紫乃の琴話し

高知県で琴・三弦・二胡の教室を開催している松村紫乃の公式ブログです。
教室の様子や日々の出来事を綴っています。

貧乏性・楽器は高くても平気

2011年11月29日 13時37分00秒 | ノンジャンル

慎哉や源太郎に、負けてはならじと英字新聞買ったがさっぱり・・かつての東京の日・中国音楽研究会にジャパンタイムスの男性記者が二人いた(雲南省昆明の演奏や甘粛省の演奏又上海音楽院一緒に演奏したが、元気かなァ昨今メールも入れてない。

T先生から”柿の葉きんとん”創業元治元年御菓子所 川上屋から届いた。勿体無いから、よう食べぬ。故母に食べさせてやりたい気持ち・楽器は平気で高くても買うのに、こんな高級和菓子は勿体無く『矯めつ眇めつ』と言う按配 

中学生の頃、茶道を母から教えられるときは品性も何もなく、ぱくぱく食べて叱られた

お局様が、筝・秋の言の葉と中国古筝の練習に来る・睡眠不足の私は、彼女に元気を貰う

曲は”千声仏””漢宮秋月”弾いてみた。

(柿の葉きんとん)美味