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新世界まちなか案内所NOW    

 Shinsekai Hondori Shoppingstreet Blog
 『新世界観光ブログ』観光案内所通信

新世界まちなか案内所 NOW

「まん延防止」解除後初の日曜日 =行楽地(新世界、天王寺公園)の様子

2022年03月28日 | <新世界の今日の動向>
 およそ2か月近く続いた「まん延防止等重点措置」が解除されて初めての曜日(27日、晴れ)、
新世界、通天閣、天王寺公園・てんしばでは賑わいが戻りつつあった。 
春休みが始まり、行楽日和に恵まれたこともあり、新世界とその周辺の行楽地は多くの家族連れら
の姿が見られた。
新世界、てんしばの人出は、先週21日(春分の日、解除の日)と比べて目につくほど増加している。

◆大阪・新世界 =撮影時間帯:午後1時30分前後
 ▼通天閣南広場 
 

 ▼通天閣南本通商店会通り 
 

 ▼新世界本通商店会通り =左側は新世界まちなか案内所
 

 ▼新世界本通商店会通り 
 

 ▼新世界公園本通商店会通り =後方は天王寺動物園・新世界ゲート
 

▼天王寺公園・てんしば、桜 =撮影時間帯:午前11時30分前後
 

 

 

 
 
▼天王寺公園の桜 =大阪市立美術館正面広場
 

 

▼天王寺公園の桜 =夕方午後5時18分写
 

■通天閣[公式サイト]
 ⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

■てんしばHP
 ⇒https://www.tennoji-park.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.「各商店会通り」の場所は当ブログ・左サイドバーの新世界施設案内図 をご覧ください。

3連休最終日「春分の日」 =行楽地、観光地の風景

2022年03月22日 | <その他の情報>
 「まん延防止等重点措置」が期限を迎えた21日月・)、3連休の最終日の行楽地や観光地は、春休み、
彼岸ウイークとあって、大勢の人たちで賑わっていた。
(コロナ感染再拡大に政府は人の動きが活発になる年度末を迎えて、引き続き警戒を呼び掛けている。)

◆大阪・新世界 
 ▼通天閣南本通商店会通り =午前11時40分写
 
 
  =午後0時27分写
 

 ▼新世界本通商店会・新世界まちなか案内所 =午後4時30分写
 

 ▼新世界公園本通商店会通り =午後3時47分写
 

▼天王寺公園・てんしば =午前11時30分ころ写
 

 

 

 

▼天王寺公園・連絡橋 =夕方午後5時10分写
 

■通天閣[公式サイト]
 ⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

■てんしばHP
 ⇒https://www.tennoji-park.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.「各商店会通り」の場所は当ブログ・左サイドバーの新世界施設案内図 をご覧ください。

新世界観光 =関東地方からの仲良し同窓生

2022年03月20日 | 新世界まちなか案内所
 春の観光シーズン、まん延防止等重点措置の全面解除決定が報じられた先週の18日(金、雨)、関東地方(千葉、群馬、
神奈川)からの仲良し同窓生3人が大阪観光に新世界を訪れ、名指しの串カツ店を調べるため新世界まちなか案内所へ。
また、当案内所に鎮座の2代目ビリケンさんと会い、ビリケン由来等を聞き、感動を受けながらカメラに収めていた。

▼関東からの仲良し同窓生と2代目ビリケンさん
 

■通天閣[公式サイト]
 ⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.掲載写真は観光客の投稿許可を得ている。

「大阪まいしま ネモフィラ祭り」 2022 =新世界まちなか案内所にて特別割引券を配布中!

2022年03月18日 | 新世界まちなか案内所
     2022【ネモフィラ祭り】大阪まいしまシーサイドパークで100万株の青い花を! 
 大阪まいしまシーサイドパークで「ネモフィラ祭り 2022」が、4月8日(金)から5月8日() までの期間で開催される。
大阪湾を望む最高のロケーションに広がる100万株のネモフィラは青空のような綺麗な花を咲かせます。
鮮やかなプラチナムブルーに一面が染まり、海と空の青が織りなす絶景をお楽しみください。

 

 新世界まちなか案内所ではネモフィラ祭り2022の特別 割引券を多数ご用意しています。
新世界、通天閣へ行楽にお越しの際は当案内所へお立ち寄りくださり、特別割引券をお求めください。


ネモフィラ祭り2022 開園期間
 4月8日(金)~5月8日(


ネモフィラ祭りの割引クーポン(300円割引券
 新世界まちなか案内所では、割引クーポンを配布中です。
 この割引券を使うと、大人 入園料1,200円→全日900円の料金で入園できます。

 ▼特別割引券
  
  本券1枚につき4名様まで有効。

▼新世界まちなか案内所内の割引クーポン展示の様子
 

■ネモフィラ祭りHP
 ⇒https://seasidepark.maishima.com/nemophila/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.ネモフィラ祭りにおける冒頭記事は同イベントのHPより一部引用しています。ご了承ください。
3.新世界まちなか案内所に関して、当案内所の営業日(当面の間)は金曜、土曜、日曜日そして祝日としています。
  お含みおきください。
4.「新世界まちなか案内所」の場所は当ブログ・左サイドバーの新世界施設案内図 をご覧ください。

新世界観光 =大阪・松原市からの観光客

2022年03月14日 | 新世界まちなか案内所
 新型コロナウイルス対応のまん延防止等重点措置の適用下、延長期限が21日(月・祝)に迫るなか、週末の12日
)穏やか日和、観光地の新世界は久しぶりににぎわいが戻った感があった。
 大阪南部、松原市在住の観光客が年度末には愛知県への赴任を控え、新世界観光に来ていた。通天閣搭乗観光
を済ませ、大阪を離れる前に、新世界の串カツを堪能すべく店情報や観光情報を求めて、新世界まちなか案内所
立ち寄った。(名古屋は味噌カツだから、大阪伝統の串カツの味を知らねばと新世界の串カツへ...。)

