大阪府 ＝新年度も観光業の支援継続

　大阪府は、新型コロナの感染拡大で影響を受けた観光事業者の方や大阪府民を含め府内に宿泊する方を支援するため、
新年度も観光業の支援事業を継続する。

▼関連Webサイト記事
　

▼関連TV記事　＝関西 NEWS WEB より
　

■通天閣［公式サイト］
　⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

※NOTE;
１．当blog掲載の写真・動画等、無断での複写（コピー）及び、コンテンツの転載転出を禁じます。

2021年の訪日客（インバウンド） ＝最少２４.５万人

　日本政府観光局、１９日発表によると2021年訪日客（インバウンド）が２４万５９００人（推計値）だった。
コロナ前(2019年）、右肩上がりで上昇していた大阪のインバウンド市場も著しく停滞、以前のような市場となるには
まだ時間がかかるのでは？
　新型コロナウイルスの流行後、観光地の新世界、通天閣もインバウンドの減少によって影響を受けている。

▼関連Webサイト記事
　

■通天閣［公式サイト］
　⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

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今宮戎神社 ＝十日戎分散参拝は１６日まで

　今宮戎神社、十日戎分散参拝は１月１６日（日）まで行われている。
分散参拝最終日を前に、１５日（土、晴れ）、神社には商売繁盛を願う参拝者が訪れていた。
境内では、参拝を終えた人たちが福笹授与所に立ち並んでいた。
（福笹の授与期間を延長　1/12～1/31　　９：００～１７：００）

▼今宮戎神社　＝十日戎が続く戎神社
　
　
　

　

　

▼今宮戎神社　＝福笹の授与に列をなす様子
　

　

■今宮戎神社ＨＰ
　⇒http://www.imamiya-ebisu.jp/toukaebisu

※NOTE;
１．当blog掲載の写真・動画等、無断での複写（コピー）及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
２．撮影時間帯：１５日午後１２時２０分ごろ～

新世界まちなか案内所 ＝新世界、通天閣の歴史をビデオ上映中

　新世界まちなか案内所では開設以来、通天閣の歴史・通天閣エピソードをビデオ上映している。
また、新世界アーカイブス（明治から大正の新世界をふりかえる）も画面掲出している。
　この度、新世界１００周年アーカイブス委員会の協力により、多言語（日本語、米国、繫体字、簡体字、韓国語）
の新世界アーカイブスをビデオ作成、編集し、当案内所にて上映しています。
　今年は新世界誕生１１０年（７月３日）を迎えます。
　当案内所にて観光情報等を収集の際はビデオ「新世界、通天閣の歴史」もご覧ください。

▼新世界、通天閣の歴史　＝新世界アーカイブス、通天閣エピソード
　

▼通天閣の歴史・通天閣エピソードを観る観光客
　

　

◆参考記事　＝新世界の発祥
　

■通天閣［公式サイト］
　⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

■大阪逸の彩ホテル［公式サイト］
　⇒https://hinode-h.com/

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２．新世界アーカイブス（ビデオ作成、編集）
　　・作成：新世界１００周年アーカイブス委員会
　　・翻訳協力：大阪逸の彩ホテル
　　・編集：新世界まちなか案内所

今宮戎神社 ＝十日戎が始まった。

　　　　　　　　　　　　　今宮戎神社　、十日戎 が始まった。
　大阪市浪速区にある今宮戎神社では毎年１月の９日・１０日・１１日の３日間に十日戎（とおかえびす）
が開催される。
　十日戎　２０２２ においても昨年度同様 、新型コロナウイルスの感染対策のため、当神社では、
十日戎の三日間の参拝を極力控える「分散参拝」をお願いしている。（十日戎分散参拝は１６日まで）
　十日戎が始まった9日は初日の「宵戎」、新世界商店街は参拝客で賑わいを見せていた。

■日程：今宮戎神社 　「十日戎 　２０２2」
　・１月　９日（日）：宵戎
　・１月１０日（月・祝）：本戎　
　・１月１１日（火）：残り戎
　※「宝恵駕籠行列」は中止　

◆９日（日）、初日の「宵戎」　＝新世界商店街の様子
　・福笹を手に商店街を行き来する参拝客
　▼通天閣南本通商店会通り　（午後２時２０分ごろ写）
　

　▼新世界本通商店会通り　（午後４時ごろ写）
　

　

　

