紫乃の琴話し

高知県で琴・三弦・二胡の教室を開催している松村紫乃の公式ブログです。
教室の様子や日々の出来事を綴っています。

セミが今を盛りと朝から歌ってる

2017年07月23日 07時19分00秒 | 民族音楽

”松村紫乃・乙矢の会”の由来
武士の娘 祖母(七五三しめと読む)の兄の名を”梓”弟の名を”乙矢”と申す
戦の折り最初に射る弓を”梓弓”次に射る弓を”乙矢”と言うと教えられた。
”梓”武家廃藩になる時 群馬に医学の勉強に行き勉強中に流行病で二〇歳余りで死す
”乙矢”は台湾総督府に居たと聞いた・梓の名前は又他の楽器音楽グループ立ち上げ時 付けてみたい

9:30分~11:30迄 門人の坂井がバケツ・洗剤持参で階段や玄関汗だくで掃除してくれた。トイレ掃除まで上半身汗びっしょり・先生5日に一回はトイレは掃除してねと教えられて 頭をぺこり・有難い感謝 
掃除洗濯炊事 何も 甲・乙・丙 (五点法は最下位の1点)私は丙ですね?人に笑われる 此れを恥と思って無いのも不思議・・母も祖母も女の鏡と言われた女性だったが、・・ワタシャナンジャラホイ・・
 私が死んだらあんな人生送った人間は世の中二人と居らんねェと笑ってもかまんよ・・恥と思って無いのは国宝級

傘に絵を描こうと少々絵心有るつもり・・絵具箱開けたら絵具は全部風邪をひいてカチカチに固たまって私を舐めやがってアウト・・私は画は自分の個性を重んじる。画家にひと筆も加筆してもらうのは絶対嫌な人間 私のポリシー

綺麗に見えのるはアクリル絵の具

今夜の我が家の夕食 高見のたこやきやのみ”ぞれかき氷”2個・実は3個買った