▼大阪・松原市からの観光客と2代目ビリケンさん
 

 

■通天閣[公式サイト]
 ⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.掲載写真は観光・行楽客の投稿許可を得ている。

南海電鉄の情報誌NATTS(ナッツ) =2022日年3月号の紹介〈TAKE FREE〉

2022年03月12日 | 新世界まちなか案内所
 毎月発行の南海電鉄・情報誌Natts(ナッツ)は南海沿線、南大阪をもっと知りたい、そんな発想から生まれた
大阪・和歌山のおでかけ情報を詳しく紹介する媒体です。
最新スポットやグルメ情報、季節のお出かけなどタイムリーな南海沿線の情報を紹介している。また、大阪市内
新世界周辺)の魅力も発信している。
 情報誌Natts(ナッツ)は新世界まちなか案内所に置いています。ご来所の際はご自由にお持ち帰り大阪観光に
ご活用ください。(同情報誌は通天閣に設置しています。)

情報誌Natts(ナッツ)の表紙(オールカラー、タブロイド版11ページ)「2022年3月号 vol.255」
 

◆ニュース南海(ページ11)=案内
 ・【南海電鉄・新今宮駅】3月26日始発からリニューアルした駅施設をお披露目新世界から最寄り私鉄駅
 
 

 画面をクリックすると拡大画面になります。
   
■情報誌NATTS(ナッツ)サイト
 ⇒https://otent-nankai.jp/natts
  ※情報誌Natts(ナッツ)の設置場所は上記HPを参照ください。

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.上掲の画像は情報誌Natts(ナッツ)より抜粋し転載しています。
3.「新世界まちなか案内所」の場所は当ブログ・左サイドバーの新世界施設案内図 をご覧ください。

新世界・大衆演劇専門館・朝日劇場 =3~4月ロングラン公演が始まった!

2022年03月07日 | <新世界のイベント情報>
 朝日劇場では劇団九州男、座長・大川良太郎による2ヵ月におよぶ3月、4月のロングラン公演が始まっている。 
新世界本通商店会通りに位置する 「朝日劇場」(お芝居の殿堂)は、大阪・新世界で112年の歴史があり、
昨今、映画館が少なくなった新世界の核的存在ともいえます。
大劇場並みの設備とゆったりした客席で、一年を通じ、人気劇団のお芝居とショーが楽しめます。
当劇場では「新型コロナウイルス感染拡大予防」に十分な座席の間隔を保つ事など、万全を期している。
 (マスク着用や手と指の消毒など基本的な感染対策のお願い)。

◆2022年3~4月公演スケジュール
 ・公演期間:2022年3月1日(火)~4月28日(木)
 ・劇団九州男 
 ・ 昼 開場11:30 開演12:00
   夜 開場17:00 開演17:30 
 ・3月の休演日:4日・11日・18日・25日・31日
 ・4月の休演日:14日・15日・21日
 ・ 昼一回公演:13日・20日
 ・ 千秋楽:4月28日昼の部

▼新世界まちなか案内所内に掲出の同公演のポスター
 
  ☑上掲画像の左側は「新世界見どころマップ」を掲出。

▼朝日劇場(外観)
 
 ※同劇場入口正面には同公演のポスターとのぼり旗が掲出されている。(公演受付は1階正面入り口)
  また、観劇者らは公演受付のため並んでいた。(3月6日、昼の部)

朝日劇場のご案内
■朝日劇場HP→http://www.hashimototochi.co.jp/gekijo.html
■『朝日劇場』の歴史
  大阪のシンボル、通天閣のそばに明治43年(1910)映画館としてオープン、昭和52年(1977)に
  大衆演劇専門劇場としてリニューアル。桟敷席に花道もある、まさに「芝居小屋」となっている。
  全国から人気劇団が舞台に建ち、笑いと涙の感動劇を繰り広げている。
■「朝日劇場・シアター朝日」の所在地→新世界本通商店会通り
 
 ※新世界本通商店会通り:当ブログ・左サイドバーの新世界施設案内図 をご覧ください。

 ■【住所】大阪府大阪市浪速区恵美須東2-2-5
  【電話】06(6633)4553

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.上記の当館の魅力、歴史については、朝日劇場の関連ホームページより抜粋し転載しています。

訪日外国人観光 =帰ってくるインバウンド

2022年03月03日 | <その他の情報>
 新型コロナウイルスの水際対策が3月1日から緩和され、観光を除く外国人の新規入国が再開された。
ただ、インバウンドが入国できるまでには時間がかかることも予想される。
 コロナ下で、第一線で活躍している経済人がインバウンド復活について、執筆しています。記事では、コロナ後
の需要に向けた新たな取り組みだけでなく、インバウンド(海外旅行者)の受け入れのために必要な準備を行う
ことが大切と......。 こちらの記事で紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

▼関連新聞記事
 
 

 画面をクリックすると拡大画面になります。

◆インバウンド = 業界の現状観光(参考)
 

 

 

 
 
 「2020年初頭から春にかけて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が全世界に拡大し、政府が掲げていた
2020年に4000万人の訪日客を迎えるという目標は、なんとその10分の1まで激減、国連世界観光機関(UNWTO)
は世界観光が2019年のレベルにまで戻るのは2024年末という可能性を示しています。」

▼案内所の隣りでインバウンド観光客へガイドの様子「2019年8月31日(土)午後4時55分ごろ」
 

■通天閣[公式サイト]
 ⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.記事の一部はネット記事を参考にしている。