小早川隆景は慶長二年(1597年)の今日65歳で- 亡くなられた。(毛利元就三男)
(隆景が・壁に貼ってあった言葉)
ほどほどに
儒学も良いが武道すたらぬように
武道もいよいが文学を忘れてはならぬ
金儲けも良いが人の情を枯らさぬほどに
春雨も良いが、花の散らぬほどに
「ほどほど≫ とは良い教えですね。私は幼い頃から、程々に生きられず全力で生きたが、今
迷走世界
帯屋町 ”ドトール”で独り 物思いに耽り珈琲・・食欲なし
稽古場で明日レッスン支度・
居\卯で激痛 いよいよ病院と思ったが・・信念曲げず・・行かなかった・・
10代の頃からどんな事情があってもレッスンに通ったし 20代・腎盂炎40度の高熱でもステージに上がった 倒れそうだったが弱音は吐かぬ自分のpolicy
今・・齢(よわい)を重ね身体も心も黄昏だが、己の生き方を死ぬまで貫徹する
二人子供の小学運動会と演奏と重なっても演奏を選んだ・・息子も娘も、そんな母を恨むことなく自慢の子に成長 子自慢は恥ずべきと祖母に教えられた・・だが敢えて今日は書く
息子はベトナムで自分の力で社長職・娘は世界に羽ばたく演奏家だ。
(隆景が・壁に貼ってあった言葉)
ほどほどに
儒学も良いが武道すたらぬように
武道もいよいが文学を忘れてはならぬ
金儲けも良いが人の情を枯らさぬほどに
春雨も良いが、花の散らぬほどに
「ほどほど≫ とは良い教えですね。私は幼い頃から、程々に生きられず全力で生きたが、今
迷走世界
帯屋町 ”ドトール”で独り 物思いに耽り珈琲・・食欲なし
稽古場で明日レッスン支度・
居\卯で激痛 いよいよ病院と思ったが・・信念曲げず・・行かなかった・・
10代の頃からどんな事情があってもレッスンに通ったし 20代・腎盂炎40度の高熱でもステージに上がった 倒れそうだったが弱音は吐かぬ自分のpolicy
今・・齢(よわい)を重ね身体も心も黄昏だが、己の生き方を死ぬまで貫徹する
二人子供の小学運動会と演奏と重なっても演奏を選んだ・・息子も娘も、そんな母を恨むことなく自慢の子に成長 子自慢は恥ずべきと祖母に教えられた・・だが敢えて今日は書く
息子はベトナムで自分の力で社長職・娘は世界に羽ばたく演奏家だ。