▼関連新聞記事
　

■今宮戎神社ＨＰ
　⇒http://www.imamiya-ebisu.jp/toukaebisu

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２．「商店会通り」の場所は当ブログ・左サイドバーの新世界施設案内図 をご覧ください。

２０２２年新年 ＝２組の観光客

　お正月を終え、1月7日は七草の日に浜松市と埼玉県からの観光客が新世界を訪れていた。
浜松市からの観光客は介護施設で働いているお友達と日帰りの大阪観光、埼玉県の家族連れ観光客は
USJ観光を済ませ、新世界観光へ。
二組とも、新世界の美味しい飲食店情報を求めて、新世界まちなか案内所へ立ち寄った。

▼浜松市西区からの観光客
　・2代目ビリケンさんへ願掛けとカメラ撮影の後、通天閣搭乗観光へ。
　
　

▼埼玉県の家族連れ観光客
　・当案内所のスタッフからビリケンの由来を聞き入る。
　
　
　・当案内所設置の遊技機に興じる。
　

■通天閣［公式サイト］
　⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

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２．上掲の画像は投稿許可を得ている。

新世界、通天閣へ直近の宿泊施設 ＝OMO7大阪 by 星野リゾート

　既報では星野リゾートは、JR・南海電鉄 新今宮駅の北側に大阪初進出となる宿泊施設「OMO7大阪 by 星野リゾート」
を2022年4月22日(金)に開業する。（2021-11-11付）
　当宿泊施設は観光地の新世界、通天閣へ直近 とあって、開業準備室のメンバーらは商店街や新世界まちなか案内所
などをたびたび訪問し、新世界、通天閣の歴史や観光スポット情報入手を精力的に行っている。

▼OMO7大阪 by 星野リゾート　＝世界の歴史や観光スポット情報入手の様子（開業準備室のメンバーら、１２月２１日）
　
　　※後方の階段が見える施設はスパワールド

◆　～コロナ禍で変わるホテル業界の現状や未来～と題するネット記事に「OMO7大阪 by 星野リゾート」が掲載されて
いたので、以下、抜粋し参考紹介します。

▼OMO7大阪 by 星野リゾート　＝ネット掲載記事
　
　
　
　「新今宮駅周辺」オープン予定の星野リゾートのホテル「ＯＭＯ７大阪」＝2021年12月23日午後、　大阪市浪速区　
　　写真提供：産経新聞社（産経新聞社）」

▼星野リゾート　＝関連新聞記事（２０１７年４月２５日）
　

■星野リゾート公式サイト
　⇒https://www.hoshinoresorts.com/resortsandhotels/omobeb/omo/7osaka.html

■通天閣［公式サイト］
　⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

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２．ネット記事はYahoo!ニュースより入手（ご了承ください。）

2022年初詣 ＝桑津天神社

　きょう、晴天に恵まれた３日（月）、2022年の初詣は桑津天神社にて参拝を済ませた。
オミクロン株への不安が高まるなか、穏やかな日常が続くことを願った。

▼2022年初詣の様子　＝桑津天神社
　

▼2022年初詣の様子　＝桑津天神社
　養護施設の新年最初の行事？　職員と入居者らが参拝に訪れていた。
　
　
　　
　　※職員がカメラ撮影していた。

▼初詣の帰り道　＝冬の花壇
　

■桑津天神社 - Wikipedia
　⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%91%E6%B4%A5%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE

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２．撮影時間：午後２時２０分ごろ

新世界まちなか案内所 ＝新年のご挨拶

　　　　　　　※大阪市立美術館正面玄関前広場から眺めた通天閣

　　新年あけまして おめでとうございます

　 令和４年、お正月を迎えた大阪、新世界・通天閣。　晴れても厳しい寒さ続く元旦の初詣になりそうです。
新世界まちなか案内所は皆様にお役に立てるよう、様々な観光情報等の提供/発信をして参りますので,
どうぞ本年もよろしくお願い致します。
　新世界、通天閣とその周辺の観光の際はぜひ、当まちなか案内所へお立ち寄り下さい。

◆新世界まちなか案内所のサポートＧ．：通天閣観光（株）、イーゼル藝術工房（コンシェルジュ）

■通天閣［公式サイト］
　⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

■イーゼル藝術工房ＨＰ
　⇒http://easel-art.sub.jp/

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２．新世界まちなか案内所は１月５日（水）から通常通り営業させていただきます。