新横浜 占いの真龍堂

占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです

新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり555

2018-11-01 20:43:05 | 占い


新横浜 占いの真龍堂です

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◇11月は 

           2(金)
 6(火)      9(金)10(土)
13(火)14(水)16(金)
20(火)     23(金)24(土)
27(火)28(水)30(金) 
 

午後在室しております

 

4,11,18,25()日は、予約が入り次第営業します。

真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください

予約が入っていたり
在室予定以外の日や時間でも
対応できる事がありますので

ご遠慮なく電話又はメールしてください

建築士、カウンセラーの資格をもつ鑑定士が

「哲学」「統計学」「心理学」を駆使し、

スピリチュアルな感性を研ぎ澄まし、

良心的に現実的に

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電話 080-6597-7388


メール ma@shinryu-do.com

 

神社めぐり555 は 南宮大社

【南宮大社】

金山彦命を主祭神に、旧国幣大社で美濃国一の宮として、
また全国の鉱山、金属業の総本宮として、
今も深い崇敬を集めています。

現在の建物は、慶長5年(1600年)の関ヶ原合戦の
兵火によって焼失したものを、寛永19年(1642年)、
春日の局の願いにより 三代将軍徳川家光公が再建したものであります。

広い境内には本殿・拝殿・楼門など、
朱塗りの華麗な姿を並べ、江戸時代の神社建築の代表的な
遺構18棟が、 国の重要文化財に指定されています。
年間を通じ大小50余の祭典が斎行され、
5月5日の例大祭、11月8日の金山祭(ふいご祭)など
特殊な神事があります。

御祭神金山彦命は、神話に古く、
伊勢神宮の天照大神(あまてらすおおかみ)の兄神に
当らせられる大神様であります。  
社伝によれば、神武天皇東征の砌、
金鵄を輔(たす)けて大いに霊験を顕わされた故を以って、
当郡府中に祀られたらせられ、
後に人皇十代崇神天皇の御代に、
美濃仲山麓の現在地に奉還され、
古くは仲山金山彦神社として申し上げたが、
国府から南方に位する故に南宮大社と云われる様になったと
伝えます。  

御神位は古く既に貞観15年(873)に
正二位に叙せられ、延喜式の神名帳には美濃国39座の内、
当社のみ名神大社として 名神祭にも預る大社に列せられて
います。  

天慶3年(940)、平将門の乱の誅伏の勅願や、
康平年中(1058~65)安部貞任(さだとう)追討の神
験によって、 正一位勲一等の神位勲等を極められ、
以来、鎌倉、室町、戦国の世を通じて、
源氏、北条氏、土岐氏等の有力な武将の崇敬をうけ、
美濃国一宮として、亦、金の神の総本宮として、
朝野の崇敬極めて厚い名大社であります。

 

◇最寄りの駅

JR東海道本線 垂井駅

◇所在地

岐阜県不破郡垂井町宮代1734?1

<南宮大社 ホームページより >
http://www.nangu-san.com/


新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり554

2018-11-01 13:34:56 | 占い


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◇11月は 

           2(金)
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27(火)28(水)30(金) 
 

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神社めぐり554 は 氣多大社(けたたいしゃ)

【氣多大社】

天平(てんぴょう)十三年(七四一年)能登国(のとくに)が
越中国(えっちゅうこく)の一部であった時代、
越中国の一宮は現在の気多大社(けたたいしゃ)であった。

気多大社が中央の文献に初めて見えるのは
『万葉集(まんようしゅう)』である。
天平二十年(七四八)、
越中守大伴家持(おおとものやかもち)が
出挙(すいこ)のため能登を巡行したとき、
まず本社に参詣(さんけい)して、
「之乎路(しをぢ)から直超え(ただこえ)来れば羽咋(はくい)の海朝凪ぎ(あさなぎ)したり船楫(かぢ)もがも」と詠んだ。
本社がいかに重んじられ、のちに能登の一の宮となる神威を
当時すでに有していたことがわかる。

北陸の一角にありながら朝廷の尊崇(そんすう)が厚く、
神護景雲(じんごけいうん)二年(七六八)に
封戸(ふこ)二十戸と田二町を寄せられ、
しばしば奉幣(ほうへい)を受けた。
斉衡(さいこう)二年(八五五)には
神宮寺(じんぐうじ)に常住(じょうじゅう)僧が置かれ、
神階(しんかい)も累進(るいしん)して
貞観(じょうがん)元年(八五九)には正二位勲一等から
従一位にのぼっている。

