びっくりハイライ☆新発売！

　喫茶＆グリル「ＤＥＮ・ＥＮ」のマスターから、「新メニューができたから食べに来てくれ」と連絡が入り、
早速、行ってきました。

新メニューとは、『びっくりハイライ』です。
　


「ハイライ」って何？

ハイライとは、ハヤシライスのこと。

関東では「ハヤシライス」、関西弁では「ハイシライス」と言ってました。
昔の大阪のおっちゃんは、略して「ハイライ」と言って注文してたそうです。

そんなわけで、「ＤＥＮ・ＥＮ」さんでは、ボリューム満点の『びっくりハイライ』をメニューに
加えることになりました。
トンカツが載っているのには、びっくりです。
懐かしいハイシライスを心行くまで堪能できますよ。



喫茶「タマイチ」の『びっくりぜんざい』、「スラウェシ・ビ−ンズ・ジャパン」の『びっくり珈琲』、
「ＤＥＮ・ＥＮ」では『びっくり氷ぜんざい』、それに『びっくりハイライ』が登場。

新世界では『びっくり』メニューが、じわじわっと登場してきました。

現在、『びっくり』メニューを検討中のお店もあるらしい。

新世界１００周年を機に、新たな新世界グルメが続々と登場。
もしかして、来年には新世界のあちらこちらで、いろんな『びっくり』メニューが登場しているかもしれませんね。

「びっくり」と言えば新世界、新世界と言えば「びっくり」、びっくりするほどベタな企画ですが、
どんな『びっくり』が登場するのか、これからの展開に期待です。

※NOTE;
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［編集部］

☆新発売！大阪トースト☆

　喫茶＆グリル「ＤＥＮ・ＥＮ」のマスターから、新メニューができたので試食してほしいと連絡があり、
早速、食べに行くことにしました。



新しいメニューとは『大阪トースト』
店内の壁にも貼ってありました。



中身はヒミツ…らしい（笑）

新商品『大阪トースト』はこれだ。



なるほど！

ト−ストの上に載っている食材こそ、まさに大阪。
甘さと香ばしさが絶妙な味のハーモニーを生み出しています。

中身はヒミツの『大阪トースト』、新世界の思い出に、食べた人にしか味わえない感動を、
喫茶＆グリル『ＤＥＮＥＮ』は提供し続けます。

※NOTE;
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［編集部］

和風きつねラーメン☆おたべや

　うどん・そばのお店「おたべや」でも、新世界１００周年記念メニューがあります。

新世界の新名物にもなってきている「和風きつねラ−メン」です。



たまご麺を使用、激ウマ、超オススメです。

新世界の歌姫・吉野悦世さん、初めて食べる「和風きつねラ−メン」に感動。
食べた後、「これ、はまりそうや」と絶賛の一言。



安い、美味い、早いは、まさに新世界、是非「おたべや」にお立ち寄り下さい。



ところで、吉野悦世さんも新世界１００周年公式Ｔシャツをゲット。



公式Ｔシャツを着て、ますます新世界のＰＲ、よろしくお願いします。

吉野悦世さんのブログ（5月8日付）にも「１００周年メニュー第二弾」として和風きつねラ−メンが
掲載されてますのでご覧下さい。

■吉野悦世ブログ★えつぞうの独り言★
　　⇒http://ameblo.jp/etsuzo/

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［編集部］

☆新世界ルナパークパフェ☆

喫茶＆グリル「ＤＥＮ・ＥＮ（田園）」で新世界の名物スィ−ツが開発されました。



それでは早速、「ＤＥＮ・ＥＮ」のマスターに作っていただきましょう。

グラスに冷凍したこんにゃく餅を入れる。



ラムネを注ぐ。
このラムネは「新世界ラムネ」を使用。



ミルクせんべいにコンデンスミルクを塗って、ミルクせんべいをサンドし、
グラスに載せる。



コ−ンの一つをカットする。



カットしたコ−ンをミルクせんべいの上に逆さまにして載せる。



別のグラスに、もう一つのコ−ンを入れ、内部にアイスクリームを詰め込む。



ホイップで縁取りを飾る。



チェリー、ミカンを載せて、いよいよ、２つのコ−ンをドッキング。



コ−ンに旗を刺して、『新世界ルナパークパフェ』の出来上がり。



毎日放送「魔法のレストラン」で紹介された新世界名物スィ−ツです。

来年の新世界１００周年を迎えるにあたり、現在の通天閣がパフェになって登場しました。
是非、ご賞味下さい。

■「ＤＥＮ・ＥＮ（田園）」の所在地→新世界商店街地図・⑪新世界本通商店会（地図はコチラ）

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［編集部］

夢のコラボ☆串かつめし

　新世界串かつ振興会からの最新情報です。

「加古川かつめし」と串かつが夢の共演！？

かつめしとは、皿に盛ったご飯の上にビフカツ（又は豚カツ）をのせ、
洋風のタレをかけ、茹でたキャベツを添えた料理。
兵庫県加古川市が発祥と言われ、庶民の味として親しまれています。

