

これが自家焙煎したピーナッツです。



それほど、塩辛くなく、自然な味わい、超オススメです。

卸売もされていますが、最近は店内での小売りも充実。



その他、ピーナッツの種類も豊富。

実は、トラジャ産コ−ヒ−のお店「スラウェシ・ビ−ンズ・ジャパン
で飲むコ−ヒ−に、安田商店のピーナッツを付けているんです。



ビ−ルのお供に、そしてコ−ヒ−と一緒に安田ピーナッツ。
是非、お買い求め下さい。


ちなみに、11月11日はピーナッツの日らしい。
落花生は一つのカラに2粒の豆が入って“双子”であることから、
“11”が二つ重なるこの日にしました。" ということらしい。
(全国落花生協会が制定したとある)

※NOTE;
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[編集部]

インド料理「パヤル」☆大阪日日新聞に掲載

2011年10月19日 | <新世界のお店情報>
 通天閣本通商店街にある本格派インド料理店「パヤル」が、
大阪日日新聞のタウン面(10月15日付)で紹介されました。

 パヤルではインド人シェフが腕を振るう傍ら、メイドさんが働く
インド料理店として話題のお店です。
インド料理とメイドさん、どんな繋がりがあるのか謎でしたが、
大阪日日新聞の紙面で説き明かしてくれました。
まさに異文化交流ですね。

パヤルがオ−プンして今年で6年目、新世界ではまだまだ
新しいお店に属します。
新しいお店、古くから営業されているお店、様々なジャンル
のお店が並ぶことで商店街が活気づきます。
新世界にこれからも、個性的なおもしろいお店が増えてほしいですね。

大阪日日新聞の記事を掲載しますので、ご覧下さい。



■☆通天閣本通商店街マップ☆→(コチラ



※NOTE;
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[編集部]

新世界のお店紹介☆PART2

2011年10月19日 | <新世界のお店情報>
 前回に引き続き、新世界本通商店会(通り)の紹介です。



■新世界といえば大衆演劇。
連日、多くの演劇ファンが詰めかけます。
朝日劇場資料館も併設しています。



■町の写真屋さん「ニコニコフォト
2階には撮影スタジオもあり、古き良き昭和を感じます。
その昔、通天閣の再建について地元の人達が集まって
熱く語り合った部屋もそのまま残っています。



■CDショップ「ナニワ楽器」には、演歌、河内音頭、懐メロ、
歌謡曲、もちろん J-POPまで取り揃えています。
カセットテ−プもあるんです。
レアモノ、掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。



■飲んで食べて、楽しいひと時を過ごすなら「やまと屋」。
名物スッポン鍋も大人気です。





■昭和という表現がピッタリとあてはまるパチンコ屋さん「ニュー三共」。
元祖パチンコとも言えるチュ−リップ台は観光客にも大人気です。




街を散策しながら新世界の魅力発見。
昭和の街、演劇の街、B級グルメの街、新世界をおもいっきりお楽しみ下さい。


◇新世界本通商店会(通り)の地図◇
 ←サムネイル画像(拡大)
※新世界本通商店会(通り)は地図の囲い数字 ⑪

※NOTE;
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[編集部]

新世界のお店紹介☆PART1

2011年10月16日 | <新世界のお店情報>
 通天閣から南へ、串かつ屋さんが並ぶメイン通りより東側にある商店街
正式には「新世界本通商店会(通り)」といいます。

 新世界本通商店会(通り)には、古くから営業されているお店も多く、
新世界らしさが詰まった商店が並んでいます。

今回は新世界本通商店会(通り)を紹介します。



■老舗の串かつ屋「近江屋」。
ふわふわモチモチ、串かつの衣が特徴の大人気店です。



■かばん屋の専門店「金文字屋」。
ショルダーバック、旅行かばん、リュックなど、所狭しと並んでいます。



新世界東映では昭和の名作を上映しています。
任侠映画、寅さん映画など、懐かしいものばかりです。



■お好み焼きなら「きよ」でしょう。
マスターによると、大阪名物お好み焼きは外国人観光客にも人気だそうです。



■ビリケン様の置物を買うなら、マルサ商会
招き猫や刀もあります。 以前、マルサ商会の奥さんに「何故、ビリケン様や招き
猫や刀を置いてるんですか?」と聞いたら、「売れるからや!」と答えてくれました。
確かに、売れるから売る。
当たり前のことですね(笑)





新世界の魅力を再発見できる街、新世界本通商店会(通り)の紹介はまだまだ続きます。

◇新世界本通商店会(通り)の地図◇
 ←サムネイル画像(拡大)
※新世界本通商店会(通り)は地図の囲い数字 ⑪

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[編集部]

☆料亭「錦」で秋を味わう☆

2011年10月13日 | <新世界のお店情報>
 串かつの街と言われるようになり、ここ数年、新世界の町並みは様変わりし、
観光客、家族連れ、若者達が集まる街に変貌してきた新世界。
その中で最も古くからあるお店のひとつ、創業108年を誇る料亭『』は
今も創業当時の面影を残しています。



創業108年ということは、ルナパークが開園する以前であり、
第五回内国勧業博覧会が終わった頃にあたります。

料亭『錦』では、お昼のメニューに、お得な松花堂弁当やミニ会席があります。

この日はミニ会席をいただきました。

柿のごまクリ−ムあえ



栗の渋皮煮。
近江の赤こんにゃくを使って紅葉をかたどり、うずらの卵で柿を演出。
いかは松傘に仕立てています。
いちょうはバターナッツ南京を使用。





秋を感じる料理を演出し、お客様お一人様お一人様に真心を届けています。

料亭『錦』の女将さんは、創業当時の新世界を「紳士の社交場だった」と振り返ります。
昔と変わらぬ新世界を、料亭『錦』で味わってみてはいかがでしょうか。

■料亭『錦』HP⇒(コチラ

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[編集部]

鉄板居酒屋☆新世界「す。」オープンです!

