大阪いらっしゃいキャンペーン２０２２ ＝期間延長決定！ 【７月１４日（木）まで】

　大阪府と大阪市は２３日、６月末までとしていた観光需要喚起策「大阪いらっしゃいキャンペーン２０２２」 キャンペーン
期間が７月１４日（木）まで延長します。
　大阪府・滋賀県・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県に在住の方を対象に、1人1泊につき5,000円が割引されるプランです。
さらに、対象店舗でご利用いただける2,000円のクーポンが付与されます。
　７月１日（金）以降の宿泊・旅行は、６月２７日（月）より予約受付開始

　

▼大阪の観光スポット　＝新世界
　

■大阪いらっしゃいキャンペーン２０２２［公式サイト］の詳細はこちら
　⇒https://osakairasshai.start.osaka-info.jp/

■通天閣［公式サイト］
　⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

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訪日外国人観光客受け入れ再開後 ＝ツアー一行が天王寺動物園へ

　外国人観光客の受け入れ再開からおよそ１週間がたった１７日（金、晴れ）、添乗員同行のパッケージツアー
の一行が天王寺動物園を訪れていた。　入園を前に一行の案内人がツアー客らに施設概要など説明をして
いた。　ツア一行はベトナムから。
　大阪・新世界とその周辺の観光地では外国人観光客の受け入れツアーに期待が高まっています。

◆添乗員同行のパッケージツアー一行
　▼ツアーの案内人による同園の施設内容など説明　＝天王寺動物園・新世界ゲートにて
　
　　※ツアー一行は感染防止対策のマスク着用

　▼ツアー一行は添乗員／案内人と入園へ
　

　

　

　▼入園を前に記念写真に納まるツアー客ら　＝感染防止対策のマスクは外している。
　

■天王寺動物園ＨＰ
　⇒https://www.tennojizoo.jp/

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２．撮影時間帯１７日の午前１１時４０分ごろ

県民割 ＝全国拡大へ政府支援見直し

　政府の観光支援策で都道府県が実施している「県民割」を全国で使える旅行割引にすることに伴い、
1人あたりの支援額を1万1,000円に引き上げる方針である。

（大阪府民割「大阪いらっしゃいキャンペーン2022」６月末まで開催）

▼関連サイト記事
　

　

■県民割支援に関する情報⇒こちら

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　⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

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訪日観光再開 ＝初の週末

　外国人観光客の受け入れが２年２カ月ぶりに再開された初の週末11日（土、雨）、新世界へ多くの行楽客が訪れ、
外国人観光客はチラホラだった。なかには、ドイツからの留学生（大阪大）が観光地絵ハガキの販売店情報を求めて、
新世界まちなか案内所へ立ち寄った。

▼関連サイト記事
　

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外国人観光客（インバウンド） ＝２年ぶり ６月１０日から受け入れ再開へ

　新型コロナウイルスの水際対策として停止していた外国人観光客（インバウンド）の
受け入れが１０日、再開　される。
当面は旅程を管理しやすい添乗員同行のパッケージツアーに限定。他方、6月１日からは
1日当たりの入国者数の上限を1万人から2万人に引き上げる水際対策の緩和を実施する。
この2万人の枠内で、訪日外国人観光客も受け入れることになった。

▼関連新聞記事
　
　・訪日客受け入れ条件
　　

◆訪日外国人観光客　=心斎橋筋・戎橋付近（２０１７日２月２日写）
　

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２．記事内容はSNSも参考としている。

「観光魅力度ランキング」で日本が初の世界１位！

　６月１０日から、日本では添乗員付きのパッケージツアーでの外国人観光客の受け入れを再開される。
そんな中、世界経済フォーラムが発表した「観光魅力度ランキング」で、日本は１位を獲得しました。
これは１１７の国と地域を対象に調査したもので、前回行われた２０１９年の調査では、日本は４位でしたが、
今回初めて１位となりました。２位はアメリカ、前回１位だったスペインが３位と続きます。
１１２の調査項目の中で日本が１位となったのは、「鉄道サービスの利便性」、「公共交通機関の利便性」。

▼117の国と地域「観光魅力度ランキング」　＝２０２２年５月24日
　

▼大阪観光スポットの新世界　＝２０１９年７月
　
　※２０１９年には約３２００万人に達していた訪日外国人観光客

　◇大阪観光スポットの新世界では、訪日外国人にもわかりやすい道路標識の英語表記やピクトグラムといった
　　交通インフラの整備が望まれる。

■参考記事　
　・訪日外国人観光　=帰ってくるインバウンド　⇒こちら

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