いくつになっても

　須崎郷のお佳の坊から修学旅行のお土産とレッスン場のポストに、京の‘八つ橋’が入っていた。お佳が練習に集中できるように生後数ヶ月の坊やを私が背負ってやり稽古を付けたモノだが・・つい先達ての光景の如くに思うに、もう立派な少年・・彼は遠い昔のはなしかも？だが私は昨日の出来事のよう　年を重ねると十年一日の如しで（よわいを重ねてもプレゼントは嬉しい・・特に感動やだから私は・朝記す）

あすかちゃんに八つ橋一つご馳走抹茶八つ橋と大喜び

琴を指導中に壊れた二胡修理に中国地方安芸の国から転勤で来た・・さん購入したときから壊れていたという楽器で弾いていたので修理に預かる・代わりに私の楽器を貸すことにしたら・ご丁寧にクッキーを持ってきてくれて早速頬張る（口卑しい私でした・・えっ？いつもの事だって？）
(お佳しの坊の京土産）
安芸の国の・・さんからのクッキー撮影したらムービー撮影で失敗残念なりブログにどうやっても取り込めぬ
　二胡西太后の会七人の女貴族集まりて練習・上手くなり申した。