2011年10月05日 | <新世界のお店情報>
 串かつ屋さんが集まっている新世界のメイン通りから ひとつ西の通りに、
新しく鉄板居酒屋がオ−プンしました。

カウンターだけの小さいお店、名前は、新世界 「す。」



写真を撮った日は、オ−プンの日、10月1日の営業前でした。
お店の前は、開店祝いの花でいっぱいです。
写真の方が鉄板居酒屋「す。」のオ−ナ−さん。



彼はレゲエシンガーで新世界地元の方なんです。

お好み焼き、ねぎ焼き、焼きそば、そばめし、その他 一品料理まで、
リーズナブルな料金でゆっくり食べて飲めるお店です。
新世界地元のレゲエシンガーがやってるお店ということで、音楽仲間、
地元の人、観光客、いろんな人種が集まって、おもしろい出会いがある
かもしれませんね。

新世界は賑やかな串かつ通りだけやない。
実は、ちょっと離れた場所にもおもしろいスポットがあるんですよ。

是非、新世界「す。」にお立ち寄り下さい

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[編集部]

☆打ち合わせに欠かせないのはビールです☆

2011年10月03日 | <新世界のお店情報>
 地下鉄堺筋線「恵美須町駅」3番出口スグ、通天閣本通商店街
にある居酒屋「富よし」で、打ち合わせでした。



串かつもありますよ。



サラダ、焼き魚、その他、一品料理も充実

そして、打ち合わせに欠かせないのは、やっぱりビ−ルですね。
実は、大阪スポーツ(大スポ)の敏腕女性記者さんと、ビ−ルと
串かつで打ち合わせでした。



 地域情報の紙面で、新世界特集を掲載していただくため、
大いに脱線しながらも、念入りな話し合いが続きます。
ビ−ルが入ると、話がよく脱線するもんです(笑)
しかし、取材対象の関係者にアポを取ったり、内容を説明したり、
紙面を作るって、結構 大変な作業なんですね。

 今回はどんな新世界特集になるのか、只今、調整中。
後日、当ブログでも掲載しますのでお楽しみに!

スポーツなら大スポ、バラエティーなら大スポ、おもろい情報は大スポが一番ですよ!

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[編集部]

☆メイドさんがいるインド料理店☆

2011年08月30日 | <新世界のお店情報>
 通天閣本通商店街にインド料理店があります。
店名はパヤル


何度か食べに行ったことがありますが、
インド人のシェフが作る本格的なインド料理が味わえます。

そんな本格派インド料理店に、なんと、メイドさんが働いているんです



メイドさんがいるインド料理店として、パヤルは巷で有名なんですよ。

なぜ、インド料理店にメイドさんが働いているのか。
非常に不思議な世界ですが、美味しいインド料理を食べれて、
こんなに可愛いメイドさんに会えて、実に素晴らしいことです。



パヤルのママさんによると、いつもメイドさんがいるわけではないらしく、
不定期の出勤だそうです。

なにわともあれ、インド料理が好きな方も、メイドさんに会いたい方も、
「パヤル」に全員集合~☆

■☆通天閣本通商店街マップ☆→(お店の紹介はコチラ

 

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[編集部]

☆パチンコ【チューリップ台】を詳しく知る☆

2011年08月13日 | <新世界のお店情報>
  新世界 にある最も古いパチンコ店、おそらく大阪でも指折り
の古さを誇る「ニュー三共」、

 昭和の雰囲気がそのまんま残ってます。
その店の名物は【チュ−リップ台】です



         



         

昭和の時代、フィーバ−が登場する前は、パチンコといえばチュ−リップ台が主流で、
元祖パチンコと言えるでしょう。

安い金額で長く楽しめるチュ−リップ台ですが、初めてチュ−リップ台を見る方が増え、
フィーバ−機との違いが解らない方もおられます。

チュ−リップ台の別名を「オ−ル10」とも呼びます



「オ−ル10」、要するに、玉がどこに入っても10個出るという意味です。

フィーバ−機はスタートチャッカ−に入ると、戻しが3個や5個なので、
「大当り」にならなければ、玉は減る一方でしょう。

チュ−リップ台には、「大当り」等の機能はなく、チュ−リップに玉が入れば開き、
もう一度入れば閉まる。
そして、どこに入っても10個出る。
実は、戻しが3個や5個の機種と、どこに入っても10個出る「オ−ル10」、
この差は非常に大きい。

だから、チュ−リップ台は安い金額で安心して長く遊べるんです。



大勝ちはしないが、大負けもしない。
玉が無くなりそうで、なかなか無くならない。

串かつの後、スパワ−ルドで寛いだ後でも気軽に楽しめる。
遊び方も簡単、  今や新世界名物にもなっている
チュ−リップ台を「ニュー三共」で体験してみて下さい




※NOTE;
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[編集部]