このような国家の厚遇(こうぐう)は、東北経営、
あるいは新羅(しらぎ)や渤海(ぼっかい)を中心とした
対外関係とも無縁ではあるまい。
能登半島の要衝(ようしょう)に鎮座(ちんざ)する
気多大社の神威が中央国家に及んでいたのである。

近年、南方八〇〇メートルの地に発見された寺家遺跡は
縄文前期から中世にわたり、大規模な祭祀関係の出土品や
遺構(いこう)類は気多大社とのかかわりあいをしのばせる
有力な資料となっている。

延喜(えんぎ)の制では名神大社(みょうじんたいしゃ)に
列して祈年の国幣(こくへい)にあずかった。
「神名帳(じんみょうちょう)」によれば、
気多神社と称するものが但島、能登、越中、
越後(居多神社(こたじんじゃ)と称する)にあるほか、
加賀には気多御子神社があり、
国史見在社として越前に気多神社がある。
日本海沿岸にひろく気多の神が祭られていたことを
知ることができ、古代における気多大社の神威がしのばれる。

 

◇最寄りの駅

■東京-羽咋(3時間10分)
東京→北陸新幹線→金沢→七尾線→羽咋
■大阪-羽咋(3時間20分)
大阪→特急サンダーバード・雷鳥→金沢→七尾線→羽咋
■名古屋-羽咋(3時間30分)
名古屋→特急しらさぎ→金沢→七尾線→羽咋

◇所在地

石川県羽咋市寺家町ク1-1

<氣多大社 ホームページより >
https://www.keta.jp/


新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり553

2018-11-01 10:14:58 | 占い


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27(火)28(水)30(金) 
 

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神社めぐり553 は 大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)

【大山阿夫利神社】

御祭神

大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)
高?神(たかおかみのかみ)
大雷神(おおいかずちのかみ)

大山阿夫利神社は、今から二千二百余年以前の
人皇第十代崇神天皇の御代に創建されたと伝えられている
式内社でございます。 

古くから相模国は許より関東総鎮護の霊山として
ご崇敬を集めて参りました。海抜一二五二米の山頂からは、
祭祀に使われたと思われる縄文土器が出土しており、
当山の歴史の古さを物語っております。

大山は、別名「あめふり山」とも呼ばれ広く親しまれてきました。
このあめふりの名は、常に雲や霧が山上に生じ、
雨を降らすことから起こったと云われ、
古来より雨乞い信仰の中心地としても広く親しまれて参りました。

奈良時代以降は神仏習合の霊山として栄え、
延喜式にも記される国幣の社となりました。
そして、武家の政権始まった後も源頼朝公を始め、
徳川家等の代々の将軍は当社を信仰し、
そして武運長久を祈りました。庶民からの崇敬も厚く、
人々は「講」という組織を作り挙って大山へ参拝をしました。
隆盛を極めた江戸期には年間で数十万が訪れた
と記録されています。

「大山詣り」と呼ばれた当山への参詣は
古典落語の中でも語られ、著名な浮世絵師によって
多くの浮世絵も残されています。
そうした作品に描かれた躍動感溢れる人々の姿からも、
いかに大山が当時の人々にとって身近な存在であったかを
窺い知ることが出来ます。

また人気を博した大山詣りを背景に、
多くの独特な文化が生み出されたことも大山の特徴です。
源頼朝公が刀を納めた事から起こった木太刀を納める納太刀、
当社の御祭神が富士山の御祭神である木花咲耶姫の
父君に当たることから
「富士に登らば大山に登るべし、大山に登らば富士に登るべし」
と伝えられ、大山と富士山の両山をお参りする
「両詣り」も盛んに行われました。

一部地域では、大山に登れば一人前として
認められると伝承されていたとも云われ、
立身出世の神としても知られています。

他にも一年の天候を占い農作物の豊凶を占う筒粥神事、
天地の魔と穢れを祓う引目祭、
夏の山開き、火祭薪能などの多種多様な神事が現在も行われ、
三百年以上の伝統を誇る大山固有の大山能、
そして巫女舞、倭舞も今に継承されております。

◇最寄りの駅

小田急線 伊勢原駅 神奈川中央バス 大山ケーブル駅

◇所在地

神奈川県伊勢原市大山355

<大山阿夫利神社 ホームページより >
http://www.afuri.or.jp/