このＢ級グルメ「加古川かつめし」と新世界名物の串かつがコラボすることになりました。

新世界串かつ振興会のお店「ヤマハチ商店」「なにわ八圓」「鶴亀」の３店舗で、
『串かつめし』を新発売。



『串かつめし』６８０円。
担当者によると、ネ−ミングはそのままですが、美味しさは３割増だとか。
是非、ご賞味下さい。

■新世界串かつ振興会のブログ
　　⇒http://blog.livedoor.jp/kusikatu_sinkoukai/

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［編集部］

☆「串や」で楽しい串かつタイム☆

新世界のメイン通りに『串や』という串かつ屋さんがあります。



目印は、店頭に飾られている大きな串かつのオブジェです。



「串や」は、串かつだけでなく、一品料理も充実しています。
それに、２４時間営業になっているのがうれしいですね。

串かつ、一品、生ビ−ルを楽しんでいたら、店のスタッフの方が、メルマガ登録したら、
一杯目のドリンクが安くなると奨めてくれたので、その場でメルマガ登録しちゃいました。

「串や」は２階もあります。
カップル、グループ、女性どうし、家族連れにもオススメのお店です。

是非、「串や」にお立ち寄り下さい。

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［編集部］

☆料亭「錦」の松花堂弁当☆

　新世界と言えば「串かつ」、今や大阪の観光地として外せないスポット
になってきました。

　通天閣を中心に広がる町並みは約１００年前のルナパークの時代から
大きく変貌を繰り返してきましたが、その中に当時の新世界の名残を
感じるところもあるんです。

その昔、紳士の社交場として栄えた新世界、老舗 料亭【錦】は今なお
紳士の社交場としての存在を残しています。



その高級料亭【錦】をリーズナブルに利用できるプランがあります。

数量限定、お昼の「松花堂弁当」（1500円）がオススメ。





当ブログでも紹介しましたが、関西ウォーカーにも料亭【「錦】の松花堂弁当が
登場してました。

予約が必要です。
是非、ご賞味下さい。

■料亭【錦】ＨＰ→（コチラ）

※NOTE;
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［編集部］

fｕ‐ｋｏの新世界Memory☆更科

　通天閣本通商店街には老舗と呼ばれるお店があります。
「更科」さんは新世界が誕生したのと歴史をともに歩んできている老舗です。
今年、新世界は９８歳になったのですが、店主さんの話では、更科さんは１００年を越えているとか。
店構えも歴史と風格を感じますね。



更科さんの名物と言えば「天ざる」でしょう。



もちろん、通天閣本通商店街モリアゲ大使
になるｆｕ‐ｋｏさんにも
天ざるを召し上がっていただきました。



ｆｕ‐ｋｏさんも大満足の様子、更科さんの天ざるは、最高級の美味しさですよ。
是非、ご賞味下さい。

■「更科」の所在地：新世界商店街地図（①通天閣本通商店街）→（こちらへ）

fu-koの日記館→http://ameblo.jp/happy19861115/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※NOTE;
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[編集部]

ちょっと面白い新世界情報☆ビルの上に釣鐘

　先日、吉野悦世さんのテレビ撮影で「通天閣スカイウォーク」に挑戦した時、
通天閣の上からこんなものを見付けました。

ビルの上に「釣鐘」が置いてあります。
まず通天閣の上からしか見えないでしょう。



何でビルの屋上に釣鐘があるの？

理由は「釣鐘屋本舗」さんの屋上だったんです。


釣鐘まんじゅうは新世界援隊認定の新世界名物にもなっているんです。
新世界土産の定番商品です。

ちなみに、この写真は通天閣スカイウォークからの眺めです。


〈画像；遠方中央右の３棟の高層ビル付近は〝なんばパークス〟エリア、手前右のアーケイド通りは通天閣
本通商店街〉


絶景ですよ。

高さ７５ｍという中途半端な高さゆえ、下を見ればリアルな町並みが見れて、余計に怖い。

風もきつかったので、ますます怖かった通天閣スカイウォークです。

皆さんもビルの上の釣鐘を見るためにスカイウォークしてみてはいかがでしょうか

■通天閣観光株式会社ＨＰ→http://www.tsutenkaku.co.jp/

［編集部］

ふぐ・フグ・河豚☆づぼらや

　新世界援隊メンバーと「づぼらや」に行ってきました。



づぼらやと言えば、大きなフグの看板が有名ですよね。


今では、新世界名物と言えば串かつですが、昔はづぼらやのフグが新世界名物と言われていました。
また最近は、100人以上入れる大型の串かつ店が進出し、団体のお客さんにも対応できるようになっ
てきてますが、以前は大型店といえば「づぼらや」さんだけでした。

そんなわけで、今日は久しぶりのフグでした。
一年ぶりに食べるフグ、贅沢の極みですな。

「てっさ」から始まり、「フグの唐揚げ」、「てっちり」、最後は「雑炊」で締めくくり。


やっぱり美味い！

食欲の秋が、もうそこまで来ている今日この頃。
次回は是非、白子を食べたいものです。

［編集部]<